安らぎを求めている?
バブル当時は業績の不振からリストラが進み、賃金カットはあるし、肩叩きは出るし、出向に出される人もいました。こうしたものは全てピラミッドの底辺にいる一般サラリーマンの多くが経験したことではないでしょうか?そんな時代を反映して世相は暗くなりがちで、不満が溜まっていた時期でもありました。そう思うと今の時期もそんな時期と同じで、今の大学生も就活で忙しく飛び回っているでしょうが、超氷河期の再来と言われるほどの厳しい時期で、これも今と変わりありません。そんなわけでここ20年日本の成長が著しい時期を知らずに育ってきた人たちが多くなり、バブル崩壊後の人たちとそれ以前の人たちでは、ものの考え方がだいぶ違ってきていると思うのですがどうでしょう。
以前、缶コーヒーの宣伝で飯島直子さんが出ていた宣伝は人気があったそうですが、今また別の缶コーヒーメーカーの宣伝に人気があるようです。そしてウイスキーの宣伝で小雪さんが出ている宣伝は、人気があるようです。これなんかを見るとウイスキーでも飲んで一息つきたいという気持ちになります。これらに共通しているのは先行きへの不安から、人々が安らぎを求めている表れではないかと言う見方も出来ます。こうした世の中の閉塞感があるときには映画「2012」のような終末映画が流行るのかもしれません。ちょうど今日もそんな番組がTVで流れていました。ノストラダムスの予言がまた復活しているのでしょうか?前回はその予言が当たらず権威も地に落ちたと思っていたら、何のことはありません。また新たな予言の書が発見されたと言うことで、マヤ文明と同じく2012年に地球の破滅が待っているような話をしておりました。
まあテレビ局もそんな話を持ち出しては、さも在りなんなような口ぶりで、次から次へとこんな予言があるとか、前兆があるとかいうものを引っ張り出しては、テレビを見ている人の不安を煽っているような、趣向の番組を流すのもどうかと思いますが、これも視聴者の方々が、いだいている鬱憤のガス抜きのような役目を果たしているのかもしれませんね。個人的なことを言えば今日、私の趣味で公開している音楽のサイトMySoundが個人ユーザーのページを廃止となりました。そのためオリジナル曲をアップするところがなくなってしまいました。
ここなどは私にとってはほんとに生き抜きになる場所であったため、その衝撃は大変大きいものがありました。このサイトをいつも見ては、今日はどういう人が来ているのかチェックしたり、どのくらい再生されたとか、どんな人がレコメを書いてくれたかとか、毎日見ていても飽きないほど、どっぷり浸かっていただけに、大変残念なことになってしまいました。私にとっての安らぎの場でしたから。そんなささやかな場も消えてしまい、ストレスばかりが残ってしまう現状では、何に安らぎを求めようかと考えてしまいます。あなたの安らぎは何ですか?




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