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2013年9月26日 (木)

睡眠時間を遺伝子が調整していることを突き止めた!

筑波大学の柳沢正史教授らと理化学研究所は、睡眠時間を調節する遺伝子をマウスを使った実験で見つけたと言います。それは少なくとも2種類あると言います。そしてそれは人間にも同じ遺伝子があるとみており、長く眠らないと調子が出ない人や短時間の睡眠でも大丈夫な人がいる謎が解明できる可能性があるそうです。今後、睡眠障害の診断や治療への貢献も期待できそうだと伝えています。

 

眠りの長さは同じ種類の動物でも個体差があると言います。極端に眠りが長かったり短かったりする個体は通常とは異なる遺伝子を持っていると見られています。

 

研究グループはマウスの遺伝子にランダムに突然変異を起こして、腦波と筋肉の活動の様子を測定すると事で睡眠の状態を分析し、約6000匹のうち眠りに異常があるマウスについて調べたところ、10の家系に遺伝子の異常が見つかったそうです。この10の家系の遺伝子を詳しく調べ、極端に睡眠時間が長いマウスなど、2つの家系でそれぞれ異なる遺伝子を突き止めたと言います。

 

柳沢教授は「睡眠時間を制御する中心的な役割を果たす遺伝子だろう」と分析しています。残る8つの家系の遺伝子を解析すれば、睡眠の量にかかわる遺伝子をさらに発見できると見ているそうです。そうすれば不眠治療への応用に対する期待が持てるかもしれません。

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