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2010年10月20日 (水)

2014年には「はやぶさ2」が打ち上げられる!!

あの「はやぶさ」の世界初の快挙に続こうと後継機である「はやぶさ2」が2014年にも打ち上げられることになりました。あの必死の帰還があったからこそで、もし成功していなかったら今回の計画もどうなっていたことか。ほんとうに良かったですよね。そうでなければ「はやぶさ2」は事業仕分けによって効果のないようなものに余分なお金は掛けられないとばかりに、そのまま事業縮小と言う憂き目にあっていたかもしれません。そうなれば技術の継承と言ったことも困難となって日本の宇宙開発が停滞(停滞と言うことは遅れをとって追いつくこと不可能と言う事です)する恐れがあったのですから、小惑星探査機「はやぶさ」の必死の帰還に日本の宇宙開発も救われた思いです。こう言うところがどんな困難にも立ち向かって使命をやり遂げると言う己の姿に写し重ねていたところに「はやぶさ」の人気が高まった所以でもあったのです。

そんな「はやぶさ」の映画に人気が沸騰しているそうです。ちなみにそのURLを後に書いて置きます。http://hayabusa-movie.jp/theater.html
上映している相模原、厚木両市内のプラネタリウムでは好評のため、ともに上映期間の延長を決めたそうで、関係者は「天文ファンが増えてくれれば」と期待しているそうです。内容を簡単に書くと、映画「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」は、はやぶさが地球を出発してから、小惑星「イトカワ」に着陸し石を採取して地球に帰還するまでが描かれています。通信が途絶えるトラブルを乗り越えた状況なども含め、ドラマ仕立ての旅が満天のドームに約45分間映し出されるというものだそうです。相模原市立博物館(中央区高根)では「全国各地から親子連れらが押し寄せて連日、満席」だったそうで、上映を9月末までに延長し、さらに今月からは、「はやぶさ」とともに宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)相模原キャンパスで“誕生”した「あかつき」の映画も上映しているようです。こちらも8月末だった上映期限を約3カ月先に延ばしたそうです。

「はやぶさ2」が狙うのは、炭素が豊富とされる小惑星で基本的設計は前回と同じだそうです。ただ違うところは爆薬を搭載するということだそうです。そして小惑星の地下物質の採取と言う人類未踏の目標達成に向けて再び飛び立つと言う事です。つまり表面だけでなく地下の物質も頂こうと言うわけです。そんなわけで一番の改良点も小惑星からサンプルを回収する方法と言う事です。直径30cmほどの円筒形をした爆薬を使って、着陸する前に小惑星の上空で爆発させるそうです。するとその爆発の衝撃で直径2~7m深さ0,5~1mのクレーターが出来る予定だそうです。そのあと「はやぶさ2」がそのクレーターに着陸しさらに弾丸を打ち込んで砂粒を回収すると言うものだそうですが、そのとき探査機の表面に鳥もちのような物を貼り付けておいて確実に砂粒を回収するようにするそうです。当然爆薬も使っているので地下の物質も回収できると期待されているのです。

それと今回は探査機自体は地球に帰還する際に大気圏には突入せず、カプセルだけを投下後、宇宙空間にい続け、将来の惑星間移動の輸送船の開発に向けた実験に使うそうです。何か凄く話が大きくなってきていますがこのくらい大きな夢と言うか、大きな目標というものが大きな仕事をするには必要で。、こうして道標を作るのが政治家の仕事でもあるのですが、現実を見ると今の日本の政治家の中にはこうした理念や大きな目標を語る人がいなくなってしまいました。今のように混迷した時にこそこう言う政治家がいないと、日本丸と言う船は沈没してしまうと思うのですが、船頭に相応しい人物がいないと言うのが日本の情けない姿を象徴しているようです。と言うかそういう人物がいないから情けない状況になっているのでしょうね。ある首相や元首相なども明治維新の人物と本人を重ねているような、いたような人がいましたが、比べようもないほど悲惨な日本になってしまっています。

ところで「はやぶさ2」は宇宙を飛び続けると言う事ですが、何処へ行くのかと言うと、ラグジュアリ?あぁいや違いまして、ラグランジュ点と言う場所に移動するのだそうです。ここは人工衛星や探査機などが安定的に存在できる場所だそうです。意味がよくわかりませんよね。つまり同点は太陽と地球などの万有引力でつりあう場所と言うことだそうです。そんなわけで人工衛星などが止まりやすいことで「深宇宙港」とも言われているそうです。こう言う言葉があるのを初めて知りました。こうした場所は火星や木星の近くにもあるそうで惑星間で同点を移動すれば低コストの惑星探査も可能になるそうです。つまり宇宙旅行にも繋がると言うわけです。ラグランジュ点に人工衛星が投入されたことはあるそうですが探査機はまだないと言う事です。

ますます夢が広がりますね。人間は夢がなくては生けて行けない生き物です。こう言う話を聞くとますますそう思います。

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