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2012年3月19日 (月)

ブラックホールのジェットは2重螺旋星雲と言う残骸になっていた!

ナショナルグラフィックニュースを読んだら、宇宙はロシアのマトリョーシカ人形のように入れ子構造になっているのかもしれないと言います。最新の研究によると、私たちの住む宇宙は、別の大きな宇宙のブラックホール内部に埋め込まれている可能性があると言います。同様に、私たちの宇宙のブラックホールも、極小サイズから大質量のものまですべて“別世界”につながる出入り口の可能性があるというのです。

非常に衝撃的なこの新理論によれば、ブラックホールは宇宙と宇宙の間をつなぐトンネル、すなわち時空を高速で移動できるワームホールの一種ということになる。また、ブラックホールに引き寄せられた物質はブラックホールの中心(特異点)で押しつぶされるというのが通説ですが、ブラックホールの裏側に“ホワイトホール”を想定してそこからあふれ出ていくと考えているようです。この研究を行ったインディアナ大学の物理学者ニコデム・ポプラウスキー氏は、「ブラックホールに落ちていく物質の螺旋運動に関して新しい数学モデルを提示した」と説明。アルベルト・アインシュタインがブラックホールの中心にあると予測した「時空特異点」に代わる存在として、同氏の方程式が示すワームホールは十分にあり得ると言います。

 アインシュタインの一般相対性理論方程式によれば、ある領域内の物質が極めて高い密度を持つようになると常にそのような特異点(あらゆる物理量が無限大になってしまう点)が生まれるとされており、ブラックホールの超高密度の中心部がよく言及される。アインシュタイン理論では、特異点はゼロの体積で、逆にエネルギーと物質の密度は無限大になるとされている。この概念はさまざまな方面から得られた間接的な証拠によって支持されているが、このパラドックスは現在の科学者を悩ませる最大の難問となっています。

 しかしポプラウスキー氏の考えが正しければ、こうした特異点説を受け入れる必要はなくなるのです。新方程式によると、ブラックホールに吸い込まれ破壊されるかのように思われる物質は、実は吐き出されて、別の現実世界の銀河や恒星、惑星の構成成分となっているというのです。「ブラックホールをワームホールと考えることで、現在の宇宙論の謎をいくつか解明できる可能性がある」とポプラウスキー氏は話す。例えば、ビッグバン理論によると、この宇宙はある特異点から始まった。しかし、「そのような特異点がどのように形成されたのか」という点について満足のいく説明を提示できる専門家はいません。

 ポプラウスキー氏は、「私たちの住む宇宙が特異点ではなくホワイトホールから誕生したとすれば、ブラックホールやビッグバンの特異点に関する問題も同時に解明される」と話しています。また、「ガンマ線バースト」と呼ばれる現象についても説明できる可能性があるとしています。この宇宙でビッグバンに次ぐ強力な爆発現象であるガンマ線バーストは、発生原因が依然として謎に包まれていますが、別宇宙からワームホールを通過して来た物質の放電と解釈できるのです。 ポプラウスキー氏の理論は検証可能か否か。同氏は方法が少なくとも1つあるという。ブラックホールには回転しているタイプがある。この宇宙自体が回転するブラックホール内部で生まれたと仮定すると、我々も“親”の回転を継承していると考えてもおかしくない。 「将来、私たちの住む宇宙が予測可能な向きで回転しているとわかれば、ワームホール説を支持する間接的な証拠となる」とポプラウスキー氏は話す。

と前置きが長くなりましたが、これ参考に読んで頂けると今回のニュースもまた楽しく読めるのではないでしょうか。今回名古屋大学大学院理、学研究科の福井教授らのグ-プが遺伝子のような形を持つ「二重螺旋星雲」が、地球が属する銀河の中心にあるブラックホールから噴出したジェットの残骸であることを突き止めたのです。銀河系でブラックホールのジェットが確認されたのは初めてのことです。ということはブラックホールの中には回転しているものもあると言う事ですので、二重螺旋星雲になっているということはジェットとして噴出したときに回転しながらジェットが吹き出ていると思われ、その残骸も2重螺旋階段のようになっているとしても不思議ではないと考えられます。しかしブラックホールと言うのはすべてハイスピードで回転していると思っていましたが、回転していないブラックホールというものもあるのですね。ということは回転していないブラックホールのジェットは2重螺旋ではないのでしょうか?

もう一つ思ったのは、ブラックホールのジェットはまた新たな別世界(宇宙)につながる出入り口の可能性があるというのですが、では今回発見されたジェットは別世界に繋がるワームホールと言うことになるのですが、それがジェットの残骸として見えるということは、別世界の入口と言うものはどこにあるのでしょう?また別世界へ吹き出されてしまった飲み込んだ物質は、ホワイトホールから別世界に行っているので目に見えるということはあるのでしょうか?そう考えると、ポプラウスキー氏の考えが正しのかどうか疑問が出てこないのでしょうか?浅はかな浅知恵で考える幼稚な疑問です。見当違いのことを言っているかもしれませんので、聞き流しておいて下さい。

発見のきっかけは、南米チリのアタカマ高地に設置している電波望遠鏡で、3万光年先にある二重螺旋星雲周辺にある一酸化炭素分子の塊を調べていたとき、それが銀河系中心部のブラックホールと繋がっていること発見したことでそれが分かったのです。2重螺旋星雲は岩や砂など宇宙の「塵」で構成されており、ブラックホールから200光年のところにあるそうです。今回の発見は、岩や砂などが一酸化炭素分子とともにブラックホールから噴出したことを証明したことになるのです。

ブラックホールは物を飲みこむ際、周辺に漂う物質を吹き上げることが知られています。太陽系が属するする銀河以外ではすでに、ジェットが見つかっていますが、福井享受は「われわれの銀河系でもブラックホールが活発に活動していることを示せた」と話

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