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2008年12月

2008年12月31日 (水)

1年間ありがとうございました。

http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=216087

今年も拙いブログを読んでいただき本当にありがとうございました。

自分自身の備忘録として、また記録帳として、新聞やTVなどで知ったこと、思ったことを書いています。だから特別目新しいことは書いていませんが、みなさんが訪問して頂けるので、それを励みに今年も書くことができました。

明日からはまた新しい年が始まります。時は待てくれません。前に進むしかない人生。来年もみなさまにとって良い年でありますようお祈りして、今年はこれで終わらさせて頂きます。1年間ありがとうございました。

来年もよろしくお願い致します。

2008年12月30日 (火)

MySound : 天使の翼 by ようすけ

今日はMixyで評判になった曲をご紹介します。と言ってもそれはインストだったのですが、今回は歌入りでのご紹介です。歌っている人のクリアーな声に、きれいなメロディとあいまって、素敵な曲に仕上がっています。どうでしょうか?お気に召しましたでしょうか?

http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=156159

2008年12月29日 (月)

新人類現る

新日本人現ると言う番組って見ました?最近の女性は早婚熱が高まっているそうです。今、18歳の女性が一生独身で過ごす確率は4人に1人だそうです。えぇー女性は引く手数多じゃないのって思ってしまいます。今若い女性の結婚観が変わっていると言うのです。女性の結婚観と言うものはその時代を写す鏡のようなもので、一昔前の結婚観でいると遅れを取ってしまうかも知れませんね。

20代の未婚女性に、いつ結婚したいかと聞くと82.4%の人が20代で結婚したいと言う願望を持っていると言うのです。そんなわけでと言うことでもないでしょうが、椿山荘では平日1日40組もの結婚式があるそうです。それは明治神宮や明治記念館などでも同じ傾向だと言います。とは言うもののこれがすべて20代での結婚式と言うわけではありませんが、意外や結婚式が多いのです。それも藤原紀香が神社で結婚式を挙げたことも、神社で挙げる人が多くなった理由のようです。そしてパワースポットとして神社に行く人が増えたと言うわけです。

20代での結婚願望は結婚情報サービスの会員と言う形でも現れているそうです。と言うのは今までですと、こういう会員になるというのは30歳前後から急に増えるものなので、22歳とか言うようにこんなに若いうちから会員になる人はいなかったはずです。ところが昨今ではそういう若い人が入会してくるそうです。22歳の人の場合の入会理由とは、同世代の人ではお金が少ない(給料が少ない)からだと言います。

じっさい、ミクシーで結婚・20代で検索すると多くのコミュニティが出てくるそうです。また携帯でも携帯で知り合った人と結婚したと言う人は12.1%もいるそうです。このように今までは合コンとかでリアルで見つけることが多かったものが、情報端末ツールを使ったバーチャルからの恋愛が増えてきているということでしょうか?小さいときから、携帯を自分の体の一部のごとく使いこなしてきた今の若い世代にとって、バーチャルから恋愛が始まったとしても不思議はありません。

そんな20代の特徴は4組に一人の割合で、出来ちゃった結婚だそうです。と言っても出来ちゃった結婚とは言わないそうで、今は「ダブルハッピー」とか「おめでた結婚」とか言うそうです。そんな中若い女性の間で、キャバ嬢が人気になっていると言います。何でキャバ嬢かと言うと結婚に有利だと言うのです。出会いの一つであり、良い男性が集まるところにいるから有利だと言うのです。そして男が遊びに来るところだが、男の本性を見抜く力があると言い切るキャバ嬢もいるくらいです。確かに今キャバ嬢と言う職業に人気があると聞くように、芸能界に入る入口と言う面があって人気があるようです。

いつの世も、若い世代と旧世代ではギャップはつきもので、旧世代が新世代を理解できないと言うのは世の常だと思います。だからこういう新感覚にはまったく理解が出来ないところですが、それがだんだんと普通の事になっていくのでしょうか?

2008年12月28日 (日)

頭痛は病気!

頭痛というとありふれた病気と言うか、病気と考えていない人が多く、頭が痛いからと言って、わざわざ病院に行く人は少ないと思います。しかし頭痛はれっきとした病気です。病院に行ってしっかり治療すれば、治る場合もあるし症状が軽くなることもあります。頭痛くらいでわざわざ病院に行くのは恥ずかしいと思わず、診察を受けてみることが大切です。頭痛の原因の中には命にかかわる場合もありますので、痛みの原因が何処にあるかは、しっかり把握しておく必要はあると思います。

頭痛で悩んでいる人は日本全国で3000万人いるそうですが、その7割は女性だと言います。そして病院に行かない理由は先ほども少し書きましたが、①頭痛と言うことで真剣に取り合わないとか②頭痛くらいでいけないとか③どの科に行ったら良いか分からないとかあるようです。とりあえず自分の頭痛の種類がどの型の頭痛なのか知ることがまず先決で、それによってとる方法も変わってくるからです。

それを知るにはもちろん病院で調べてもらうのが一番ですが、病院に行ってもやはり患者さんがどの型の頭痛持ちかを把握するところから始まるのです。それには頭痛ダイアリのように日記をつけるのが一番です。それはいつ痛くなったか、どんなときに始まり、どこがどのように痛むのか、と言うようなことを書いていくのです。それを1ヶ月続けて書けば、自分の頭痛の型が分かるのです。ネットでも、頭痛で検索すればそのような診断書が公開されています。

ではどんなタイプがあるかと言うと①緊張型と言われるもので、このタイプが2200万人②偏頭痛型と言われるタイプの人は840万人③群発型と言われる人は1万人と言われています。①のタイプは痛みが重くはないが長く続き②のタイプは激しい頭痛が2~3日続き、これが何ヶ月も続くのだそうです。③のタイプは強烈な痛みがある時期に、また毎日同じ時間にあるものなどです。

緊張型の人は、温かいお風呂に入って肩をほぐすとか、両腕を同時に回すなどの頭痛体操をすることで、だいぶ良くなると言います。片頭痛の人は脈打つ痛みがあり、10年以上も苦しんでいる人もいます。その激しい痛みが3日以上も続き、それが月に4回もあるとかの症状があり、吐き気などを伴う場合もあります。対処方法としては部屋を暗くして安静にするとか、規律正しい生活をして自律神経の働きを整えるなどが良いようです。反対にお風呂などは痛みが増すので良くないそうです。つまり血管を拡張するようなことは良くないと言うことです。

頭痛になる過程と言うかきっかけは、片頭痛には誘発因子があって酒とか赤ワインなどは良くないそうです。片頭痛持ちの人の場合、翌日頭が痛くなるのは2日酔いではなく頭痛だそうですね。納豆や豆腐、青魚を食べると言いそうです。

また片頭痛の人170人を調べたら、血液の中にMMP9と言う酵素が多く含まれていることが分かったそうです。正常の人の2倍もあり、これが多くなってくると頭痛が始まると言うことが分かってきたそうです。と言うわけで将来的には予防薬を開発して、飲んで治すということを考えているそうです。

いずれにしても悩んでいる人が多い病気ですから、こういう薬が早く開発されると良いですね。何と言っても、頭痛持ちの人が3000万人もいるのですから、予防薬が出来れば多くの人にとって福音となるでしょう。

2008年12月27日 (土)

波乱の2008全日本女子スケート最終

今年最後のスケートである、全日本選手権が終わりました。今回は3つの椅子を廻っての戦いでしたが、結果は波乱の展開となりました。波乱と言っても他の人から見たら、少しも波乱な展開ではないと言われるかも知れません。しかし私にはちょっとした渦が回ってかき乱れたように見えました。今までの顔ぶれで行けば浅田真央選手に、安藤美姫選手、中野友加里選手が順当な展開かなと思っていたからです。

しかし実際にはショートプログラムのときに波乱の目が芽生えていたんですね。これを波乱と言うと怒られるかも知れませんが、中野友加里選手がなんと1位で折り返したことでした。とは言っても上位3人の顔ぶれに変化が出たわけではないのですが、予想を上回る好結果に、中野友加里選手に初優勝の目が出てきたのです。しかしこれが返ってフリーでの演技にプレッシャーとなって、演技に影響を与えたとしても不思議はありません。実際演技終了後のインタビューで、意識してしまったと言っています。そのため演技がぎこちなくなってしまい、上手く滑れなかったと言います。確かに演技を見ても、ジャンプでミスを何度もしているところからしてうなずけます。結局自滅して上位3人から脱落してしまったのです。

その前に、今回注目の鈴木明子選手が上位に食い込んでくるかと見ておりましたが、実際の演技でもノーミスで滑り切り、本人も滑り終えた後、終わると同時に顔を覆って涙ぐんでいたほどの好演技でした。また観客の人からもスタンディングオーベーションの嵐が起って、多くの人が手を叩いて祝福していたほどでした。それも後半Gの先頭滑走者にもかかわらずきれいに滑り切っただけに、点数にも注目が集まりました。結果は173.98自己ベストスコアでした。最終的には入れなかったもののこれからも目が離せない選手です。

これを見た次の滑走者は滑りにくいだろうと思ったのですが、その滑走者が村主章枝選手でした。プレッシャーが大変だろうなと思ったのですが、滑り終えてみればフリー1位の成績で、この時点で総合1位となり、最後の浅田真央選手しだいとなったのです。村主選手は何と3年ぶりに勝ち取った上位3人の席だったのです。それも若い選手の中に混じっての27歳の演技でした。すばらしかったですね。モロゾフにコーチをしてもらってからと言うもの、ジャンプに安定感が出てきたように感じました。鈴木選手の大喝采のすぐあとで、鈴木選手と同じほどの大喝采を受けたのですからさすがですね。村主選手の顔にもちょっと涙が見えたのもうなずけます。

もう一つのアクシデントは、安藤選手と村主選手が練習中に衝突してしまい、安藤選手が右足に負傷してしまったことです。そのときはどの程度の故障だったかは分からなかったのですが、帰ってくるときや演技終了後の仕草などから、違和感があるようだとは感じていました。演技終了後のインタビューで右足の感覚がおかしかったが、滑らないとと言うことで何とか滑ったと言うことでしたが、その甲斐あって何とか3枚のうちの1枚の切符を手に入れることが出来たのです。最後まで諦めなければ努力が報われると言う結果に結びついたのです。

そして最後を滑った浅田真央選手が最終的に総合優勝となり、3連覇達成となったと言うわけです。さすが真央ちゃんです。演技終了後、タチアナコーチに抱きついたとき「気持ち良い」と言ったのが聞こえました。3連覇が大変嬉しかったのだと思います。ただちょっと心配なのは総合で182.45と言う点には、まだ完全に自信を取り戻したと言う感じがしないことです。一時は200点越えを狙っていたほどだったのに、この点数ではライバルのキムヨナ選手と戦ったときに不安があるからです。とは言うものの、真央ちゃんならまた勝ってくれると思っています。次もがんばってね。

