MySound : 遠ざかる街 by 武羅雲
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=170626
今日はボーカル曲で、フォークです。
ちょっと寂しい気持ちが終わろうとしている秋と通ずるものがあるような曲です。寂しげにしんみり歌って、好きな曲の一つです。
こういう曲が良いと言ってくれる人もいると思います。現に多くの人VGを押しています。
だから皆さんの中にもいらっしゃると思います。
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http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=170626
今日はボーカル曲で、フォークです。
ちょっと寂しい気持ちが終わろうとしている秋と通ずるものがあるような曲です。寂しげにしんみり歌って、好きな曲の一つです。
こういう曲が良いと言ってくれる人もいると思います。現に多くの人VGを押しています。
だから皆さんの中にもいらっしゃると思います。
都会の晩秋ということで街中の秋を撮りました。今年は紅葉がきれいだと言われますが、何も遠くに行かなくても街の中にとてもきれいな紅葉があるのです。それが今回の紅葉です。名古屋テレビ塔のある久屋大通公園です。紅葉の時期としてはもう遅いくらいですが、それでも写真に見るようまだまだきれいでした。都会のど真ん中にある公園ということで公園まで都会的センス溢れる感じがします。
写真を見てそんな感じがしませんか?山の中の紅葉もそれはすばらしいのですが、こうした都会の秋というのはまた山とは違った味わいがあります。手軽な紅葉で大変好きな都会の紅葉の絶景でもあります。こんな景色を喫茶店の中から眺める事ができるのですから山ではこうは行きません。おしゃれな人も歩いているので余計センスのある紅葉ポイントとでも言うのでしょうか?あなたもご自分の街の紅葉ポイントを来年探してみてはいかがでしょう。
追記 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズは29日、女子の全6戦を終えて今季上位6人で争うファイナルの進出者が決まり、日本からはこの日のNHK杯を制し合計ポイントを全体3位の28点とした浅田真央、同24点の中野友加里と安藤美姫の3人が名を連ねた。GPは優勝が15点、2位13点、3位11点、となっている。 共同通信より
フィギュアスケートGPシリーズ第6戦のNHK杯が始まった。浅田選手はフランス杯で思わぬ2位、中野選手もアメリカ大会で同じく2位と、順当に考えれば両選手の一騎打ちと予想されている。もし3位以下の場合は残り3枠を安藤美姫、村主章枝らと争う事になるのだがその予想はどういうけっかがでるのだろう。
最初に中野由加里が滑った。今回はお母さんの手作り衣装を着ての出場と言う事もあり、母の気持ちもしょっての演技となるのだろうか?今回は踏み切りのエッジを直そうととしているのだが、それを直そうとすると今度は他が悪くなるといった悪循環になり易いのだが、それを占う最初のコンビネーションジャンプの場面が来た。果たしてどうかと見守るが、結果は失敗。不安が的中してしまった。最後のドーナッツスピンはレベル4プラスアルファと言わしめた滑りだったが、2:50秒の演技は終了。2位以上ならファイナル出場となるが、前回アメリカ大会よりも点数を下げた4位となってしまった。
そしてついに浅田真央選手の出番が来た。出てきて顔のアップを見た瞬間「うぅんなんて生気のない顔」と思ったほどであった。こんな状態で果たして大丈夫なのかと心配するほどでした。曲はドビッシーの月の光で、曲が流れ出しついに演技が始まった。そして最初の試練にしてもっとも緊張の3連続コンビネーションは!きれいにクリアー、高さもあり無事難関を突破。これ以降身体の動きが良い様に思われるほどであった。スパイラルも優雅に滑っているし、練習の成果が出てきているようだった。わずか2週間でここまで修正してきたのはさすがであった。と言うのも先シーズンに、飛ぶタイミングを変えているからだ。結果は64,64で1位。後のインタビューで聞くと最初のジャンプで成功したので、後のほうが上手く滑れるか心配になってしまったと言っていた。飛べればとべたで、次は違う心配をしなければならない選手は大変だと思う。これがGPのプレッシャーなのであろう。終わった後のほっとした顔が何とも言えない顔をしていた。今回の大会を象徴しているような笑顔であった。これで自信を取り戻したと思う。しかし点数を聞いたとき、ほっとするとともに一瞬表情が曇った。キムヨナの69.50と言う得点が頭をよぎったのだろう。しかしこれで自信を付け、残りのフリーを頑張ってほしいものです。今の真央ちゃんならできるでしょう!がんばれ!
