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2013年11月27日 (水)

体にシート貼って発電。温度差を利用!

人の体やパソコンなどに貼り、外気との温度差を利用して発電するシートを奈良先端科学技術大学院大学の河合壮教授らが開発した。発電効率は従来のシートの101000倍。柔らかく折り曲げられるため、曲面にも装着でき、5年後をメドに、腕時計や情報端末の電池の代わりに実用化するとしています。

 

ナノテクノロジー素材のカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)と有機化合物で素子をつくり、約4センチ角、厚さ約1ミリの樹脂製シートに組み込んでいるため、太陽光を電気に変える太陽電池と異なり、夜や雨の日も発電できます。

 

今後改良を加えたうえで、数枚を組み合わせて肌に貼れば、最大で約100ミリワットの電力が得られる見通しで、腕時計や補聴器、眼鏡型情報端末などの電気をまかなうことができると言います。

 

それに太陽の光を電気に変える太陽電池と異なり、夜や雨の日でも発電できます。シートを大きくすれば、ノートパソコンや自動車、工場の配管などに張り付けても外気との温度差で発電できる優れものです。

 

河合教授は「補聴器や糖尿病の携帯型インスリン注入器など、電池に頼らず災害に強いヘルスケア用品への応用が期待される」としています。教授によると、温度差から電気を生み出すシートは既にあるが、プラス型とマイナス型の二つの素子を持った双極型のものは世界初だと言います。より効率的に発電でき、従来型の100倍以上という。シートは厚さ約1ミリ。指で簡単に折り曲げられ、曲面にも装着することができるのが特徴です。

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