新人類現るⅡ
今崖っぷちの37歳と言う女性が、20代のときには結婚しないと思っていたそうです。この人の場合に限らず、この時代の人の多くは、キャリアウーマンに憧れ、結婚よりも仕事を選んだ時代だったのです。それがかっこよかったと感じていたときだったのです。だから25才の時には1000万円の年収になるのが目標だったと言います。月の内20日は地方のハードワークで、がむしゃらに働き、気がつけば体を悪くして倒れたそうです。
それがなぜ今、結婚に舵を切っていったのでしょう。それまでは空や花を見てもきれいだと思わなかったそうです。きれいなものがきれいだと感じなくなっていたのです。そんな自分を見て涙が出てきたそうです。仕事をするのがかっこいいと言う風潮があったが、それが何だったのかと思うようになったそうです。そしていつの間にか、結婚と言う形がほしいと思うようになったと言うわけです。
一方、男性の方もこの金融不安で結婚しない男性が急増しているそうです。女性の方から大ブーイングだと言うのですが、金銭的にはもちろんでしょうが、精神的にも不安を抱えているため、なかなか結婚に踏み切れないと言うこともあるでしょう。
そんな中、昔で言う結婚相談所、今で言う会員制の結婚紹介サービスの広告が、スポーツ新聞によく載るようになったそうです。何でスポーツ新聞かというと、男性を集めたくても集まらないのだそうです。昔は女性が少なかったのですが、今は男性が少なくなってしまい、女性はたくさん集まるようになったと言うわけです。男性4に対して女性は16だそうです。男性には良い様に思えますが、それには理由があるのです。
それまではクリスマスともなれば、ホテルの予約を取るのが大変だったのですが、今は予約を入れていも空いているところもあり、かつての賑わいはないそうです。だからかつてのクリスマスの聖地は、子どもたちの楽園になっているそうです。つまり内装を子供用に改装していると言うわけです。
それは男性が女性に興味を示さなくなったのだと言います。今の男は草食獣、20代の男性の3割が女性に興味を示さないのだそうです。それ自体を拒否する男性もいると言うのですから、いったいどうなっているのと言いたくなるほどです。
秋葉原で男性に聞くと、彼女をほしいとは思わないとか、部屋にはアニメキャラクターばっかり、他にもまだありますが、女性に対する興味が一過性のものになってしまっているです。そう言う3K男子とは、小ぎれい、こだわる、枯れ気味と言うのだそうです。そんなわけで今では草食獣タイプが43.4%、肉食獣タイプが33.4%だそうです。本当か嘘か草食獣タイプは本当に肉を食べないそうです。だから居酒屋でも肉は動物性ではなく魚を出すそうです。嘘ぉーっと言いたくなりますようね。
いったいどうなってるの?と言いたくなるほど男性の中身が変わりつつあるのです。もしそうだとしたら女性はどうします?大変なことになりますよ!


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