グラディエイターって言う映画を知っている人はいるでしょうか?もう8年も前の映画ですし、知らない方も多いかもしれませんね。あらすじは古代ローマ帝国を舞台に、陰謀に陥れられた英雄戦士がグラディエイターとなって、死闘を繰り広げると言うスペクタクルものです。コロッセオを舞台に無敵の剣闘士役を演じたラッセル・クロウが大変よかったと記憶しています。また、CGで描かれた巨大コロシアムや剣闘シーンの迫力がまたすごい迫力でばらしかったです。寸でのところで逃げ出したものの、妻子を無残にも殺され、あげく奴隷商人に捕らえられ、グラディエイターにされてしまったのですが、もともと帝国最強の戦士だったのですぐ頭角を現し、民衆の支持を集め、皇帝に復讐をするというものです。
舞台となったコロッセオは2000年も前に作られているのですが、ここには数多くの仕掛けがありました。皇帝にとってローマ帝国を治めるにあたり、民衆の不満を和らげると言う意味で、このコロッセオというものが非常に重要な役割を担っていたのです。民衆の心を惹きつける為に、趣向を凝らした格闘などをし、民衆から不満をそらしていたのです。そしてその主役がグラディエイターでもあったのです。このグラディエイターとは主に奴隷で、戦士にさせられ奴隷同士を戦わされ、負ければ即、死と言う残酷な戦いでした。その代わり強ければ市民から大いに人気が集まり、英雄のような存在にもなれ、おそらく奴隷を解放されたような気がします。
このコロッセオには5万人が収容できたと言うから大変大きなものです。今の競技場を比べてもまったく遜色ないほどで、それが2000年も前にあったことを考えれば驚愕ものでしょう。しかもそれだけではないのです。屋根は日よけのための目隠しがあり、開閉式だったと言うのですから驚きです。しかもそれはシルクで出来ていたそうです。豪華ですね。観客席は4階建てになっていて、1階は皇帝や元老院の人たちが、2階は騎士が、3階は市民、4回は女性などの身分の低い者になっていたそうです。
またこの建物の構造が面白いのです。二等辺三角形のような形になっていて、上に行くほど狭くなっているのです。と言う事はどういう事かと言いますと、上に行くほど空間が狭くなるので、通路も狭くなっているのです。そのためもしここで火災が発生したら、逃げる通路が上に行くほど狭いから逃げにくいと言うことです。だから逃げるときに1階はスムーズに逃げれるのですが、上に行くほど通路が狭いため、一度に多くの人が通ろうとしてもできないようにしてあったのです。つまり1階の皇帝や騎士が優先されていたわけです。
コロッセオの中の広場には猛獣が出て来て、剣闘士と戦わせるのですが、これがまた演出効果を狙っていて、急に地面から出てくるように見せるため、エレベーターで上がってきて、突如地上に現れるのです。その出口が観客の周りにあって、全部で32個もあるそうです。観客にとってはにくい演出かも知れませんが、グラディエイター<剣闘士>やその他の奴隷たちにとっては生きた心地がしなかったでしょうね。
またここはプールにも変身するのです。地下の至るところが防水性のコンクリートで固められていて、水を溜める事が出来たのです。競技場のトラックが全てプールになるのですから、それも2000年前にそんな施設があったなんてびっくりしません?今の競技場の中で、陸上が終わったら、今度は水泳競技を行いますなんて言われれば驚きますよね。そんな競技場が2000年も前にあったんですよ。そのとき日本は弥生時代です。そんな昔にこれほどの施設があったなんて驚きを通り越してしまいます。そしてここへ大きな船を浮かべて海上戦さながらの戦闘をしたわけです。戦闘と言ってはいけませんね。殺し合いをさせられたわけです。
