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2008年11月 6日 (木)

紅葉と色

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秋もますます深まっています。山に行けばモミジが赤く紅葉、イチョウの木も黄色にいろばみ、緑の葉と相まって大変美しい時期になりました。まるで赤と黄色に緑と交通信号のようにカラフルです。そう言えば信号機と言えば赤、青、黄色と決まっていますが、赤、黄色は良いのですが、青というのは信号機の色を見ると緑ですよね。何で青と言うのでしょう。不思議に思ったことはありませんか?

うる覚えですが、昔、日本には緑という色がなかったそうです。全て青と言っていたため、緑も青色の中に入っていたという事を聞いたことがあります。でも昔に信号機なんてなかったと言われるかも知れませんが、その昔の習慣がそのまま変わらず使われていたため、いつの間にか赤、青、黄色になったと聞きます。だから今ある色の呼び名は昔と今では違っていたんですね。

色には三要素というのがあります。それは色相、彩度、明度と呼ばれているものです。色相は色味と言われ、明度は明るさ、彩度は鮮やかさですね。と言う事でこれらを基準に色分けし24色で表しています。これらが複雑に絡み合って色は出来ているのです。

もう一つ、色の三原色と言うのもあります。赤、青、黄色と言っていますが、この中で赤は本来は赤紫で赤ではありません。そしてこの赤紫、青、黄色を色料で表したものの言い方ですが、これを色光で表すと、赤、青紫、緑となります。そしてこれらの三原色を混ぜる事でやはり色々な色を作り出すことが出来るというわけです。

色はこれらがいろいろ混ざり合ってできているわけですが、今回の紅葉の景色にあった色は簡単に言えば赤、緑、黄色でした。と言う事で三要素や三原則の青という色がありません。しかし昔の色で言えば赤、青、黄色になるわけです。つまり信号機の色と言うわけです。だから紅葉の色と言うと信号機の色だったのです。

そんなきれいな紅葉の写真を載せておきますが、きれいですねこの時期の山は。この色彩豊かな色が四季折々にあるからこそ、日本人は色とりどりの色を感じることが出来るのであって、それが決め細やかな繊細な感情を持った日本人、というものが出来た下地になっているのだと思います。それだけ日本の四季が美しいと言うことだと思います。たまにはリラックスして目を休める事は大切な事です。ジーッと遠くの景色を見ていると、眼も休まるし、緑色は目に良いそうです。

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