2008年12月26日 (金)

バンクーバーへの道、2008全日本選手権女子

いよいよ全日本フギュアスケート選手権の始まり。全日本と言っても今や世界選手権よりレベルが高いと言われるほどの大会となった全日本選手権。今回はその世界フィギュアスケート選手権の代表選考会を兼ねた大会であり、2010年のバンクーバー五輪への戦いが、この全日本選手権から始まる重要な大会です。

この大会の注目点は浅田真央選手の3連覇がなるかどうかと言うことでしょう。前回のNHK杯での勢いをこの大会でも持続し、更なる進化を遂げることが出来るかどうかです。それともう1つは世界選手権の切符が3枚ですので、あとの2枚の切符を誰が手に入れるかと言うことでしょう。

今までの流れで行けば安藤美姫選手と中野友加里選手の二人で決まりと言うことも言えますが、今回は前回のNHK杯で2位となった鈴木明子選手にも注目したいと思います。摂食障害を乗り越えてのNHK杯での2位でしたので、持ち前の前向きな姿勢と合わせて更なる進化を遂げ、世界選手権への切符を手に入れるかどうかを注目してみたいと思います。

試合が始まり安藤選手の演技ですが、規定のジャンプ3つは無難にこなしましたが、今回はそのとのステップが妙に出来がいいように感じました。さゆりの曲とのマッチした雰囲気がすばらしかったと思います。今回のショートは今シーズンでは一番の出来ではなかったでしょうか?ここ数年全日本ではミスがないという安心があったかも知れませんね。とにかく良かったです。注目の点数は今シーズンベストの65.02と言うスコアーが出ました。お客さんも立ち上がって拍手するくらいでしたので、やはり出来が良かったのだと思います。

そして注目の浅田選手ですが、最初のコンビジャンプで失敗し、連続ジャンプの二回目は1回転しか回れませんでした。後は無難に決めましたが、滑り終えたあともすぐ笑顔にならず、少したってからちょっとだけ笑顔が出ました。3連覇がかかっているので緊張したのか、全日本はどんなベテランも緊張する大会だと解説者も言っていたのですが、残念ながらミスが出てしまいました。そして注目の点数は、65.30とミスにもかかわらず1位となったのです。安藤選手との差は0.28ながらも首位となりました。

そして残り中野選手ですが、何とノーミスで滑り切り67.26と1.96の差をつけて1位になりました。聞いていた本人もびっくりしていました。それだけ中野選手は表現の点数が良くなってきたのでしょう。バレエの効果が出てきているのだと思います。確かにノーミスの完璧な演技でした。

そしてもう一人に注目していた鈴木選手ですが、残念ながらジャンプに失敗し57.02で終わりました。NHK杯での期待からプレッシャーになってしまったかもしれません。次に頑張って頂きたいですね。このとき点数が何点になるか安藤選手の気になる様子がTVに写りました。フリーの勝負となりますが、ミキゃんがんばれ。

2008年12月25日 (木)

Happy Xmas

http://jp.youtube.com/watch?v=s8jw-ifqwkM&eurl=http://critic5.exblog.jp/10083012/

Happy Xmas (War Is Over) - John Lennon。

今日はこの曲を聴きながら、このひと時を静かに思い馳せながら、世界の人々、とりわけ恵まれない人々に少しでも幸あれとささやかながらお祈りいたします。また日本でもこの年末に仕事がなくなり、住むところもないという方もおられと言うこの頃です。希望の明かりが少しでも見つかることをお祈りいたします。

日本経済の現状はと言うと、OECDの2006年版によれば「日本の相対的貧困率は今やOECD諸国の中で、第2位になった」と言っています。相対的貧困率とは国民を所得順に並べて、真ん中の順位の人の半分以下しか所得がない人(貧困層)の比率で、中位の人の年収が500万円だとしたら、250万円以下の所得層がどれだけいるかという意味です。2005年のときに、日本の相対的貧困率が世界2位の格差社会になったというわけです。

と言うことは3年たっていると言っても、その後の状況を見れば、貧困率が低下したとは到底考えられないし、むしろ格差が広がっており、貧困率は上がっていると誰しもが感じていると思います。1億総中流と言った時代からわずか数年で、アメリカを抜いたとは思いませんが、世界でも指折りの格差社会に到達してしまったと言うことでしょう。誰がこんな日本にしたのか言わなくても分かると思いますが、年の瀬にTVから流れる映像を見ているとついそう思ってしまうクリスマスです。

最後にHappy Xmas(War is over)の詩と訳詩を書いたページがありますので載せておきます。
http://plaza.rakuten.co.jp/senri1ri/diary/200605040002/

2008年12月24日 (水)

四分儀座流星群、1月に!

リーマンブラザーズが破綻した9月以降、何かと暗いニュースばかりで、年末に向かってますます暗いニュース増えるばかりです。こんな話ばかりでは気がめいってしまうし、年明けくらい明るい話はないものかと思ってしまいます。そんなことを思っていると明るい話がありました。

それは流星群の一つである、四分儀座流星群が来ると言うのです。流星群と言うのは地球の軌道に彗星の塵が入り、大気との摩擦熱で光って見える現象の事です。それが来年1月2日夜から5日朝まで見えると言うものです。ピークは4日の未明の可能性が高いそうです。

この四分儀流星群と言うのは三大流星群の一つだそうです。三大流星群とは、流星群の中でも毎年安定して出現する流星群でその頻度の多いもの3つを言うそうです。それは1月の四分儀座流星群と8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群です。これ以外によく聞く流星群に、11月のしし座流星群と言うのがありますがこれは、年によって極端に出現数が少ない場合があるので、3大流星群には含まれないそうです。

四分儀座流星群の特徴としては、流星群が1時間に少なければ10個程度、多くても100個とばらつきがあり、当たり外れが大きい流星群のようです。ところでこの四分儀座と言う星座って聞いたことがありますか?聞いたことありませんよね。実はこう言う星座はないそうです。何でない星座の名前が付いているかと言うと、四分儀座はもうなくなっていて、現在はその位置にりゅう座流星群と言うのだそうです。しかし他にも同じ名前のものがあるため、紛らわしので昔の名前で出ているのです。

それでは今回の四分儀座流星群が一番よく見える時間帯はと言うと、1月4日の15時ごろと予想されています。そして月は下弦を過ぎて細いので、月明かりの影響はほとんどないそうで、見る条件としては言いそうです。年初めの明るい話題であり、明るい現象であります。この日は一度天を見上げてみてはいかがでしょう。

2008年12月23日 (火)

新裁判制度Ⅱ

新裁判制度で何がよくなるのでしょう?社会参加とモラルの低下を防ぐと言う目的があると言いますが、8割の人は反対していると言う資料もあります。そもそも司法の判断はプロである裁判官のすることで、素人がするようなことではないという意識があるからなのでしょう。それを国民参加と言う名のもとに裁判官の仕事を国民に負担させるようなものだと言う意見もあります。その反対に裁判官が少なすぎるのでもっと増やし負担を減らすべきだと言う意見もあります。しかし市民の参加と言っても裁判官には拒否権があるため市民の判断を拒否でき、必ずしもすべて判断したとおりの判決が出るかと言えばそうでもないと言うことです。この新裁判制度に対して、いろいろな意見があり、この制度が出来る前になぜもっと今のような議論がなかったのでしょう。新制度が来年5月より実施されますが、こんなことで新制度が上手く言うのでしょうか?

こう言った制度はすでにヨーロッパやアメリカですでに取り入れられていますが、ヨーロッパなどでは王様から無理なことを押し付けられないようため、市民が参加して牽制していたと言う歴史があります。ところが日本にはそのような制度を採ったことがなく市民参加の経験もないので、形だけ真似して導入しても上手くいくのか心配な面があります。与えられた民主主義というものはなかなか根付かないように、自らの手で獲得したものでなければ制度と言うものは、なかなか役に立たない場合が多いものです。何か国民参加というと気持ちのいい響きがありますが、プロでも人を裁くと言うことは難しいものなのに、素人がプロのように適切に裁けるのかと考えると、そう簡単なことではないように思います。

それに証拠の物件を見聞しなければならないわけですが、そのときに血がびっしょり付いた証拠品なども見なくては審理できません。そのときに女性などでそういうものを直視できるかと言うと、残虐な証拠品についてはCGで対処すると言うが、現物を見ないでCGで対処すると言うことで真実を追求することが出来るのでしょうか?細かな点を見れば見るほど不安な気分になります。また刑についても3年から死刑まであって判断が難しく、プロの裁判官でも判断に困るところであると思いますが、それを素人の市民が専門知識もないまま判断すると言うことになれば、刑の判断のばらつきが大きくなりはしないかと言う心配があるし、適切な刑の軽重ができるかも心配になってしまいます。それを一市民が同じ人間に対して刑を科す判断をするということに耐えきれない市民も出てくるのではないでしょうか?そのときにどうするのでしょう。

そういうことで新裁判官制度では国民の参加ということで①法律用語を分かりやすくするようになっています。②裁判のビジュアルかを進め、証拠写真、逃走経路など裁判の判断資料になるものをモニターで見れるようにしています。③法廷での服装についてもネクタイは今まで自殺防止で禁止になっていますが、これからはできるようになります。④法廷内では逃亡防止でスリッパになっているのですが、これもこれからはかかとのない靴に改められます。(見た感じは靴)というように一般市民である審判官でも分かりやすくしたり、余分なイメージを与え偏見を持たないよう配慮しているためです。国としても対策を採っているものの、如何せんもう時間がありません。何でこのよう重要な制度が十分な議論もないまま急に施行されるようなことになったのでしょう。

2008年12月22日 (月)

クリスマスの歌

http://jp.youtube.com/watch?v=ip-Ql5FQlhc

http://jp.youtube.com/watch?v=QjuERApMrJs

http://jp.youtube.com/watch?v=KsvMYx-cssY

そろそろクリスマス。街がにぎやかになる季節ですね。しかし今年のクリスマスは寒風が吹きすさぶクリスマスと言うか、アメリカなどでは例年ロックフェラーセンター前のツリーが、22mのところが20mになってしまったとか、一般の人が買うクリスマスツリーも、例年より小さなものがよく売れていると言います。これは何もアメリカだけの話ではなく、グローバル経済と言うことで世界中が一瞬のうちに巻き込まれ、景気が悪くなってしまいました。

もちろん日本も当初、一番被害が軽いなんて言っていた日本経済ですが、何のことはありません。一番大きな影響を受けたのは日本なんて言う事になり兼ねないほど深刻です。ここで政治的な停滞があればなおさら手遅れなんていうことにもなりかねません。グローバル経済と言うと何か聞こえはいいですが、要は世界の国々が同じ尺度で経済活動が進んでいくため、良い事も悪い事もすべての国々にあっという間に広がってしまうのです。それも強い国のルールで統一させられるので、経済力のない国にとっては不利なことにもなりかねません。その挙句が巻き込まれてアップアップしているようなものです。

考えてみれば自然界では、純粋培養されたようなものより、そうでないものの方が強いですよね。例えば花でも園芸種より雑草とか、犬でも血統書の犬よりも雑種犬のほうが丈夫だとか、会社でもいろいろなタイプの人間が集まっている会社のほうがさまざまなアイデアが出て強かったり、社長と副社長が違うタイプのほうが上手くまとまるとかありますよね。積極派の社長と慎重派の副社長の組み合わせることで、ブレーキ役が出来、暴走しなくなると言うことです。

つまり一つのタイプとか同じものが集まっているより、いろいろなタイプや違うものが混ざっていたほうが、突発的、偶発的な出来事にに対応しやすいと言うことだと思います。だから地球上にはいろいろな種が同居していて、一つの種が絶滅しても他の種が命をつないでいくということになっているのです。

人間の社会も同じで、グローバルリズムとか言ってみんな同じルールの下で行動することはスムーズで都合が言いのですが、えてして強者のルールになっていて、弱者に不利なルールになっている場合もあります。金融工学と言うわけの分からないものにつられ、金融立国と言う名の下、多くの国や企業がギャンブルまがいの投資に走ったバブルのようなもので、アメリカのバブルがきっかけでもっと大きなバブルが弾けたようなものです。

クリスマスと言うことで、関連の曲を貼り付けておきます。

2008年12月21日 (日)

新裁判員制度とは?