なんて残酷な。現在に生まれていて良かった。でなかったら私なんか、あっという間に殺されていたでしょうから。
マイルストーンって何だかご存知ですか?マイルストーンとは鉄道や道路の基点からの距離をマイルで表示した標識です。昔だったらストーンと言うのですから石で作っていたのでしょうね。この言葉でローマ帝国のマイルストーンを思い浮かべる人がいましたら、歴史好きな方だと思います。現在ではマイルを使う国よりキロを使う国のほうが多いので、キロポストと呼ばれている物と同じです。ヨーロッパではキロポストでマイルを使っているアメリカはマイルポストと呼ばれることが多いそうです。
私が思い出すのはキロポストですね。と言うのは以前極東ロシアに旅行したことがあったのでマイルストーンという言葉を聞くと、マイルでなくキロポストと言う事になるのでしょうか?何処へ行ったかと言いますと、ウラジオストクとハバロフスクと言う二つの都市の間を走っている、シベリア鉄道に乗ったことがあります。そのときに、ウラジオストクがシベリア鉄道の東の起点になっていて、ウラジオストク駅構内にキロポストがあったからです。
そこにはモスクワから9288キロと表示がしてあるのです。と言う事はロシアはキロ表示なんですね。ところでこのキロポスト実は見ていないんです。ここへ降りたとき、朝一番に着いたのですが、真っ直ぐ駅の食堂に行ったので、その時はここにあるということを知らなかったからです。残念です。ちょっと余談ですが、列車から降りたとき、ロシアの民族衣装を着た人たちが出迎えてくれ、歓迎のしるしにロシアパンと水で祝福してもらいました。きれいでしたよ。
話がだいぶそれましたが、マイルストーンと言えば何と言っても、今から2000年前の紀元前312年に作られたローマ街道ではないでしょうか?この頃の日本はと言えば弥生時代です。もうその頃に石畳の立派な道路を作っていたのです。もちろんのそれだけではありません。例えば水道橋やコロッセオなど、有名なものは数限りなくあります。いかにその頃のローマは最先端の文明国だったかということです。日本と言えば畑を耕していたくらいですからね。
このローマ街道の歴史はアッピア街道から始まったのですが、軍隊の迅速な移動を目的としたものだったのです。だからローマ街道はカーブのない真っ直ぐな道が多いのです。その長さはなんと地球2周分の8万kmもあったそうです。これによって郵便も発達したのですが、それ以外にも交易も発達し、人々の往来も激しくなりました。そんなわけで8キロおきに馬の交換所もあったそうです。そんな大切な道路だったので、水浸しにならないよう道路にも工夫がありました。大きな石や砂利などを敷き詰め、傾斜を作って排水がスムーズに出来るよう工夫してあるのです。すごいですね。
道路ですので馬車なども往来していると思います。だからその石畳には輪だちのあとがはっきり今も残っているのです。輪だちの幅は1m43,5cmです。これが深く刻まれ現在もあるのです。この幅を聞いてピンと来る人はすごいですよね。実はこの幅は日本の新幹線のレールの幅と同じなんです。新幹線は1964年に作られたのですが、ご存知のように新幹線は国際標準のレール幅を採用しています。従来線は狭軌道ですが、新幹線は広軌道のレールを使ったのです。
それでは、この世界標準とも言うべき広軌道のレール幅は何から取られたかと言うと、世界最初の蒸気機関車ロコモーションのレール幅からです。ではこのロコモーションの幅は何から取られたかと言うと、それは石炭トロッコから取られたのですが、このトロッコがローマ街道の輪だちの跡だったのです。鉄道のレール幅は何であんなに中途半端ななんだろうかと思ったら、巡りめぐってローマ街道の輪だちの幅だったんですね。歴史は繰り返すといいますが、やっぱりそうでしたね。えぇー、ちょっと言い方が違いやしません?
