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2014年3月 3日 (月)

NASA、ケプラー望遠鏡で太陽系外の新惑星715個確認!

米航空宇宙局(NASA)は3日までに、ケプラー宇宙望遠鏡の観測データを統計的に分析し、太陽系外の恒星305個の周囲を計715個の惑星が回っているのを新たに確かめたと発表しました。

 

ほとんどの惑星は地球の4倍以下の大きさで、うち4個は地球のように恒星から適度な距離にあるが、実際に生命を育む環境があるかどうかは不明です。太陽系のように複数の惑星を持つ天体の成り立ちを探る手掛かりになるとしています。

 

ケプラー望遠鏡は地球に似た惑星を探すのが目的で、恒星の前を惑星が横切る際のわずかな光の変化を捉えます。2009年の打ち上げ以降に数千個の惑星候補を見つけたそうですが、実際に惑星と認定されたのは約960個にとどまっていました。

 

NASAのチームは、複数の惑星を従えている恒星305個を分析。未認定の惑星候補のうち715個が、こうした恒星の周囲を回っていると結論付けました。

 

銀河系の中には2000億個の星があるといわれていますが、平均すると銀河には1000億個の星があると言います。そして銀河の数も宇宙全体で、約1000億個あると言われているので1000億個の1000億倍の星の数があっても不思議はありません。

 

宇宙人はいると思いますかと言う質問がよく出ると思いますが、これだけの星の数があって地球に似た惑星がないわけがないと思うのが自然ではないでしょうか。だとすれば、地球に似た星の中には地球と同じような生物か、あるいはまったく違った姿の生物がいたとしても不思議はありません。

 

現在でもすでに、太陽系外の恒星305個の周囲を計715個の惑星が回っているというのですから、もっと望遠鏡の性能が上がって、捜索範囲が広がればさらに多くの惑星が発見されることでしょう。そうすればいつか生命の存在が確かめられる時が来ることでしょう。

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