新裁判員制度とは、

国民のみなさんに裁判員として刑事裁判に参加してもらい、被告人が有罪かどうか、有罪の場合どのような刑にするかを裁判官と一緒に決めてもらう「国民の司法参加」を実現する制度です。

なぜこの日か(この制度のスタートは5月21日から)と言うと、

全く新しい司法への国民参加制度を定める裁判員法の国会における成立日(平成16年5月21日成立)であり、裁判員制度を開始する日としてふさわしいからと言うことです。

ではなぜ新裁判員制度が導入されたのでしょう。

①国民のみなさんが裁判に参加することによって、国民のみなさんの視点、感覚が、裁判の内容に反映されることになります。その結果、裁判が身近になり、国民のみなさんの司法に対する理解と信頼が深まることが期待されています。

②そして、国民のみなさんが、自分を取り巻く社会について考えることにつながり、より良い社会への第一歩となることが期待されています。国民が裁判に参加する制度は、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアなど世界の国々で広く行われています。

裁判員はどのように選ばれるかと言うと、

最初に、選挙人名簿をもとに裁判員候補者名簿を作成します。裁判員はこの候補者名簿の中から、1つの事件ごとに、裁判所における選任手続によって選ばれます。

裁判員に選ばれると、

①裁判官と一緒に、刑事事件の審理(公判といいます。)に出席します。(公開)

公判は、できる限り連続して開かれます。公判では、証拠として提出された物や書類を取り調べるほか、証人や被告人に対する質問が行われす。裁判員から証人等に質問することもできます。

②評議・評決をする(非公開)

証拠に基づいて、被告人が有罪か無罪か、有罪だとしたらどんな刑にするべきかを、裁判官と一緒に議論し(評議)、決定する(評決)ことになります。議論を尽くしても、全員一致の結論が得られない場合は、評決は、多数決により行われます。

ただし、有罪であると判断するためには、裁判官、裁判員のそれぞれ1名以上を含む過半数の賛成が必要です。(これによって有罪とならない場合は、すべて無罪になります。)

また、どんな刑にするべきかを決めるに当たっては、評議に参加した裁判官、裁判員のそれぞれ1名以上の意見を含む過半数の意見になるまで、被告人に最も不利な意見の数を順次利益な意見の数に加えていきます。

有罪か無罪か、有罪の場合どのような刑にするかについての裁判員の意見は、裁判官と同じ扱いになります。

③判決宣告(公開)
評決内容が決まると、法廷で裁判長が判決の宣告をします。裁判員としての仕事は、判決の宣告により終了します。

裁判員制度の対象となる事件とは
一定の重大な犯罪であり、代表的な例をあげると、次のような場合があります。

① 人を殺した場合(殺人)
② 強盗が、人にけがをさせ、あるいは、死亡させた場合(強盗致死傷)
③ 人にけがをさせ、その結果、死亡させた場合(傷害致死)
④ ひどく酒に酔った状態で自動車を運転して人をひき、死亡させた場合(危険運転致死)
⑤ 人が住んでいる家に放火した場合(現住建造物等放火)
⑥ 身の代金を取る目的で、人を誘拐した場合(身の代金目的誘拐)
⑦ 子どもに食事を与えず、放置して、死亡させた場合(保護責任者遺棄致死)

などです。(以上法務省のHPより)

2008年12月20日 (土)

50周年目の東京タワー

今年の12月23日で、東京タワーが出来てちょうど50周年目に当たるのだそうです。東京タワーと言えば地元東京都民でなくても、上ったと言われる人は多いかと思います。私も以前上がったことがあり、ガラスのぞき窓から地上を見た記憶があります。たとえそのガラスが割れないと分かっていても、そこに立つのは怖いですね。私は東京タワーと言えばそんな思い出ですが、みなさんはどんな思い出がありますか?

今年はちょうど開業50周年月間と言うことで、「ダイヤモンドヴェール」と呼ぶ新しいライトアップがされているそうです。七色に変化するのですが、色ごとに、メッセージが込められ、愛、地球、環境、平和を守る心をはぐくむと言うような願いが込められているのだそうです。そして以前からあるライトアップも継続しているので、今年はとくにライトアップがきれいです。ライトアップは日時によって使い分けているそうですので、それに合わせて見に行くと良いかもしれません。その中でも12月15日~12月25日まで行われるライトアップで、20:00~20:10の行われるスペシャルレインボーと20:10~22:00まで行われるホワイトダイヤモンドがきれいそうですね。(写真で確認)

私も写真を撮っておきたいくらいです。それとライトアップが消える最後の時間、24:00ですが、このときに明かりが消える瞬間を見るとそのカップルの愛は永遠と言う話です。カップルの方は夜景を見ながらこの瞬間までいかがですか?ロマンチックな感じがしますがいかがでしょう。これはライトダウン伝説と言うそうで、消えた後ハートのマークが出るようです。(クリスマス期間中だけ?)ただしクリスマスの期間は20:00に消灯され30分おきに何度も消灯されるそうです。ただ注意することはこのとき回りはカップルだらけですので一人で行くとちょっと恥ずかしい思いをするかもしれません。

このほか、開業50周年当日の12月23日(火・祝)に、展望台へ来たお客様全員に、この日しか配布しない、非売品のオリジナルポストカードをプレゼントしてくれるそうです。(12・23日付入りのもの)だからちょうど東京に出かけた人や地元都民の人も、そのときに東京タワーに行けばもらえるので、ちょっと嬉しいプレゼントになるかもしれません。今は鑑定ばやりですので、記念ポストカードを新品のまま保管しておけば、遠い将来には値が出るかもしれませんからね。

もう1つ開業50周年記念で、これも23日当日「東京タワーBE@RBRICK」の100個の先行限定販売もあるそうです。これはライトアップされた東京タワーをイメージしたもので、東京タワーがオレンジ色に輝くのですが、ベアブリックと言って熊さんの中に東京タワーが入っています。前面は黒を基調にクリアーオレンジで東京タワーを、背面はクリアーオレンジを基調に白で50周年ロゴマークをデザインしてあるそうです。実物の高さは70mmで価格は1500円だそうです。

最後はやっぱりイルミネーションですね。12mのツリーに10万個のクリスマスイルミネーションがついているそうです。これは12月25日まで毎日点灯、時間は9:00~24:00までです。これも合わせて見て写真を撮ればきれいだと思います。行く機会のある人はぜひこれを機会に出かけて良い思い出を作ってください。

https://www.photolibrary.jp/mhd4/img96/450-2008120700243314885.jpg

2008年12月19日 (金)

今年のランキング

今年もあと少なくなりましたが、2008年ベストセラーランキングはこんな具合だそうです。

5位 O型自分の説明書  105万部  11億円  
4位 A型自分の説明書    ?    11億年 
3位 夢をかなえるゾウ  133万部  22億円 
2位 B型自分の説明書  134万部  14億円

1位 ハリーポッター   162万部  64億円

こうしてみるとはリーポッター強し、金額は断トツですね。これは常連ですが、今年は自分の説明書と一風変わった題名の本が3冊も入っています。何で今と思いません。題名の通り血液型について書いた本ではないかと思うのですが(読んでいないのですいません)、こういう本は今までも多く書かれていたと思うのです。それが今年はこの本が3冊もランキングに入っているなんて珍しくありませんか?

と言うことでどんな本かちょっと調べて見ると、本を開くと目次になっていて、「基本操作」「外部接続」「色々な設定」「故障した時は」というように、まるで携帯電話の取扱説明書のような構成になっているそうです。本文はチェック方式になっていて、自分にあてはまる項目をチェックしていき、最後までチェックしていくと、自分だけの自分の説明書が完成。家族、友人、好きな人に見せて自分のことをわかってもらおう、という趣旨の本のようです。

この本は実は自費出版で出したものだったそうです。それがこんなに売れたため本人もびっくりしているのではないでしょうか?本人の周りに変わった人が多かったので、血液型に興味を持って書いたのだそうです。しかし本人の経歴も変わっています。理工学部をリタイア後、美大の造形学科に行き、現在は建築設計を生業としていると言うのですから。

もう一つの本の「夢をかなえるゾウ」ですが、水野敬也氏による同名小説が原作で、モテないヒロイン・あすか(水川)が、ゾウの姿をした自称・神様のガネーシャ(古田)と出会い、出される課題をクリアしていくことで女性として成長していくハートフルコメディーだそうです。下はそのビデオのほんの一部です。

http://www.youtube.com/watch?v=2ADFo37BQFc


ランキングに自分の説明書が3冊も入っているので全てを合計すると、411万部の43億円を売り上げているそうです。対するハリポタが162万部の64億円ですから、部数で言えば抜いています。実質一番売れたのは「自分の説明書」ではないでしょうか?すごいですねー。

これ以外にTVで平均視聴率のランキングでは

5位 レッドカーペット     16.6%

4位 SMAP×SMAP    17.2%

3位 はねるのトびら      18.3%

2位 クイズヘキサゴン     18,6%

1位 行列のできる法律相談所  18.9%

となったもよう。あなたが見ている番組はありましたか?