紅葉もいよいよ終わりに近づいています。私の近くの山も、紅葉真っ盛りと言ってももう麓のところであり、山を登って行ったところでは終わっています。そんなわけで紅葉も平地のところにある紅葉という感じの時期になってしまいました。
そんな中、滋賀県の石山寺の紅葉は絶景と呼ぶにふさわしいそうです。この寺の敷地は10万平方メートルと言って、後楽園10個分の大きさがあるそうです。ここは大津にあるのですが、グーグルで見ると町の中に緑の空間がでーんとある感じで、上空から見立てもそのでかさが分かると思います。隣にゴルフ場があるのですが、その三分の二近くあるのではないでしょうか?ゴルフをしている人ならゴルフ場の半分と言っても大きさが実感できるほどです。
ここでの売りは当然紅葉のきれいさですが、それは行って人でないとどのくらいきれいな所なのか書くことは出来ません。ですのでそれ以外のことで書きます。それはここであの有名な源氏物語を紫式部がここで書いたと言われている所なのです。そして奇しくも今年は、源氏物語が書かれてちょうど1000年に当たるそうで、今年は記念すべき年なのです。そのため千年紀を記念するさまざまなイベントも開催されているです。だから今年出かけられる人はいつもの紅葉以外にも楽しむことが出来るのです。そして夜間には紅葉がライトアップがされているので、昼間とは違ったきれいな紅葉も見ることができます。
昼間の紅葉を見たら、夜はライトアップされた紅葉を見ながら、ふな寿司を食べてみたらいかがでしょう。フナ寿司はここの名物だそうですので、訪れたなら記念に食べてみたいものの一つですね。いい記念になるでしょう。旅の思い出は食べ物と言う事もありますから。ただフナ寿司は、好きな人とそうでない人とはっきり別れるようですが、お酒好きの人には絶対口に合うそうです。そんなわけでフナ寿司にはちょっと癖があるようですね。もしそれがダメな人は、ふな寿司パイと言うのがありますので、これなら誰でも食べれると思います。フナ寿司のダメな人はこちらがお勧めですね。
夜はもう一つお楽しみがあります。先ほども書きましたが、ここは紫式部が源氏物語を書いたところなのですが、この時期、遥かいにしへに紫式部も見て書いたと言われる満月にちかいきれいなお月様が見ることが出来ます。ちょうど紫式部が物語を書いていたと言われる部屋から、紅葉とお月様が見えるのです。ちょうど1千年紀と言う事ですので、紫式部がお月様を見ながら、何を思って書いていたか、遥か昔を思いながら偲ぶのに絶好の景色と時期で、良い思い出になりますよ。
このように、ここは関西地区でも最高の紅葉絶景ポイントとしても有名です。もしお近くの人は足を伸ばして行かれるのも良いと思います。ちなみに私は行けそうもありませんが・・・。そのかわり公園で見た紅葉の写真を載せておきます。一つ思い出しました。最近写真を載せても小さくなってしまうのですが、どうしてなのか分かりません。どなたかご存知の方教えていただけると嬉しいです。
アレルギー体質とはigeを多く持っている人のことを言うのですが、日本人の体質があるときから急激に変わったのだそうです。30年代以降これをもっている人が倍増したのだそうです。スギ花粉やダニ以外にアレルギー源が増えた原因が他にあったのです。それまではアレルギーを防いでいたものがあったのです。それがなくなってしまいアレルギーが増えてしまったのです。
その前に日本とモンゴルでの花粉とアレルギーの割合を見ると、日本のアレルギーの人は5%で、花粉症の人は30%なのだそうです。それがモンゴルでは、アレルギーが1%で、花粉症の人は6%しかいません。もちろんモンゴルでも花粉症の元になる花があるのですが、それでも花粉症の人は少ないのです。そして農家とそれ以外の人でアレルギーを見ると、農家の人はそれ以外の人の花粉症の三分の一、喘息は四分の一しかいなかったそうです。
その違いが最初は分からなかったのですが、食事かなと考えていたのです。ところがそれは思わぬところにあったのです。それは生活の中にあったのです。それ以外の人たちの子どもでも、アレルギーにかかっていない子どももいたのですが、その子どもを見ると、農家で家畜の手伝いをしていたのです。それで初めて家畜がアレルギーを防いでいたということが分かったのだそうです。
