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2013年6月21日 (金)

帝人、溶ける微小針を開発!注射代わりに張り薬!

帝人は注射しなくても皮膚に張るだけで薬を投与できる微小な針を開発したそうです。剣山のようにシート表面に敷き詰め、肌を貫くのです。そう聞くと剣山みたいなものを肌に突き刺して大丈夫かと思われるかもしれませんが、問題はその針に秘密があり、蚊の針よりも細いため注射針のような痛みはないそうです。

 

しかも、その針が体内で折れたとしても自然に溶けるようになっているため、人体に影響がないと言うものです。2016年にも人で試験し、20年人は製品化する予定だそうです。これによって注射に代わる新発想の張り薬などへの応用が有望視されています。

 

針は太さが0,02~0,3ミリと細く長さは1ミリ以下ととても注射針と言えるようなものではないのです。だから貼っても痛くないと言うわけです。表面に薬やワクチンを塗って皮膚に張り、体内に浸透させるようにするそうです。生分解性のポリエステルで作ってあり、刺さった針が折れても体内で自然に溶けるため、健康への影響はないとみています。すでにマウスでの実験を進めているそうです。

 

事業化では、針にあらかじめ薬を塗って出荷する構想を練っています。生分解性ポリエステルであれば薬と反応しにくく、長期間保管しても薬の品質低下を防げる見通しだそうで、金属製の針に比べてアレルギー反応の心配がなく、製造コストも下がると言います。という事を聞くと本当に良い事尽くめのようですが、将来は針がなくなるのでしょうか。

 

ちなみに、こうした研究は、他でも注射針を使わず痛みを抑えた極小針の研究が進んでいると言います。痛みのない注射針が早くできると良いですね。特に入院されている方にとっては毎日注射をしているケースもあると思いますが、そうした注射から解放されたらどんなに感謝されることでしょう。まさに夢の注射針になるかもしれません。

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