最後にCMランキングですが、多い順に女子は

14社  ベッキー
 http://www.youtube.com/watch?v=np9nSjuA8R8
10社  仲間由紀恵など
 http://www.youtube.com/watch?v=eYGdSaZubiM
9社   蛯原友里など http://www.youtube.com/watch?v=claye2eLllg

男子では

10社  キムタクなど

9社   香取慎吾など

8社   玉木宏など

とこんな顔ぶれでしたが、意外だと言う人はいましたか?今年もあと残り少なくなってきましたから、風邪など引かぬよう頑張って下さい。

2008年12月18日 (木)

MySound : 駅 by 屋根雪

http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=175442

インフルエンザがかなりのスピードで流行っています。インフルエンザは風邪とは違い、かかると大変です。注意したいですね。と言ってもそれほど対策と言うものがあるわけではないのですが。手を洗い、うがいをすると言ったようなことしか出来ません。みなさんもインフルエンザにかからないように、ご注意ください。と言うのも実は、今私は風邪を引いている最中でして、喉が痛く、ちょっと熱ぽく、体調が優れません。こんな風にならないようご注意くださいね。インフルエンザはもっと大変だそうです。

というわけであまり長い文章は書けないので、今日は私の好きな曲が多くある屋根雪さんの曲で、駅と言う曲です。多くの方がvery good(VG)を押されています。聴いてすぐ良いなと思ったくらいですので、みなさんも聴かれたら良いと思って頂けるのではないかと思います。

それでは「駅」by 屋根雪さんです。

2008年12月17日 (水)

間寛平!還暦目前に大冒険決行!

間寛平さんがヨットでの世界一周に、今日出かけました。2年半かけて陸上2万キロをマラソンで、海上はヨットで1万6000キロを走り、2011年3月に大阪に戻る計画。総延長3万6000キロの旅、2年半かけての壮大な男のロマンの旅となる予定です。寛平さんは今年59才、と言うことは来年還暦を迎えるわけです。還暦を前に何か一区切りつけるようなことをしたいと思って決行したのがこの旅なのです。

これを聞いた芸能界の仲間の人たちは、ほんとに大丈夫か?と言う声が圧倒的だったのではないでしょうか?マラソンをしているから大丈夫と言っても、今までヨットはまったく未経験、即席でヨットの操縦を覚えたと言ったところで、太平洋や大西洋を横断すると言うことは、そんなに生易しいものでないことを誰もが知っています。ましてや経験を積んだベテランのヨットマンでも厳しいのですから、皆さんがびっくりするのも分かります。無謀過ぎるという声が圧倒的ではなかったのではないでしょうか?

しかし寛平さは怯みませんでした。最初は3日連続、5日連続、と徐々に連続日数を延ばし、20日連続(=1000キロ)を達成。「50キロ走った翌日もゴルフに行く寛平さんを見て、体力的にも大丈夫だと思った」という比企さんは、一年前に日本テレビの土屋敏男・編成局デジタルコンテンツセンターEDに企画を持ち掛けた。そして元電波少年のスタッフに声をかけて、かつての経験を生かして、今回の企画を追うことにしたのだそうです。そしてヨットには経験豊富な比企さんという人が同乗するそうです。(東京中日新聞より)

旅の道中は最小限の人数しか同行しないそうで、カメラマンだけ、それとももう一人くらいなのでしょうか?その辺はよく分かりませんが、寛平さんは出発の前に泣けてしょうがなかったそうで、不安ではち切れんばかりになっていたのは想像に難くありません。仲間のみんなが応援に来てくれてやっと吹っ切れたと言います。しかし奥さんは気丈にも途中で止めて帰ってくるなと言っています。いざとなったらやっぱり女性のほうが強いと言うことでしょうか?

行程は12月18日今日出発し、来年1月1日に千葉を出発します。途中年末から年始にかけ2日ほど休みを貰うようです。2008年2月にロサンジェルスに到着の予定、アメリカ大陸を横断しニューヨークへ6月の下旬に着きます。リスボンへは7月の中旬か下旬に、そして10月2日にはデンマークのコペンハーゲンに着きたいと言います。と言うのは、寛平さんは東京から五輪招致大使に任ぜられているため、ここで東京オリンピックのアピールをするというわけです。だから遅れたくないと言うわけですね。ここから先はルートがはっきり確定しておらず、出たとこ勝負で行くというのですが、一番心配されているところでもあります。そして2010年9月か11月に中国の青島に到着する予定で、2011年3月大阪到着予定となっています。ちなみに寛平さんの誕生日は7月ですので、60の還暦のときにはポルトガルのリスボンか、その手前の洋上と言うことになるのでしょうか?洋上では大変ですので、何とかリスボンで誕生日を迎えてほしいですね。

最後に、ヨットはエンジンではなく風まかせだそうですよ。大丈夫?と思ってしまいますよね。今まで経験がないところへもって、助っ人がいると言っても、太平洋上では10メートルの大波があると言うのですから、さすがに心配ですね。もし大波にぶち当たったときのために、ヨットにはパラシュートをつけているそうです。波の頂上から波の底に落ちるとき、一気に落ちないようにパラシュートで支えるようにしてゆっくり?降りるためだそうです。無事アメリカについても、ロッキー山脈では、ロッキー越えが5月頃になると言いますのでここも非常に寒いし、砂漠にはガラガラヘビもいるので噛まれないようにしなければなりません。それに寛平さんは蛇が大嫌いだそうなのでそれも心配ですね。とは言うものの、一番心配なのが紛争地帯の中近東をどう通り抜けるかですね。そのためもう一つのルートとしてロシア周りと言うのも考えているようです。しかしこっちはこっちで、それこそ冬将軍が待っており、マイナス20~30度にもなる極寒の地です。いったいどうするのでしょう。ここでは車が1台サポートしてくれるようですがどうなることやら、心配で寝れないですね。どっちにしても寒いところですので、この辺では一般の民家に泊めてもらうと言うのです。ほんとに大丈夫??中国に入れば、途中野犬が3億匹もいると言うのですから狂犬病の心配もしなければならず、ほんとに日本に帰ってこれるの?無茶を通り越して無謀な計画と言ってもいいくらいの計画です。いずれにしても何とか命だけは落とさないよう無事に帰ってきてほしいですね。成功を祈ります。

これからネットで逐一放送されるそうですので、元気なところを見守り続けてあげたいですね。

2008年12月16日 (火)

JALのCEOを見習え!と言うCNN

http://www.youtube.com/watch?v=fF6lxILnRuE&feature=related

今、CNNの放送した映像がアメリカで話題になっているようです。何かと言うと、アメリカ発の金融危機で、アメリカ中はもとより世界中の景気が急低下しているのはご存知の通りです。その中でも本家のアメリカでは3大自動車会社メーカーである、GM、フォードとクライスラーの業績も急降下中です。とくにGMとクライスラーについては、年内にもつなぎ融資がなければ倒産すると言っているくらい重症です。

そんなわけで、3社そろって政府に支援を求めるためワシントンに出向いたのですが、そのときに自社用のジェット機で乗りつけたため、世間のひんしゅくをかったのは記憶に新しいところです。潰れてしまうと言っているのに、自社用のジェットで乗り付ける金があるなら、もっと合理化努力をせよと。努力が足らんと言うわけですね。

それにビッグスリーの従業員は、他自動車メーカーに比べればたいそう恵まれており、時間を潰すために1時間ぶらぶらしていても、賃金が払われると言うようなところがあり、トヨタなどに比べて賃金が3割も高く、合理化せよと言えば組合が反対すると言った調子です。そういう合理化にも手もつけず、挙句の果てには、もし潰れたら大量の解雇者が出て、社会が大混乱に陥ってしまうとか、最悪のタイミングで潰れることになれば、ますます景気が悪きなり、もっと酷い事になるなど、政府を脅かすようなことを言うものだから、何様だと言うことになったのです。

そこで怒ったのか、CNNが日本を代表する会社であるJALの再建策を取材したと言うわけです。そしてそれをテレビでも、YouTubeにも流し(25万もアクセスがあったそうです)大評判となったと言うわけです。それが冒頭の映像です。JALと言えば大赤字で再建中の会社ですが、今回の西松社長が就任したのは2年前だそうです。そのときに年俸を960万円で良いと引き下げたそうです。960万円と言えば一般事務職の上の方でしょうか?パイロットの年収はこれの2~3倍はするのですから、相当のショック療法ですよね。さらにJRとバスで通勤。専用車は廃止。社長室は壁を取り払って役員室と同じフロアだそうです。そして食事は社員食堂で一般社員と同じだそうです。こんなJALのCEOの姿に感激したのではないでしょうか?ビッグスリーも見習えと言うわけです。

ちなみにビッグスリーも年俸を1ドルにしましたが実際は痛くもなんでもないです。貰うべきものが貰えないという痛み(痛みじゃない)だけで、生活にはまったく支障がないのですから。GMのCEOのボーナスは12億9600万円、フォードは19億5300万円と言うのですから、今後まったく貰わなくてもぜんぜん支障がないのですから。今まで何年間もこの金額を貰っているのですから、一生働かなくても食べていけるのですから、支障がないというのも分かりますよね。

さらに金融危機の元と言われている投資銀行である、ゴ-ルドマンサックスとかメリルリンチなどのCEOはボーナスが40億から60億円と言うような巨額なボーナスを取っていたのですから、問題外のような金額です。これだけ世界を混乱に入れた張本人たちですが、今のポールソン財務長官はゴールドマンの元CEOだった人物です。そういう人が世界の金融危機を指揮しているのですから、古巣の業界に厳しい処置が取れるわけもありません。

そんなこともあって今ヨーロッパで、ボーナスについて4年間の評価期間をおいてから査定し、それから支払うと言う制度を考えているそうです。つまり1年間と言う短期間でなく4年間と言うスタンスで業績への評価をして、ボーナスを支払うと言うものです。評価が悪ければボーナスを返上すると言うものです。そうですよね。いくら経営者が優秀と言っても、たった1年でそんな高額なボーナスを貰うと言うのがおかしな話で、常識で考えても分かりそうなものですよね。そうでないところが不思議なくらいです。いったい人事評価って何なんでしょうね。

2008年12月15日 (月)

飢餓状態に置かれると寿命が延びる?

