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2012年4月 6日 (金)

今年は天体ショーの当たり年!金環日食に金星の太陽面通過、金星食で流星群も!

今年は天体ショーの当たり年ってご存知ですか?1つ目は、5月21日に金環日食が見られ、国内では25年ぶりの出来事になります。2つ目は、金星の太陽面通過で6月6日、次に見られるのは何と105年後のことだそうです。3つ目は、金星食が8月14日でペルセウス流星群も見られるかも知れません(天候しだい)。という具合に天体ショーの当たり年になっているのです。本当はもう一つあったのですが、もう終わっています。それは3月26日、夕方から夜にかけて、全国各地の西の空で金星、月、木星が等間隔でほぼ一直線に並ぶ天文ショーが見られたのですが見ました?国立天文台によると、三つの星が一直線に並ぶのは04年11月以来だったのですが、しかし大丈夫です。見逃した人は、次回、3年後になりますが、15年11月には火星も含めた四つが一列に並ぶ そうです。今回見逃した人たちはそちらで楽しむことができます。

今度あるのは5月21日の金環日食ですが、金環日食はいうまでもないですが、地球から見て月が太陽の手前を横切る日食のうち、太陽の中央部分のみが月に隠れ、周辺部分がリング状に食み出して見えるというものです。今回の特徴は国内の広範囲で観測できると言う事です。関東一円では173年ぶり、名古屋市では932年ぶりの機会とあって、観察講習会は「一生の思い出に」と願う親子連れで早くも賑わっているそうです。書籍も売上げを伸ばしているそうですが、中には船や飛行機から観察する旅行商品も人気になっているそうです。

このとき注意することは太陽を肉眼で見ると網膜を傷つける危険性があることです。そのため小さい穴から太陽を投影して観察する方法や、赤外線など遮断する日食グラスなどを持っているといいですね。一番人気は日食グラスが3つ付いた家族向けの日食グラスだそうです。ただ問題は天気しだいということもあり、去年は天気が悪くて見えませんでしたが、今年はどうでしょうか?ただ先ほど書きましたように25年ぶりで、しかも国内で広く観察できる機会というのはめったにないことなので、子どもさんたちには自然の天体ショーの不思議さをぜひ肌で感じてもらい、宇宙などの自然科学のことについて、関心をもってくれるような子どもさんになってほしいですね。

豪華なところでは、JTBが天候に左右されず雲の上から観察できる約2時間のフライトツアーを企画しています。中部国際空港発着で3席1組6万9千円からの商品を発売し、定員50組が即日完売したそうです。近畿ツーリストでは、高知―和歌山沖の海上で豪華客船から観察する1泊4万円からのクルーズツアーが1ヶ月で完売だそうです。こうした豪華企画のものは大人向けの商品で参加者はシニア層や30~40代の夫婦が多いそうです。

ちなみに東京で金環日食が見える時間は午前7時31分59秒、京都では午前7時30分、鹿児島では午前7時20分5秒だそうですので、ぜひ一生の思い出のひとつとして子供さんたちといっしょに見ておくといいのではないでしょうか?恋人同士も良いでしょうね。思い出の場所として残るかもしれませんよ。


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