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2016年3月18日 (金)

仮想現実が楽しめる注目7作品 驚異的な臨場感!

あなたが熱心な映画ファンであろうと、2002年公開の「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」以来映画館を訪れていないようなタイプの人であろうと、1つ確かなことがあります。今後数年間でバーチャルリアリティー(VR、仮想現実)があなたと動画との関係性を完全に作り替えることになるだろうということです。なぜなら、かつては「おたく」だけのテクノロジーだったVRが驚くほど向上し、遠くから眺めているのではなくアクションのまっただ中にいるかのように― E.T.と自転車で宙を飛んだり、楽しげな修道女のマリアとアルプスの高原で踊ったりしているかのように―感じられるようになっているためです。

 

 舞台裏ではVRがハリウッドの脚本を書き換えています。VRを用いた作品はサンダンスや来月開催されるトライベッカなどの(大型劇場ではなく小規模な部屋で映画が上映される)著名な映画祭でも既に登場し始めています。リドリー・スコットやスティーブン・スピルバーグといったハリウッドの大物監督も極秘のVRプロジェクトに取り組んでいます。通常は最先端技術とは結びつかない、「フライングハイ」などの監督で知られるジェリー・ズッカ-さえも、バーチャルな空間が体感できる「没入型」のコメディー映画を制作中です。

 

 VRと従来の映画では鑑賞の仕方が大きく異なります。従来の映画では観客がどこに注目すべきかを決定するのは監督でした。上空からのカットから中距離のカット、クローズアップへと画面が切り替わるなど、観客は自分が見るものを選びようがなかったのです。しかし、VRでは主導権は観客にあるのです。

 

 ヘッドセットを使用することで、設定のどの部分も見ることができ、観客がどこを見るかによってストーリーの展開にまで影響する場合もあるのです。

 

 この新たな媒体は監督と観客双方に創造面での難題を突きつけています。例えば、観客がその短い集中力の中でどこでも見ることができるとすれば、監督はアクションが起こっている場所をどう知らせればいいのかというようなことです。

 

今後数年間でVRが視聴者と動画との関係性を完全に作り替えることになるでしょう。解決策の1つは、視覚的な合図を送ることです。例えば、登場人物の1人が後ろを指すことで近寄ってくる悪人の方に観客を振り返らせるなどの方法です。しかし、ウォルト・ディズニーの大ヒット映画「マレフィセント」の監督でVR映画を制作する米バーチャルリアリティー(VRC)の幹部を務めるロバート・ストロンバーグ氏は、それはディナーパーティーのようなものだと話す。つまり、観客は結局、話をしている人の方を向くといいます。しかし、映画の一部の定番テクニックは単純にうまくその意図が伝わらないということです。ストロンバーグ氏は「クローズアップの概念はVRでは考えられない」とし、「観客は実際、邪魔をしているように感じてしまう」と話しています。

 

 未来的な技術にもかかわらず、VR動画の多くは比較的手頃な価格の機器を用いて無料で見ることができます。段ボール製のものなど最も簡易なヘッドセットの場合、それにスマートフォンを装着し、VR動画を配信するVRアプリをダウンロードすればいいだけです。人気のヘッドセットは以下の3つで、これ以外にも多くの製品が近く発売される予定です。

 

 VRを体験するには、もっと高度な機器が必要な場合もある。そうした機器の1つが、600ドルのVRヘッドセット「Oculus Rift(オキュラス・リフト)」です。米フェイスブック傘下のオキュラスが今月末に出荷予定の製品で、高解像度ディスプレーを搭載し、スマホではなくコンピューターに接続して使用します。一方、仮想環境の出来事に合わせて動く特殊な映画館用シートの登場で、「オデッセイVR体験版」のような作品が増える可能性があります。これは火星に1人置き去りにされた宇宙飛行士の奮闘を描いたストロンバーグ氏監督、マット・デイモン主演の大ヒット映画「オデッセイ」のVR版で、例えば、火星探査機を運転中に岩にぶつかるシーンでは、車がカーブにぶつかったときのようにシートが後ろにがたんと揺れるそうです。

 

 没入型映画の題材はジャンルを問わないようです。現在進行中または将来計画されているプロジェクトには、ピクサー作品のようなアニメもあれば、洞察力に優れた政治ドキュメンタリーもあります。現時点ではVR映像作品は長編映画よりもはるかに上映時間が短く、大半が10分に満たないのです。VRを長時間視聴すると吐き気を催す場合があるためです(われわれも調査の過程でVR映像作品を連続視聴し、これを実際に経験した)。

 

 VRはまだ初期の段階にあり、孤立感などVRの利用に二の足を踏ませかねない解決すべき欠点もまだあります。関係者の多くは、あと1年半ほどたてば、もっとユーザーに配慮したヘッドセットが発売され、普及が進むと予想しています。

 

7作品

Gone」、「Hard World for Small Things」、「Waves」、「Collision」「パラノーマル・アクティビティ」、「ヘンリー」、「Unicorn Island」(ソースWSJ

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コメント

该怎么说啊,打多少字才显的有文采啊,这样说好不好啊,会不会成热贴啊,我写的这么好会不会太招遥,写的这么深奥别人会不会看不懂啊,怎样才能写出我博士后的水平呢,半年写了这么多会不会太快啊,好激动啊!!!
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