線虫と聞くと良いイメージはありません。ぱっと思いつくものと言うと、人間に寄生する回虫ですよね。これ以外では植物に寄生するものとして、松などにつく松くい虫や、蚊が媒体となるフィラリア、魚介類ではアニサキスと言うものもいるそうですね。こんな線虫ですが、これらは人間に係わり合いのあるもので、それ以外のものを含めるとものすごい数の線虫がいるそうです。実はそう言ったものたちのほうが生態系には重要な位置を占めているようなのです。だけでどうしても良いイメージが湧かないですよね。

線虫の説明はこのくらいにして、実は線虫に2日おきに餌をやって、作為的に飢餓状態にするとどうなるかと言う実験を、京大がしたのだそうです。その結果線虫の寿命が大幅に増えることが分かったそうです。その反対に、好きなときに食べれるようにした状態の時には、平均20日ほどで死んでしまうそうですが、2日おきにすると約30日間も生きたと言うのです。

食と寿命の関係については線虫やマウスなどを使った実験で、カロリーを制限すると老化が遅れ、寿命が伸びることが知られているそうです。人間も食事制限すれば同じことが起こるかどうかは分かりませんが、人間にも同じ遺伝子あるというのですから、まったく関係がないということは言えないと思います。

また寿命を延ばす遺伝子と言うのがあって、それは栄養やエネルギーの情報伝達にかかわる遺伝子で、別の寿命関連遺伝子の働きを活発化させて老化を抑えているのだそうです。

と言うことは飢餓状態になることで、寿命を伸ばす遺伝子が別の寿命関連遺伝子に働きかけ、寿命を延ばすのではなく、遅らせていると言うことですよね。人間の場合は、必ずしもなるかどうかは分からないと言っていますが、程よい空腹は人間の寿命も延ばすかもしれませんね。つまり断食を定期的にすれば寿命が延びるかも。でもそんなことしたらその反動でもっと食べてしまうかもしれませんね。それに断食なんて大変だし。そうだとしてもやっぱり無理ですぅ~。

2008年12月14日 (日)

恐怖の鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザ、この言葉を知らない人はいないのではないでしょうか?WHO世界保健機関ではこの病気にかかった場合、世界中で2億330万人の外来受診者、520万人の入院患者、740万人の死者(1500万人と言う話も)が出ると推定されています。日本の場合、人口の25%が罹患し、最大2,500万人の外来受診者と、死者46万人と想定しています。

そもそも鳥インフルエンザというようにもともとは鳥類の腸の中いたウイルスで、鳥類にしかかからない病気でした。それが家禽類の鶏やアヒルなどと多く接触することで、人インフルエンザと混ざりあい、人間にも感染するようになったのです。つまり鶏やアヒルなどの糞や体液に濃厚に接触している人たちから、人にも移るようになったのです。今はまだ人間への感染力はそれほど強くないのですが、もっと強力な感染力をもったインフルエンザに変異すると、パンデミックと言って、感染爆発となって世界に蔓延するので、死のインフルエンザと言われているのです。その結果は上記に記したような被害が想定されているのです。

ではぜこんなに死亡率が高いかと言うと、人間にとってはまだ未知の強毒型のウイルスと言う、新型インフルエンザです。そのためワクチンがないというか完成していないため、予防接種のように事前に接種を受けておき、防ぐということが出来ないのです。だから新型インフルエンザに対して抵抗力がないため、死んでしまう可能性が高いのです。そんな状況の中で唯一の治療薬と言われているのがタミフルです。最近ではフジフィルムGの富山化学がまったく新しい新薬を開発したとありました。タミフルはウイルス自体は殺せず感染を防ぐだけですが、この新薬は遺伝子そのものを破壊するのです。そこが大きく違うのです。しかし実用化になるまではまだ時間がかかるようで、今すぐと言うわけには行かないのです。

WHOによると、2003年12月から2006年4月末における、鳥インフルエンザH5N1に感染したと、確定診断された者に対する追跡調査結果で、10歳~19歳は49人中36人が死亡し、致死率は73%ともっとも高かった。次に高いのは20歳~29歳の62%。一方で50歳以上は18%、9歳以下は40%という低めの結果が出ています。つまり10代から20代の層が一番死亡率がっ高いと言うことで、60%から70%の人は死亡しているのです。それほど恐ろしい死のインフルエンザなのです。

世界と日本の現状はと言うと、プレパンデミワクチンと言う予防薬があるのだそうですが、アメリカでは全国民分と3100万人分の予備薬が備蓄済みだと言います。スイスでは全国民分と滞在外国人分も備蓄済みだと言います。では日本はと言うと、2009年3月の時点で3000万人分しかないそうです。と言うことは4人に一人しかワクチンがないのです。それでは誰がワクチンをもらえるのかと言うことになるのですが、優先順位があって、①医療従事者②閣僚など高官③ライフライン維持のための業種に従事する人ということで、これでもうすべて終わってしまうそうです。だから一般の国民にはワクチンが回ってこないと言うのが現状です。

感染症の研究機関に勤めている専門家の人が言っていますが、日本政府は新型インフルエンザに対する危機感がまったく足りないと言うのです。よその国ではすでに全国民分のワクチンを備蓄済みだというのに、日本では4人に一人。それも一般国民には届かないと言うお粗末な状態なのです。WHOの感染症の専門家も日本と言う国は、危機が来ないと動かないと言うが、そういう言葉は日本と言う国を表現するときによく言われる言葉でもあるように思います。

例えば、江戸幕府末期のときなどは目の前に危機がきて、外国から開国を迫られなければ、自分では改革が出来なかったのですから。また今の政治でも、アメリカから言われなければ動かないと同じようなものです。つまり人から催促され、それも止むに止まれず動くのであって、自分からは先に行動が取れないのです。まさに今回のことでも他国が備蓄しているにもかかわらず、今だ手をつけていないような状態です。

そんなことを言っていてもしょうがないのですが、個人のできる対策としては、①かかって発病するまでに2週間から2ヶ月かかるのでその間の食糧の備蓄が必要。②例えばレトルトのおかゆとかスポーツ飲料水③子供用の解熱剤、マスクなどです。新型インフルエンザにかかれば動けず、食事の支度などが出来ないからです。そして④手洗いの敢行。手の指の間、手首、爪の間もよく洗うと言うことだそうです。残念ながらそうすることで、少しでもインフルエンザにかかるのを防ぐしかないのです。

それと万が一風邪を引いたと思ったら、本来はすぐ新型インフルエンザにかかったということで、タミフルで治療を受けたいのです。つまり48時間以内なら助かる可能性が高いと言うことです。しかし現状ではワクチンが手に入る可能性が少ないので、手当てを受けることが出来ないかもしれません。仕方ありませんが、自分で出来る範囲で対処するしかないのが現状ではないでしょうか。

2008年12月13日 (土)

女子スケート2008GPファイナル最終

やりました。浅田真央選手が優勝です。頂上対決もついに真央ちゃんの優勝で幕を閉じました。ほっとした安心感と嬉しさで、真央ちゃんの顔も笑顔が溢れていました。当然ですが、そのプレッシャーたるや本人しか分からないものであり、本当にお疲れ様でしたと言いたいですね。何と言ってもトリプルアクセルを2回も飛んだのですから、体力的にもかなり疲れたはずです。しかしその疲れも優勝した後は、心地よい疲れに変わっているはずです。満面の笑顔がそれを表しています。

振り返ってみると、演技が始まり一番最初に飛ぶダブルアクセルが、成功するかどうかの緊張す場面から始まります。みんなが固唾を飲み込みながら、どうだ!と見ていると、見事きれいダブルアクセル+トォーループが成功と同時に、割れんばかりに歓声が起こりました。そしてすぐ2回目のジャンプがあり、解説者が「ダブルアクセルを飛んでー」と、解説者の人が我を忘れ一観客になってしまいました。その願いが届いたのか見事2回目のダブルアクセルを飛んだのです。ついに世界初の2回のダブルアクセル達成となった瞬間でした。

その瞬間を見ていましたが、まったく力みのない自然な回転で、大変美しい姿でした。着地も完璧。1回の演技の中に3アクセルが2回も入った歴史的瞬間でした。これで真央ちゃんもスケートの歴史に、世界で初めて2回飛んだ選手として名をとどめることでしょう。あとは大きなミスなく滑り切ることですが、それが出来なければそれも半減しかねません。

しかしその後のジャンプで大きなミスをすることなく乗り切り、スパイパラルシークエンスでは、何と優雅な滑りだと、ついうっとりするほどでした。しかしそのあとトリプルルッツで失敗してしまいました。そんなこともあり次のジャンプでは安全策に変更。ステップもスタミナ切れの心配はあったのですが、何とか滑りきり一気にフィニッシュへと進みました。

演技終了後の顔はどんな顔を見せるか気になりました。果たして笑みがこぼれるか?注視していると終わった瞬間、何と笑顔がなかったのです。少し間をおいてやっと両手でガッツポーズとなったのです。その心境はいかなるものだったのか、何が真央ちゃんにそうさせたかは推し量る事は出来ませんが、3アクセルを2回飛んだことで一瞬の空白が生まれたのかもしれませんね。それだけ大きなプレッシャーと戦っていた、と言うことの証なんだと思いました。

得点を待っているときにはすでに満面の笑みに変わっていましたが、最初にコンビネーションジャンプで飛んで、次の時にはプレッシャーを軽減しようとした演技構成も良かったのかも知れませんね。結果は188.55でトップでありファイナルでの優勝が決まったのです。

最後に安藤美姫選手のことを少し、結論から言うと美姫ちゃんには入賞してほしかったな。細かいことは書きませんが、最初のジャンプで4回転に挑戦していたんですね。解説者も気がつかないほどでしたが、それは回転不足だったということがあったので、分かりにくかったようです。しかし演技が終わったあと、ミキちゃんは「遣ったー」と言う感じで手を叩きましたね。でも演技が終わって得点を見たときのあの顔が、忘れられないほど印象的でした。4回転サルコーでの挑戦でしたが、結局回転不足を取られ点数は伸びませんでした。本当に残念だったと思います。気を落とさず、これを糧に来シーズンでも頑張ってほしいです。そしてかつてのミキちゃんになってほしいです。あなたはまだ若いのですから、待ってますよー。

2008年12月12日 (金)

女子スケートGPファイナルSP

世界トップ6による頂上決戦が始まりました。今回の見所はもちろん浅田真央選手とキムヨナ選手のどっちが勝つかと言うことです。と言うと安藤美紀選手や中の友加里選手に怒られるかもしれませんが致し方ないでしょう。もちろん全員にチャンスはありますので、完全に否定しているわけではありません。ただ前回の大会などから、安藤選手にせよ中野選手にせよ、体調は万全かと言えばそうでもないような感じがするので、大きなハプニングでもなければ難しいのではないでしょうか?と言ってもすでに結果は出ているので、そう書いているだけではないのかと言われてしまいますね。

安藤選手は、SAYURIの曲に合わせての演技です。最初の難関は3回転ジャンプですが、ここで成功し勢いをつけて最後まで滑り切りたいところですが、残念ながら最初のところで早くもつまずいてしまいました。最近はこうして転倒に、見慣れてしまった感があり、アナウンサーもこれを見て転倒してしまいましたねー。と淡々と解説していました。本来はそんなことではいけないのですが、最近の調子を見るとやむ得ないのかもしれません。残りのジャンプは無難にこなし問題なく滑っていました。ステップではアメリカ大会で失敗しているので、最後まで滑りきることが出来るかとちょっと心配していました。回転も不足していたような感じだったですね。インタビューでは、失うものがないから楽しく滑れたと言っていたが、フリーでの4回転については、明日の調子しだいと言っていました。フリーで頑張って何とか表彰台に上ってほしいなぁ。明日期待してますね。頑張れ。美姫ちゃん。

一方浅田選手も最初のジャンプが注目されるところですが、結果は見事成功。二回目のジャンプのトリプルルッツは?うぅーん、ミスするよりましと言うことで変更か?3日目のトリプルアクセルは見事成功。ステップは月の輪を描くように滑りきれいに決まっていた。終わってみると浅田選手から少し笑顔が出ました。全体的に失敗しないように丁寧に滑ったと言う感じだったかな。注目の点数は65.38とこれまでの1位と言う順位であります。もう少しあとになって分かったのですが、最初の回転が不足していたようで点数が得られなかったようです。そんなことがあって点数は伸びなかったのか?

