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2013年10月17日 (木)

「夢の車」業種を超え競争!自動運転車の覇者となるのはどこか!

センサーなどで周囲を認知して自動走行する「自動運転車」の開発が盛り上がってきました。8月に日産自動車が2020年までの市販化を業界で初めて表明し、トヨタ自動車もホンダも開発車両を公開しました。「究極の安全技術とされる夢の車実現に向け、米ゼネラル・モーターズや独ダイムラーなど海外勢も開発を急いでいます。

 

先月開催された独フランクフルト国際モーターショーで、ダイムラーのツェッチェ社長は、運転手不在で走る自動運転車の後部座席に乗って報道陣の前に登場。「自動運転は交通事故を撲滅する重要な一歩になる」と強調しました。試験車両は「市販車に使われている部品に近い」センサーなどを使って道路標識や歩行者を認識しながらドイツの一般道路100キロメートル以上を自動運転で走行。20年の実用化を目指しています。GMは歩行者がいない高速道路に利用場所を限定し、ハンドルから手を放して運転できる技術を6年以内に実用化する計画です。

 

自動車各社が一斉に自動運転車の開発を急ぐのはグーグルの存在も影響していると言います。自動運転車の「頭腦」」となる人工知能にネット検索などで養ったソフトウエア技術を活用しています。これまで計48万キロメートル以上の走行実験を実施しており、17年までの実用化を目指しています。自動運転技術はエコカーなどに次ぐ重要な競争軸となるとして各社とも開発にしのぎを削っているのです。

 

では日本の自動車メーカー特にトヨタの取り組み状況はと言うと、トヨタ自動車が開発した次世代の高度運転支援「オートメイテッド ハイウェイ ドライビング アシスト(AHDA)」のデモンストレーション走行に参加する機会を得た記者は「何も言われなければ、気がつかないほどだった」と、初めて乗った自動運転車はそれくらいスムースな動きであったと言っています。

 

トヨタは1990年代後半から自動運転技術の研究を開始。公道試験を米国では数年前から、日本では2年前から行っています。今回のデモでは、運転は実証実験を行う専門のドライバーが担当。記者は後部座席に乗り込み、自動運転の様子を観察した。高速道路の一定車線を走る場合にのみ自動運転を作動させ、分岐や合流、車線変更はドライバーが行った。自動運転時でもウィンカーを出せば、通常走行に戻る。デモ車のベースはレクサスのGSだったそうです。

 

果たして、自動運転車の覇者となるのはどこの自動車会社なのでしょうか。

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