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2014年10月 4日 (土)

冥王星はやっぱり惑星? 米ハーバード大で投票。

冥王星は惑星なのか違うのか。米ハーバード大学でそんなテーマのフォーラムが開かれ、参加者が惑星かどうかを決める投票を行いました。国際天文学連合(IAU)は2006年、冥王星は惑星の定義に当てはまらないと判断し、「準惑星」に降格しました。これで太陽系の惑星の数は9個から8個に減ったのです。

 

しかしIAUの定義を巡っては今も論争が続く。ハーバード大学スミソニアン天体物理学センターが9月18日に開いたフォーラムでは、惑星の定義について専門家が討論し、聴衆にも参加してもらって投票を行いました。その結果、会場が出したのは「冥王星は惑星」という結論だったのです。

 

冥王星を目指す探査機「ニュー・ホライズンズ」計画にかかわる研究者のアラン・スターン氏は、冥王星の降格を認めない専門家の1人。降格は太陽から遠く離れているためだと主張し、「もし地球が冥王星の場所にあれば、地球も降格されるだろう」と指摘しました。

 

同氏はさらに、「IAUはこの論議に介入する権威があるかのように振る舞うべきではない。これは惑星科学者の問題であって、天文学者の問題ではない」とも強調しています。探査機ニュー・ホライズンズは来年7月に冥王星に到達予定。それでも冥王星が惑星かどうかの問題は決着しないかもしれないが、驚くような成果が期待できるとスターン氏は言います。

 

小惑星をかわしながら進む「7週間のサスペンス」を経て冥王星に到達すれば、この星の詳細な画像が送られてくる見通しであり、惑星であってもなくても冥王星が脚光を浴びるのは確実です。

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