そして最後を滑るキム選手ですが、自国での開催で皆さんから応援をもらって頑張りたいと言っていたが、人によっては、これが反対にプレッシャーとなる場合もあります。そんな中いよいよ登場。サンサースの死の舞踏で演技が始まります。注目の1回目は見事に決まり、さあ次のジャンプと言ったときに何と1回転で終わってしまったのです。あの好調なキム選手が、まさかの失速です。その後はさすがと言うべきか、失敗もなくきれいに滑り終えました。しかし終わった後の笑顔は見られませんでした。たぶんそのとき、キム選は浅田選手の回転不足を知らないので、これは完全に負けたと思ったのではないでしょうか?だから笑顔がなかったのではと思います。そして注目の結果は。65,94で何と1位につけたのです。

その得点差は0.56。二人の実力から言えば点差はないようなものです。勝負は明日のフリーにもつれ込みました。真央ちゃん頑張れ!十分チャンスはある。勝負は五分五分。どっちが勝ってもおかしくないが、もし負ければ、結果は雲泥の差となってしまいます。上り調子の真央ちゃんだから、このまま一気に駆け上がってください。明日を期待してます。頑張れ真央ちゃん。

2008年12月11日 (木)

今年の漢字、明日発表

今年もこの1年の世相を表す言葉を一文字で表す「今年の漢字」が決まり、明日14:00に発表されます。これを主催しているのは日本漢字能力検定協会と言うところです。今年で13回目になるそうで、毎年12月の12日に行われています。何でこの時期なのかと言うとそれなりに理由があるようで、12(良い字)12(いち字)という語呂合わせで、この日になっているようです。

去年は何だったかと言うとご存知「偽」という漢字でしたね。食品偽装に年金記録問題の発覚、防衛省の汚職問題がありましたが、何と言っても食品偽装の中でも吉兆の偽装が頭に残っています。まさに「今年の漢字」そのものであり「偽」がもっともふさわしい漢字でした。ちなみに今まで選ばれた漢字はと言うと、1回目が震、2回目が食、3回目が倒だったのですが、それ以降、毒、末、金、戦、帰、虎、災、愛、命となっていて、去年が偽というわけで、そして明日、14回目の漢字が選ばれると言うわけです。


そんなわけで1995年から始まって今年で14回目になる「今年の漢字」ですが、今まで毎年上位に上がりながら、まだ一度も1位になったことのない字があるそうです。それは乱と言う字だそうです。確かに乱と言うと、去年も乱で通じそうですから、以外とどの年にも当てはまるだけに、なかなか上位に選ばれないのかもしれませんね。今年はと見るとやはり「乱」でも通じそうですが、はたして今回は「今年の漢字」に選ばれるでしょうか?

今年の漢字がお披露目されるところは、例年、清水寺ですね。何で清水寺なのでしょう?またなんで森清範貫主が書いているのでしょう?ともったいぶった言い方をするほどではないのですが、貫主は字が上手いという事と、清水寺と言うことで注目もされるからなんです。何だぁーと言われそうですね。ただ貫主は専門家が見て文字が上手く、変なくずし方をしないので、一般的で良いのだそうす。

これまで発表の日は不思議と天候に恵まれ、今まで雨の日は3回しかないそうです。そのうち2回は発表時に雨が降っていなかったそうです。だから今年も雨に降られる可能性は少なそうですね。実際明日の京都の天気予報は降水確率0です。と言うわけで明日も長さ34センチの大きな筆で、今年の漢字が書かれることでしょう。森貫主には当日初めて封筒を渡されるので、事前に漢字を練習すると言うことができないそうです。だから当日一発勝負できれいな字を書くことになるのです。緊張しますね。

と言うことですが、今年の漢字は何だとお思いですか?ひょっとしたら考えていた漢字と同じ漢字が選ばれるかもしれませんね。

2008年12月10日 (水)

今日で40年目、3億円事件!

3億円事件と言えばすぐこれを連想すると思います。今から40年前の今日、1968年12月10日の午前9:30ごろ、東京都府中市で東京芝浦電気(現東芝)府中工場のボーナス3億円を積んだ日本信託銀行(現三菱UFJ信託)国分寺支店の現金輸送車が奪われたというものでした。白バイに乗り警察官になりすました犯人が、「貴方の銀行の巣鴨支店長宅が爆破され、この輸送車にもダイナマイトが仕掛けられているという連絡があったので調べさせてくれ」と言って行員を輸送車から降ろさせ、そのまま現金輸送車を運転して逃走したと言うものです。

この時代はと言うと、日本がGNPで世界2位になったときであり、学生運動の東大紛争があった年、川端康成が日本初の文学ノーベル賞を受賞した年、石原新太郎が参議院議員に初当選した年でもあり、タイガースの「花の首飾り」がヒットした年でもありました。こういう時代に、当時現金強奪事件としては最高額の3億円と言うお金を盗られたのです。それもこんな大事件にもかかわらず、そのときの犯人はたった一人?だったのです。そのあまりに大胆でありながら、誰一人傷をつけることもなく、ものの数分で現金輸送車を盗んで行ってしまったのですから、その見事なまでの鮮やかな手口に、嫌が上でも巷の感心をよんだのです。

すぐ検問が張られたのですが、杉並区内の検問所で“銀色のトランクを積んだ灰色ライトバン”を目撃したものの突破され、これを最後に犯人の姿を目る事はありませんでした。そして国分寺跡の笹薮の茂ったところから現金輸送車を発見、さらに小金井市の団地の駐車場から、乗り換えたカローラを発見、すでに4ヶ月も後の事でした。犯人の残した遺留品がたくさんあったにも関わらず結局逮捕できなかったのです。

その大きな原因の一つにあげられるのがモンタージュ写真でした。実はこのモンタージュ写真はモンタージュではなかったのです。その当時一番の容疑者として上がっていたSの顔から作ったもので、多くの人がこの顔の男だと思い込んでしまったため、かえって犯人を逃してしまったということです。それ以外には目撃証言が少なかった事、そしてSが自殺してしまった事、団地に乗り捨てられていたカローラについても、4ヶ月も誰も知らなかったことで、人間関係の希薄化が言われたときでもあり、このようなことが重なり、捜査を難しくしたとも言われています。

被害総額は正確には2億9430万7500円だそうです。これを今の金額に換算すると30億から90億とも言われています。この金額の語呂を取って憎みのない強盗と呼ばれたそうです。確かに誰も殺さない、傷つけない、誰も損をしていない(保険でカバー)ということもあって、世間では、あまりに手際のが良いので、よくやってと言わんばかりだったと言います。この捜査に使ったお金は9億7200万円、捜査人数は延べ1万7950人と盗られた金額よりも3倍以上もかかっているのです。

証拠品には偽白バイに指紋が2つ、オートバイに被せていたと思われるシート、それには入っていたハンチング帽子(実はこれを刑事が被っていたため証拠にならなかったとも言います)、犯人の血液型はB型など多くの証拠があったにもかかわらず、結果に結びつかず、国民の多くがその謎解きを楽しみに待っていたほどでしたが、結局迷宮入りとなってしまいました。

今年でちょうど40年目と言う事もあって、映画「初恋」が公開される。実行犯は女子高校生だったという大胆な設定で、6月10日に公開である。TVでも12月13日に「3億円事件40年目の謎を追え!」と言う番組があります。感心のある方は一度ご覧になってみてはいかがでしょう。

2008年12月 9日 (火)

非正規労働者の大量解雇

最近、トヨタが非正規労働者を3000人減らすと言う記事が載ったかと思えば、キャノンも非正規労働者を1200人削減すると言っている。そしてIBMも1000人規模での解雇を予定していると言う記事が載るなど日本を代表するような大企業で真っ先に非正規労働者や正規労働者の削減が行なわれ始めています。

トヨタやキャノンと言えばトヨタは経団連の前会長をしていたし、キャノンは現会長をしている企業であります。日本経団連の使命は、「民主導・自律型の経済社会の実現に向け、企業の付加価値創造力の向上、その活動を支える個人や地域の活力の向上を促し、わが国経済ならびに世界経済の発展を促進することにあります。そして経済界が直面する内外の広範な重要課題について、経済界の意見を取りまとめ、着実かつ迅速な実現を働きかけています。同時に、政治、行政、労働組合、市民を含む幅広い関係者との対話を進めています」とあります。

そんな大きな使命に燃えて、指導的な立場にある経団連は、重要な問題について幅広い関係者との対話を進めてるとあるのですが、何の事はない会長企業自ら、非正規労働者の大量解雇という手段を、他の企業の何処よりも早く解雇を決めているのですから、幅広い関係者と対話すると言っているのに、経団連の理念は一体何処に行ったのでしょうか?それも日本を代表する企業ですよ。会長企業と言えば、日本の会社を取りまとめ、模範を示すべき会社なのに、率先垂範して悪い見本を示してどうするのでしょう。こんな事では日本が世界の指導的役割を果たすと言っても誰も信用してくれません。

企業も慈善団体ではないのは分かりますが、アメリカの会社ではないのですから、終身雇用が崩壊したと言えども、雇用を守ると言う社会的使命があるはずです。だからこそ、幅広い関係者と対話と言う理念を掲げているのですから、雇用を維持する努力が必要なのではないでしょうか?それをあっという間に非正規労働者を削減すると言うのでは理不尽でもあり、理念にも劣る行為だと思います。

日本経団連の御手洗冨士夫会長(キヤノン会長)は、国内の大手メーカーで非正規従業員の削減が相次いでいることについて「景気の急激な落ち込みで各社は減産に追い込まれ、苦渋の選択で雇用調整を行っている。やむを得ない事情がある」と述べ、理解を求めた。そのうえで「景気を回復させることが大事だ」と語り、雇用環境の改善には政府による早期の景気対策が不可欠だと強調した。と言っています。

これらの人々にしてみればこの年末に急に解雇だと言われても、解雇と言う事は住んでいる寮などを出なければならなくなり、住む所が無くなると言う事と同じなのです。それに稼ぐだけ稼いでいらなくなったらポイではあまりに身勝手な行いではないでしょうか?そう言う行為を経団連の元会長企業であるトヨタや、会長企業のキャノンが行なうような事なのでしょうか?トヨタの場合14兆円もある内部留保や株主配当金を少し使うだけで非正規労働者の雇用は守られると言うのですから、雇用を維持すると言う努力してほしいものです。努力して初めて、止むを得ないとか言う話になるのですから、それもせずにすぐ解雇では理解は得られません。

本来は1ヵ月に30人以上解雇する場合は職業安定所に届出をしなければならないのですが、雇用対策法で義務付けられた「大量雇用変動の届け出」や「再就職援助計画」を提出しないまま大量の労働者を雇い止めし、国会で取り上げられた翌日に届け出ていたこと分かったのですから、トヨタのような大企業がこのような法令違反のようなことをやっているのですからこれが日本代表する企業のすることでしょうか?