それでは犬や猫を飼っていれば大丈夫かと言うと、2匹以上飼っていればなりにくいと言うものの、動物の毛でアレルギーになるということもあるということで、必ずしもと言う感じです。ではなぜ家畜は良いのかと?800人の子どもの室内の埃を調べたら、アレルギーの子どものマットから、エンドトクシンと言うもの(細菌の死骸のようなもの?)が多い人は15%少ない人は2%しかなかったそうです。これが多いとアレルギを防ぐのですが。
実はこれは家畜の糞などに多く含まれているのだそうです。吸い込んだり衣服に付いて家の中に運ばれていくのだそうで、長男長女がそれらに触れていると、それで次男次女もいい影響を受けるのだそうです。モンゴルは世界でも最もアレルギーの少ない国なのだそうですが、遊牧民は毎日家畜と接し、糞を扱っていています。そして知らず知らずのうちにアレルギを防いでくれていたのです。つまり身の回りの細菌がアレルギーを防いでくれていたのです。
と言って人工的にエンドトクシンを摂取してもダメだそうで、自然から摂取しないとダメだそうです。急にたくさんとっても高熱などを発したりしてしまうそうですから。それも触れ合うのが遅いとダメなようで、1歳までに晒されると、花粉症は四分の一、喘息は二分の一と少なくなるそうです。生まれた直後に晒されると古い免疫となり、家畜に触れると新しい免疫に変わるのだそうです。細菌型免疫か、ige型免疫か、それは多くのエンドトクシンに晒されることで、古い免疫から新しい免疫になるのだそうだ。
20年代までは、7割が農村で、30年代以降は都市化が進み、家畜のいない生活に変わっていきました。つまり衛生環境がこれを境に大きく変わったと言う事で、アレルギーが増えて来たというわけです。衛生環境がアレルギーを増やしたと言うわけです。人間は生活環境を早く変えすぎたので、igeがそれに対応できなかったのです。つまり急激に清潔にしすぎた結果がアレルギーになってしまったというわけです。
将来的にはアレルギーにかかりにくいワクチンも、いくつかの細菌を混ぜることで、多くのアレルギーにならないように出来ると言います。家畜も細菌も遠ざけた超清潔社会になったため、人間を守ってきた免疫が、やっつけるべき敵がいなくなったことで、自らの身体を攻撃しだしたと言うのですから、なんともおかしな感じがします。多くの細菌を殺すと、病気になりにくくなる反面、身体自身の抵抗力が衰え、かえって新たな変化に対応できないと言う事なのでしょうね。まるで図体がでかくなり過ぎた恐竜の絶滅のようですね。
日本で初めて杉花粉アレルギーの人が出たのは、昭和38年だそうです。花粉症と言うと最近の病気かと思えば、もうそんな前に出ていたのですね。その人は杉の木を切って発症したそうです。最初、鼻水がたらたら出るので何だろうと病院に行くも、原因が分からず、あるところでは結膜炎だと言われたそうです。つまり何処へ行ってもその原因が分からなかったというわけです。そしてついにその原因が特定されるときが来たのです。
ある医者が研究していると、スギ花粉の発生時期と、患者のピークが一致することに気付き、初めてスギ花粉によるアレルギ反応ということが分かったのです。アレルギー反応とは花粉を害のあるものとして過剰に反応するものです。それから444年が過ぎ、花粉アレルギーか国民的病気になったのです。実は花粉アレルギが一番最初に発見されたのは、19世紀末のイギリスで発見され、原因は牧草の花粉で発症していたのです。その花は6月から7月に一斉に咲き、イギリス人の多くがこれにより花粉症にかかっていたと言います。つまりイギリスの国民病とでも言うものです。
というわけで、今でこそ花粉症を引き起こすアレルギー反応は嫌われ者になっていますが、哺乳類の祖先は原モグラと呼ばれるものですが、今から2億年前には、このモグラには害のあるものをやっつける免疫があり、それがあったからこそ、人類の祖先は危険な病気やウイルスから身を守ることが出来、生き延びることができたのです。これは細菌性免疫という古いタイプの免疫機能だそうですが、その後新しい免疫機能を手に入れたのです。それがigeと言われるものです。
