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2013年4月22日 (月)

地球に最もよく似た惑星3つ発見!“人類史上最も重要な科学発見の1つ”岩石惑星は意外と多いかも!

地球のように温暖な環境を備え、水が液体の状態で存在している可能性がある惑星を、1200光年先と2700光年先で合わせて3個発見したと、米航空宇宙局(NASA)のチームが18日発表しました。

 

うち2個は岩石でできているとみられ、生命を育む海のような環境がある可能性もあるということです。チームは「実際に生命が存在するかどうかは分からないが、宇宙にはこうした地球型惑星が意外に多く存在するかもしれない」と話しています。

 

チームはNASAのケプラー宇宙望遠鏡を使い、地球から1200光年離れた恒星の「ケプラー62」と、2700光年離れた「ケプラー69」を観測。恒星からの距離が近すぎることも遠すぎることもない軌道に、それぞれ2個と1個の惑星が周回しているのを確かめたそうです。これらの惑星はいずれも地球よりひとまわり大きく、生命活動を維持しうる表面温度が保たれていると研究者はみているそうです。

 

いずれも地球より40~70%大きく、それぞれ122日、267日、242日かけて、太陽に似た恒星の周囲を公転している。恒星と適度の距離があり、恒星の温度も十分に高いなど、水が液体の状態で存在する条件を満たし、生物が住むのに適していることがわかったとしています。

 

2惑星は、地球からこと座の方角へ1200光年の距離にある年齢70億年の主星の周りを回っていて、ともに地球より少し大きく、誕生は地球より少なくとも20億年前だと言います。NASAのエイムズ研究センターのケプラー計画主任研究者、ウィリアム・ボルッキ氏は「これら2惑星は、これまで見つかった中で生命が居住可能な可能性が最も高い候補だ」と話しています。2惑星のうち「ケプラー62eKepler-62e)」と名付けられた惑星は、半径が地球の約1.4倍で、表面は温暖で海が広がっている可能性や、雷が発生している可能性もあると言っています。

  

また同氏によると、もう1つの「ケプラー62fKepler-62f)」の半径は地球の約1.6倍、公転周期は267日で地球の365日に近く、極冠が存在する可能性や、広大な陸地と大量の液体の水がある可能性があると言います。ただ、これら惑星の表面が岩石なのか液体なのか、生命を維持可能な大気が存在するのかなどはまだ明らかになっていません。チームの報告によると、2惑星の位置と大きさは、これらが「凝縮性化合物でできた固体の惑星で、乾燥した岩石質、または大量の水でできているスーパーアース(巨大地球型惑星)である可能性」を示しているという。

  

 別の研究では、今回見つかった2惑星のように半径が地球の1.6倍未満の惑星は「岩石質の組成を示唆する密度を持つ」ことが明らかになっていると言います。生命が存在できる可能性のある惑星はもう一つ見つかった。ケプラー計画の科学者によると、この「ケプラー69cKepler-69c)」はハビタブルゾーンと考えられる領域の端に位置しているというが、小さくて熱い金星のような惑星の可能性があると言います。天文学者らは、恒星面通過(トランジット)と呼ばれる、惑星が恒星の前を横切る際の「星の減光」を観測してこれら惑星を検出したそうです。

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