今回のアメリカ初の金融危機の原因は、元手以上のものを借入れで賄い、金融工学などというものを使ってリスク分散して、金儲けをしていたつもりだったのが、何のことはない不動産バブルがはじけたら、みんなこけてしまったのです。レバレッジで体力以上のお金を使い利益優先の企業体質が今日の金融危機を招いたのであり、MBAなる資格を教えている大学でさえも、利益の最大化を目指していたと言うのですから、なるべくしてなったとも言えます。

金融立国なんていうものは砂上の楼閣で金の動きが止まったらみんなこけたのですから、やはり経済は物を作って何ぼの世界でしょう。だとしたらもっと人材を大切にしなければ、アメリカ企業の二の舞を日本企業も踏まないとも限りません。そこを忘れて安易に大量解雇をするなんていうのは間違っているのではないでしょうか?

2008年12月 8日 (月)

MySound:再会 by ブルードルフィン

http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=181574

12月になると、名古屋駅前の壁面にイルミネーションの飾り付けがされるのが、恒例となっています。きれいなのでこの時期になると、いつも多くの人がカメラや携帯を持って、イルミネーションを撮っています。そんな私も時々撮りますが、夜間ですので三脚がないとどうしてもしゃきっとした写真は撮れません。止むを得ないですね。

12月になると、大きな駅は大変混むようになります。人の往来が活発になるんでしょうね。だから自動車なんかも動き回っているのが大変多いように思います。そこにはいろいろな出会いがあるのも駅ですね。これからクリスマスが訪れれば、なおさらそんな機会も多くなるのではないでしょうか?

と言うことで今日は「駅でのいろいろな出逢い」と言うことで、その中には再会もあるでしょう。そんな再会をテーマにした曲をお届けします。この曲は私が大変好きな曲なのですが、どういうわけかMySoundでは良いなと思う割りに、他の方からのVGがなぜか少ない曲だと思っています。私は大変良い曲だと思うのですがみなさんはいかがでしょう?

2008年12月 7日 (日)

スケート選手はなぜ目が回らないのか?

スケート競技を見ていると、スピンでくるくる回っていますが、スケート選手は少しも目が回りません。どうしてと思ったことはありませんか?それもくるくるどころか、ぐるぐるに回っていてもまったく平気なのですから、びっくりです。スケート競技の回転で点数が取れるようになったのは、2006年のトリノオリンピックからだそうです。それ以前でもスピンはありますが、今のようにぐるぐる回っていません。こんなにのんびり回っていたのと言うほどです。

今ではご存知のようにかなり早く回っていますが、1秒間に40回転程度回るそうです。これを30回転で一般の人が体験してみると、もちろん目が回ってまともに歩けませんが、止ったときに目が左右にピクピク動いているのが分かります。つまり目が回っている状態ですね。これは脳が回転と反対回るように指令を出しているからなんだそうです。これがプロになると1秒間に50回転してもまったく目が回らないそうです。それはスケート選主などの人の場合、回転運動していても目を止めることが出来るからだそうです。何でプロはそんなことが出来るのでしょう。それは高速回転する椅子があって、それで訓練しているからです。

ではそのとき頭の中では何が起こっているかと言うと、耳の中には三半規管があると言うのはご存知だと思いますが、この中にはリンパ液というものが入っていて、この液の傾き具合で、どのくらい傾いているか分かり、それで平衡感覚を保っているのです。ところが回転すると目がついていけず、目が最初見たもののところへ戻ろうとするのです。そして回転が続くとこれを繰り返すため、目が戻ったり流されたりするため左右に目が動きます。そして止ってもリンパ液は回っているし、目も左右の動きがすぐ止れず、目が回ってしまうのです。

これを防止するには、回転しているときに意識してまっすぐ前を見るようにすると、脳が錯覚を起こして目が回りにくくなるのだそうです。さらに高度な技として、例えば、カメラさんが前で撮っているとしたら、その人が見えなくなったら目をつむって、また前に来たらカメラさんを見ると言うことを繰り返すことで目が回らなくなるそうです。これはスケート選手のような人たちが習得するような高度なテクニックなので、すぐできるようなものではありませんが、一般の人は止ったあと、前のものをぐっと見ることである程度目が回らなくてすむようです

そんなスケート選手のように回転するようなことはないと、おっしゃるかもしれませんが、遊びでくるくる回って「鬼さんこちら」と言うゲームもありますし、遊園地へ出かけたときに、コーヒーカップに乗るようなこともあるかもしれません。コーヒーカップの時は目の前の彼女をジーと見ていれば目が回らず、見つめ続けることで好感度がアップするかもしれませんよ。試してみたらいかがでしょう!また女子スケートGPなどのときは思い出しながら試合を見てみて下さい。より試合が面白くなるかも知れません。

2008年12月 6日 (土)

イチョウって何で黄色?

イチョウは中国原産の落葉樹なんですね。よく街路樹などに使われており、紅葉の時期になると鮮やかな黄色で見る人の目を楽しませてくれます。高いものでは20~30mもの高さになるのですが、街路樹ではそこまで伸びる前に、上の方から切られてしまいます。だから樹としても見ていて哀れな姿に悲しい気分になります。

なぜそんな哀れな姿にされるかと言えば、想像ですが、葉っぱが落葉して道路に散乱するからだと思います。そして交差点などでは落ち葉で自動車がスリップする、と言うことは聞いたことがあります。しかし本当かどうかは分かりません。また道路に散乱するので清掃をしなければならないということで、住民から苦情もある様なことも聞いたこともあります。いずれにしても人間の都合でいいように切られているような状態です。それなら最初から植えなければ良いのですがね。

イチョウは太古の生き残りで、生きた化石だと言います。しかしそう言うと生き絶え絶えに生き延びているようなイメージですが、1億5000年前から生きているのですから、生命力が反対に強いと言うことだと思います。この木には雌雄があって実がなるのは雌株だけです。いわゆる銀杏と言うものですが、これが非常に臭いのです。この間もきれいに紅葉していたので、写真を撮ったのですが、下に落ちている銀杏の実の匂いには閉口してしまいます。汚い話ですが、強烈なウンコの匂いのようなもので、臭くてたまりません。またこの実を持つとかぶれるので肌の弱い人は触ってはいけません。かゆくて大変です。しかしこれを炒って食べると美味しいんです。

このイチョウは今から1000年以上前に、空海が唐から日本に持ち帰えったと言われています。何でイチョウと呼ばれるようになったかと言うと、漢字では銀杏と書きますが、鴨脚樹とも書くそうです。イチョウの葉がカモの脚に似ているところからきたそうです。鴨の脚は中国語で「ヤーチャオ」と発音され、それが訛って「イチョウ」になったと言われています。
 
さて、紅葉と言うと赤と黄色がありますが、何で色が違うのでしょう。赤く紅葉する植物は、葉で光合成をして糖を作り出し幹に送るのですが、秋になって気温が下がると、葉の付け根にフタができるため、行き場がなくなった糖が葉にたまり、気温が下がるとその糖がアントシアニンという赤い色素に変わって、葉が赤くなるのだそうです。

一方、黄色くなるイチョウは、ふたが出来る前に葉の糖を全て幹に送ってしまいます。糖のない状態で葉の葉緑素が壊れると、それまで隠れていたカロチノイドという黄色い色素が出て来て黄色くなるのです。イチョウが黄色くなる理由は、少しでも多くの栄養を幹に送り出し厳しい冬に耐えようとするためだったのです。
 
こうしてみるとイチョウってすごい木で、珍しい樹なんですね。何気なく見ていますが、他の樹とはちょっと違うんですね。そんな昔からあるすごい樹なのに人間にかかったら哀れなものです。自然は人間を慈しみ、育んでくれるものなのですが、そんな自然を大切にしない人間っていったい何でしょう。いつかそんな自然から裏切られるときが来るのではないでしょうか?

今日はそんなイチョウの大木の写真を載せます。こんな大きなイチョウを見ると自然てすごいなと思わず自然と言うものに畏敬の念を持ってしまいます。

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2008年12月 5日 (金)

アラフォーの女性たち!

今年の流行語がアラフォーとグーになりましたが、グーは分かりますが、アラフォー?何それって感じです。と言うのはドラマを見ないので、何のことか分からないのですが、調べてみるとアラウンドフォーティーとはAround Fourty = 40歳前後の略語で、この世代の元気のある女性の人たちを指すのでしょうか?そんなわけでAround Fourtyのサイトを見ると天海祐希さんが載っていました。動画があったので見ると人生の目標は豊かな老後だそうです。毎日の積み重ねで気力体力ともに充実した天海さんですが、イメージとは違って地味ですね。

話がそれましたが、この層を狙った女性雑誌が創刊されているそうです。この層を狙った特集も多いようですが、これらの特徴は、従来のようにターゲット層のひとつとして狙うのではなく、このアラフォー世代を狙い撃ちにして、消費を煽るものが多いのが特徴だそうです。そうは言ってもこの世代がTVのようにみんな元気だと言うわけではないので、これをきっかけとして消費が上向くようなことがなれば嬉しいですね。流行は自然発生的に出来るものではなく、マスコミとうが煽って作るものなのでしょうから、これをきっかけに明るい世の中になってほしいものです。

以前ならこの世代はどちらかと言うと負け組みのような感じで言われていたような時期もありましたが、時代が変わればところ変わるじゃないですが、今は勝ち組のような感じになっていますね。流行と言うのは移ろいやすもので、飽きやすいものだから止むを得ないところもありますが、移ろいの早さにはびっくりです。

アラフォー世代が育った時代はと言うと日本が元気のある時代で、株価が右肩上がりの時代です。男女雇用機会均等法のもとで仕事をし、キャリアを積んだ世代でもあり、キャリアウーマン、女性ベンチャー企業家も増えた時代です。その後の世代になるとバブルが崩壊し、倹約とか就職難で苦しんでいる世代です。そう言う意味では元気のあるときに育っているから、年を重ねるにしたがい、ますます元気なのかも知れませんね。

どんな人たちがいるかと言うと、真矢みきさん44歳とか、相田翔子さん38歳とか、西川史子さん37歳、広瀬香美さん42歳、渡辺真理さん43歳、松嶋直美さん37歳永作博美さん38歳と上げればきりがないくらいたくさんの人が芸能界で活躍しています。今旬な人というか結婚が決まった人たちです。

この人たちのほかにアラフォー復活の人たちもいます。伊達公子さん38歳、中村あゆみさん42歳、鈴木保奈美さん42歳、岸谷(奥居)香さん41歳、中山美穂さん38歳、森高千里さん41歳、安田成美さん42歳とこんな具合に映画や歌、スポーツと復活してきた人も目白押しです。

