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2015年7月25日 (土)

NASA、地球に似た惑星を発見、生命体の存在は未知!

米航空宇宙局(NASA)は23日、これまで見つかった中で最も地球に似ており、太陽のような恒星の周りを公転している惑星を発見したと発表しました。銀河系には、生命体が存在できる可能性のある、地球に近い大きさの惑星が10余りあります。

 

 この惑星は、発見したNASAの望遠鏡にちなんで「ケプラー452b」と名付けられました。生命体に必要な水が存在しうる惑星としてはこれまで発見された中で最も小さいと言います。NASAによると新惑星は地球から1400光年離れて白鳥座の中にあり、太陽よりやや明るい星の周りを385日かけて一周しているそうです。

 

これまでに収集できたデータによると、新惑星はほとんど岩でできており、地球より約60%大きく、太陽より約15億年古いそうです。現段階では大気圏の存在を示す証拠は把握されていないし、質量はまだ分かりませんが、NASAの研究者は地球の2倍の重力があると推測しています。

 

 NASA研究者のジョン・グランスフェルド氏は新惑星について、地球のいとこのような存在だとし、「これまでの中では最も似ている」と述べています。しかし、NASAの研究者らは新惑星に生命体が存在しうることを示す直接的証拠はまだ発見していないと言います。今回の発見に関する論文は「アストロノミカル・ジャーナル」誌に掲載されます。

 

 新たな惑星は2年前にケプラー望遠鏡が故障する前に収集した約15万個の星のデータを分析した結果発見されたものです。NASAは新惑星の存在を確認するため、テキサス大学のマクドナルド天文台、アリゾナ州のフレッド・ローレンス・ホイップル天文台などからも観測したそうです。

 

 NASAはまた、新たに521個の太陽系外惑星の候補を発見したことを明らかにしました。

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