igeを持つねずみと持たないねずみを比べると、持つものは半数のねずみがダニを撃退したのですが、持たないねずみはダニを撃退できなかったのです。つまり多くのねずみに死が訪れると言うことになるのです。またアフリカのサハ族の人たちはダニから身を守るのに、このigeと言う新しい免疫機能で守られているのだそうです。その仕組みは、まずダニが酵素を出すのだすと、igeがそれに対抗する酵素をだし、ダニが人間の血を吸うと、その酵素がダニの体に入り死んだり、吸ったときに嫌がって止めたりして、吸血ダニから身を守っているのだと言います。 ところが現代では吸血ダニがいなくなったのですが、それとよく似た花粉にその攻撃を向けるようになったと言うのです。そのため過剰な反応が起きアレルギ反応が出るようになったと言うわけです。つまり2億年たって攻撃対象がいなくなり、それに似た花粉にいろいろ悪さをするようになったというわけです。
人の体の複雑さを思い知ると同時に、その不思議を感じてしまいます。2億年も守ってくれていたのに突如今度は自分自身を攻撃するようになったのですから、なんとも不思議なことです。生活環境があまりに清潔になりすぎたため、攻撃する相手がいなくなったら、今度は自分を攻撃してくるのですから、何と皮肉なことでしょう。人体の仕組みが人間の科学の進歩に追いついていけず、役割がおかしくなってしまったのです。これを不思議と言わずして何と言えば良いのでしょう。
千秋楽は初優勝のかかる安馬が把瑠都と、3場所連続9度目の優勝を目指す白鵬が琴光喜と対戦する今日、初優勝のかかる安馬は把瑠都を難なく下し、もう一方の白鵬の勝敗を見守る。白鵬は安馬が見ている前で琴光喜を強引に上手投げで、これ見よがしに土俵に転がした。どうだと言わんばかりの白鵬の顔が再度出たが、安馬に対する対抗心があらわに出た瞬間だった。
これで両者とも13勝2敗で並び、優勝決定戦となった。白鵬は9回目の優勝決定戦であり、安馬にとっては初めての優勝をかけた戦いだ。決定選が始まるまでに10分間の休憩があったが、そのとき白鵬はじっと目を閉じ、そして四股を踏んで気持ちを落ち着かせているようであった。方や安馬もじっと目を閉じ、まわしを締め直したり、左足のサポーターをし直したりして、対戦に備えていた。決戦前の両者の様子であり、最終戦前の両者の精神戦でもあった。
今回の優勝戦の注目は立ち合いだそうだ。12日のとき安馬との一戦で白鵬が負けたが、そのときは立会いが甘くなり負けている。だからそこを注目しているのだ。対して安馬は白鵬にまともにぶつかっても苦しい、かき乱しに来ると予想している。ということで東に横綱白鵬が、西に関脇安馬の登場。白鵬が勝てば3場所連続9回目の優勝、安馬が勝てば初優勝となる一戦である。白鵬の肩には汗が光り、年齢は安馬より一つ上、安馬は体も大きくなり、白鵬に見劣りしないほどになった。優勝はどっちだ。
ついにそのときは来た。両者激しいぶつかり合いの末、白鵬が珍しく左四つになっている。そして両者引き寄せあい白鵬が左上手になるも、その後慎重な動きになる。慎重な動きなのか、あるいは安馬が取らせないのか分からないが、動きが止る。そして勝敗が動いた。白鵬が安馬の頭を押さえつけたのだ。そして強引とも思えるほどに、何度も安馬の首を押さえつけ投げようとするが、簡単には安馬も転がらない。しかし最後の時が来た。首根っこを押さえつけて上手投げで強引にねじ伏せたのだ。まるで横綱の意地を見せつけたかのような戦いであった。
これで安馬の初優勝の夢が消え、白鵬にとっては屈辱の12日の雪辱を果たしたのだった。これで不知火型の横綱としては最多の優勝となった。
最近山に雪が降ったと言うので、いよいよ雪化粧の季節になったと感じました。ということで雪が消えないうちに写真に撮っておこうと出かけ、撮った写真がこれです。1枚では山全体が撮りきれないため、2枚で合成したのですが、2枚では合成がうまくできませんでした。3枚で撮っておけばよかっと思っても後の祭りですが、仕方ないので強引に合成してしまいました。そのため道路がちぐはぐなところが出てしまいましたが、ご愛嬌と言う事で。