変り種としてはアイドルを目指すアラフォーという人もいます。最年長グラビアアイドルの桜井美晴さん41歳です。ちなみに88.56.84だそうです。
ほしのあきさんもびっくりです。保険のセールスからレースクイーンに、さらにアイドルへと華麗に変身中です。顔を拝見しましたがそれはきれいでとても41歳には見えません。本人曰く、20代の後半に見られると言いますが、そういわれても納得してしまいます。

皆さん元気ですね。

2008年12月 4日 (木)

我が家のワンちゃんはチワワのプッチです。

私の愛犬はチワワのプッチです。小さい時はほとんど泣かなかったのですが、この2年くらいからよく吠えるようになりました。と言っても吠えっぱなしと言うわけではなく、人が来るとよく吠えます。しかしよその人だけでなく家の者にも吠えるんです。どういうときに吠えるかと言うと、外に出かけるときに俺も連れて行けという感じに鳴くんでしょうかね。でもこういうときにどうしたら良いと思いますか?無視です。何もしなければ諦めると言うことです。でもこれでは言うことを聞きません。「しっ」と言って静止させる、あるいは吠えそうになったら手を叩いて大きな音を出す。そして一瞬止めたところで餌をやる。そうすると吠えないと良いことがあると思うようになると思いますが、どうでしょう。

犬は約15000年前に人間といっしょに暮らし始めたと言いいますから、人間との付き合いはたいへん長いですね。そんな犬も今では種類が600種類以上もあるそうです。それだけ人間に可愛がられていると言う事ですね。これは犬種が自然に増えたわけではなく、人間の手によって改良が加えられ、いろいろな犬が作られたと言うわけです。これが犬にとって良いのか悪いのかは別にして、動物の中で犬が最も付き合いが長く、可愛がられている動物ということです。

そんな中でも毛色が違っていると言うか、実際生まれた子犬の中にグリーン色したゴールデンリトリバーの子犬がいるそうです。これは2005年にカルフォルニアで生まれたそうですが、名前がワサビって言うそうです。えぇーワサビ!何で犬の名前がワサビ何だよと思いましたが、淡いグリーンできれいでしたよ。こういう犬なら私も飼ってみたいと思いました。実はこの犬は大きくなるにつれ(3週間くらいで)、普通の犬のようになってしまうのだそうです。犬は羊膜に覆われて1頭づつ生まれるのだそうですが、羊水の中にグリー色の色素のようなものが入って毛が染まったのではと思われています。

犬と言えば花咲か爺さんに出てくる犬がいますよね。あの犬は何と言う名前だと思います?実はいろいろのようで、出版本ではシロが4社、ポチが2社だそうです。童謡では私はポチっていう名前で覚えましたが、そんな昔にポチなんていう言葉があったのでしょうか?実はポチはフランス語のプチからポチになったと言うわけで、おかしいと言うことでシロに変わったと言います。しかし最古の花咲か爺さんでは単に犬だけだそうです。えぇーそうなんだ!地域によって呼び名もいろいろあるそうですね。そして昔話は残酷物語なんだそうです。童謡になったときに優しくなったんでしょう。

犬の特殊能力として、嗅覚が鋭く人間の数万倍の力があり、鼻には2億以上の嗅覚の細胞があるそうです。そんな特長を生かして、がん探知犬という犬がいることをご存知ですか?これはガンにかかった人がいると、その犬が何処にガンがあるか、探し出してくれると言うものです。小さなうちに見つけてくれるそうです。以前TVで見たことがあるのですが、飼い犬が急に足のところで何度も吠えたり、あるいは舐めるので、何だろうと思っていたらそこがガンだったと言う話です。ガンの匂いは特殊な匂いがするようで、それを嗅ぎ分けられるように、世界中で訓練されているそうです。犬って賢いですよね。

そういう意味では警察犬も人間の役に立っています。現在1470頭の警察犬がいるそうですが、警察で直接飼っているのは170頭だけだそうですね。後は一般の人が飼っていて、警察から要請があると出かけるのだそうです。要請があるのは月に平均2回程度と言います。そしてこの犬は嘱託警察犬と呼ぶそうです。犯人の追跡をしたり、行方不明の人を探すのだそうですが、報酬は4000円から5000円程度だそうです。それも交通費込みとなれば儲けはあまりないでしょう。それでも手伝いたいと言う人はいるそうですから、人も役に立ちたいのですよね。

下のリンクは漫画日本昔話です。

http://www.youtube.com/watch?v=k5t6QWcsvHo

2008年12月 3日 (水)

1万円札

最近の金融危機により、不況感漂うこの頃ですが、失われた10年のときよりも、失業状況は厳しいと言われるほどです。学生さんの就活も内定取り消しが次から次へと出ており、この先経済はどうなっていくのか心配がつきません。今回の不況が、このまま過去のアメリカの大恐慌と同じ道を辿るのか各国の専門家も注目しています。

アメリカ大恐慌の時には、景気刺激策として高額紙幣も出ています。5千ドルや1万ドルの他に10万ドルなんていう高額紙幣もあったそうです。と言っても10万ドル紙幣は企業間取引に使われるものだったと言いますが、それにしてもすごい高額ですよね。こういうものも含めて、あの手この手で景気刺激策を取ったのです。

そして日本に目を向けると、同じく10万円紙幣の発行の話も出ているかどうかですが、残念ながらと言うか、その話は出ていないようです。現行の最高紙幣である1万円札が発行されたのは、1959年でそろそろ半世紀になろうとしています。50年前と言うとその当時公務員の給料が8000円だったと言います。そして聖徳太子から福沢諭吉になったのですが、偽造があるたびにデザインが変わっていったのです。そんなわけでだいたい20年ごとに新しくなっていったそうです。ちなみに当時の物価で牛乳は14円、ラーメンは40円、新聞は一ヶ月330円で、映画は150円、東京大阪間は620円だったそうです。新幹線は今は8510円です。

2004年に発行された1万円札は、今より大きかったのですが、国際標準サイズになったため、小さくなったのです。そのときの記憶がありますが、小さくなって、鮮やかな印刷になったこともあって、何かちゃちな感じがしたのを覚えています。しかしその前のは大きかったので、欧米のサイズの財布には入らなかったのです。新1万円札になったことで、さらに偽造防止技術も進化し、桜のマークがホログラムになったり、すき入れパターン(三本線)が出来たり、パールインクを使っているため、色がピンク色になったりしています。これで偽造がぐっと減ったそうです。

ところで明治発行の1円札(武内宿禰)は今も使えるそうですよ。明治に発行されたものは、8万円もするそうで、大正に発行されたもの(未使用)は1万5千円だそうです。明治18年発行の大黒様の1円札(未使用)は何と25万円もします。驚きの価格ですね。聖徳太子の100円札は5万円?とまあ一応使える紙幣だそうですが、高いんですね。今の1万円札では番号が0000001(これは10万円)とか88888888(10万円)とかA○○○○○A(3000円から4000円)のようなもの、このようなものが人気があるそうです。そんなわけで無造作に使っている紙幣も、変わった番号ならけっこうするものもあるのですが、使われるときにちょっと注意すると、ひょっとしてそんな番号に当たるかもしれませんよ。

2008年12月 2日 (火)

ドバイ、夢の終焉

この金融危機の影響で、あのドバイにも影響が押し寄せている。ここ数年で飛躍的に成長を遂げたアラブ首長国連邦のドバイ。奇抜な人工島のパームジュメイラや、世界最高層のブルジュドバイなど話題には事欠かないほどの煌びやかな世界であったが、金融危機の信用収縮と原油価格の下落を影響を受け、急速にスピードダウンを始めた。今までドバイは近隣の湾岸諸国や国際銀行から資金を借り入れ、不動産ブームを引き起こし、過去5年間で不動産価格は4倍に跳ね上がったほどでしたが、この不動産バブルもついに崩壊が近づいているようです。

ついこの間、ドバイ沖に広がる人工島のパームジュメイラで、最高級ホテル「アトランティス・ザ・パーム」(1539室)の開業祝賀イベントが開かれた。なんでも総工費15億ドルで、スイートルーム1泊が2万5000ドル(約240万円)もするのだと言う。最悪のタイミングでのオープンと言うことであるが、ホテル側はあくまで強気だと言うが、ドバイとアブダビの住宅価格が初めて下落に転じたと言われており、今までのようなわけには行きそうもない。不動産問題と、借金頼みで建設してきたため、累積債務が増えあがっており、いかにこれから資金調達するのかということが今後の成長にも大きく影響を与えます。

そのパームの不動産価格は一戸建ての高級住宅で4割も下がったとも言います。人口150万人のドバイで7100万人分の住宅計画があると言うのですから、今までは原油高と言う大きな追い風があったので、資金的に順調に回っている間は良かったのですが、何らかの原因で、例えば今回で言えば、金融危機を発端とした世界同時不況のようなことが起きれば、すぐ資金ショートすることが考えられるのは目に見えていたのです。そのため一部のプロジェクトでは、延期もささやかれるようになって来ました。

これまでの繁栄モデルは、今回の金融危機の発端となった投資銀行などのモデルといっしょであり、現金の何倍もの借り入れをし、レバレッジを効かせて多くの利益を上げると言ったモデルと同じだったのです。手元資金の何倍もの借り入れで建物を作り、不動産ブームを演出したものの、信用収縮で事情が一変してしまったのです。結局ドバイ政府は、政府と政府系機関が抱える債務が800億ドル(7兆6000億円)であることを初めて公表したのです。そしてUAE連邦政府も支援に動き出したと言うわけです。

砂上の楼閣と懸念されたこともあるドバイも、ついに転換期が訪れていると言うことです。ドバイの夢は終わったと言うことでしょう。私はこの夏のTVのインタービューで答えていた、あるアラブ人の言葉が忘れられません。そのうちに不動産価格も下がるので、今のうちに全部売却するのだと言っていた言葉が。

http://www.youtube.com/watch?v=7eUcRjo9Yv4

2008年12月 1日 (月)

名古屋駅前のクリスマスイルミネーション

081201136 081201142 081201154                                        恒例の名古屋駅前・冬のクリスマスイルミネーションの時期がやってきました。と言うわけでその写真を載せます。今年はツウィタワーの隣の名古屋駅の上にきれいなお月様が出ていました。写真ではお月様の上に1個しか星がありませんが、その星の斜め右上のところにも、もう一つ明るい星があって、きれいな二等辺三角形の形に見えます。ひそかに気づかれた方もおられると思いますが、きれいでしたね。ただし星の名前は知りません。

写真は6枚で名古屋駅のツウィビルの半景と、クリスマスイルミネーションの遠景と拡大写真。それとビル前の広場でイルミネーションを2つ載せてあります。この時期何処でもこのようなイルミネーションのきれいな催し物があると思いますが、あなたの街ではどんなクリスマスイルミネーションなのでしょう。やはり大変きれいなんでしょうね。

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