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2010年10月21日 (木)

羽田の新滑走路はハイブリッド構造!

今日、羽田空港の4本目の滑走路と新しい国際線ターミナルが開業しました。これで発着枠は年30万回から2013年度中にも約44万回に増える見通しです。このうち国際線は1,2万回から今年度中に6万回へ、早ければ13年度中に9万回に増えることになりました。これで国際線のネットワークは、アジアではソウル、北京、上海、香港、台北、バンコク、クアラルンプール、シンガポール、コダキナバル、ヨーロッパではロンドン、パリ、北米ではニューヨーク、デトロイト、サンフランシスコ、ロサンジェルス、ホノルル、バンクーバーとなり、17路線が羽田から行くことができるようになります。ちなみに国内線は48路線を持っています。

さらに羽田国際空港は都心まで15分と旅行客や出張者の利便性が大きく向上する予定です。これ以外でも格安航空会社も参入する見込みで航空運賃の低下も期待できると言うことで、訪日外国人が増えることにより年間で約1兆円の経済効果があると試算しています。

ところで今回完成した新らたなD滑走路は東京湾の航路と多摩川の河口に挟まれるという地理的な要因があって、今までは技術的にこの滑走路を造ることができなかったのです。そのため発着枠の増加ができなかった要因でもあったのですが、今回はそうした技術的な問題がクリアできるようになったため実現となったものです。と言うのも新滑走路は多摩川の河口を遮ることになるため、埋立て作ることはできなかったのです。しかし今回、多摩川上の滑走路(全体の三分の一を占める長さ)を桟橋構造にすることでクリアしたのです。

じつはこの桟橋構造にすると言うのが今まででは技術的にできなかったのです。滑走路の下を覗くと(実際には普通は見ることはできませんが)ステンレスの円柱が無数に立っていて真鍮の森のようになっているのです。そんな光景を見ると異様な感じがしますが、これが上の滑走路を支えているのです。滑走路自体の広さは東京ディズニーランドの2倍もあるそうですが、その三分の一が桟橋部分と言うことで、世界でも類を見ない埋立て部と桟橋部とのハイブリット構造をした滑走路と言う事です。その滑走路をジェット機で離着陸している分にはわかりませんが、一部とは言え、まさか滑走路が桟橋の上を飛んでいるとは思わないでしょうね。

今日テレビを見ていたら動物の面白映像を放送していたので、面白かったので載せておきます。

Breakfast at Ginger's- golden retriever dog eats with hands
http://www.youtube.com/watch?v=HaAVZ2yXDBo

Wasabi and Ginger - golden retriever dog eats with hands
http://www.youtube.com/watch?v=0hAKSviJy_E

Breakfast at Ginger's - Silence is "Golden"
http://www.youtube.com/watch?v=UWIokbNyIDw&feature=fvsr

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