きれいでしたよ、冬景色も。木の下で枝に付いた雪の写真を撮っていると、凍った雪が落ちてきてちょっと痛かったです。幸い天気が良いので、空は真っ青で気持ちがよかったですよ。そんなわけで、1400メートルくらいある頂上まで上ってしまいました。一人では怖いかなと思っていると、ちょうど一組のカップルが上っていたので、そのあとから上ってしまいました。
気持ちの良い一日だったです。ついでにお決まりの温泉にも浸かって満足の一日でした。
週間ポストの最初のページの方に、絶景日本遺産というのが載っています。一度は訪れたい美しき列島の四季というものです。ちょうどポストを見ていたら、見たような風景が載っていたので、記事を読んでみると私が行ったとこと同じ場所でした。実はこの場所がそんなに有名な場所だとは知らずに出かけていたのです。だからこの記事を読んで初めて「あぁー有名なとこなんだな」と思ったしだいです。それが上の写真です。写真は2枚を合成したので、左右の隅が汚くなっていますが、この方が全体が良く分かるのであえて載せておきました。
ここは名古屋から東に車で約80分。豊田市北部の小原地区では秋にもかかわらず、何と約8000本の桜が見ごろを迎える。春と秋の2度咲く四季桜と呼ばれる桜で、エドヒガンとマメザクラの雑種と言われる。江戸時代後期に、地元の漢方医が尾張の寺から譲り受けて持ち帰ったのが始まり。その後村人たちが大事に育て、花見と紅葉狩りが同時に楽しめる贅沢な名所を作った。中でも1200本の桜に、1000本の赤い紅葉が混じりあう川見四季桜公園は見逃せない。とありました。(週間ポストより)
行ってみて、この解説の通りそれはきれいな景色でした。写真には写っていませんが、もう少し右の方には民家があるのですが、その民家の形が昔の瓦葺の屋根の形をしたトタン屋根で、それがまた風景にマッチしていました。しかし家の裏手が削られてコンクリートで固められていることと、家の隣にある倉庫がその風景を壊しているのが残念なところです。それと民家に引かれた電線がこれまた風景を壊している原因にもなっていました。これだけの風景にもかかわらず、こうした点に配慮が行き届いていないのが本当に残念です。
写真を見ると、山のふもとに駐車場があるのが見えますが、そこから後ろの山に向かって上っていくのです。上からは写真の景色が広がっていてこれもきれいです。登っていく所々でモミジが紅葉しているのですが、そのモミジに木と木の隙間から漏れる光がモミジに当たり、真っ赤に輝いて見えるのがまたきれいなのです。
山の上の方に行くと、そこのある四季桜と後ろにある遠くの山の紅葉とがいっしょになり、これがまたなんとも言えずきれいであるし、紅葉と四季桜が同時に見られる珍しい光景なのです。紅葉の赤や黄色、緑色に四季桜の淡いピンクの色が色とりどりに重なり合い、きれいなものです。
この山の隣には薬師寺というお寺があるのですが、これもまた大変風情のあるきれいな景色のお寺です。階段には枯葉がいっぱい舞い落ちていて、それを踏みながら上っていくと、中腹に少し広いところがあり、枯葉がいっぱい落ちていて、いかにも秋と言った風景です。木々の紅葉した黄色とあいまって落日の秋といった風情です。山の斜面には枯葉がたくさん積み重なっており、歩くとぐぐっと踏みしめる足の感触が、街の中では味わえない気持ち良い感触で、これも秋と言った風情を味わうことも出来ます。ちょうどそこに真っ赤な車がおいてあったのですが、紅葉と一体となってきれいなものでした。
近郊の方は一度出かけられると、他とは違った風景を楽しむことが出来ますよ。それも絶景日本遺産と言われるほどのところが、身近にあるのですから、ぜひ一度訪れてみると良いと思います。
米国とロシアの国際チームが、ネイチャーにマンモスのゲノム(全遺伝子情報)を解読したと発表しました。それによると、現代のアフリカ像との違いはわずか約0.6%しか違わないと言います。これで思い出したのがジュラシックパークという映画です。
この映画はバイオテクノロジーを駆使して、恐竜を現代に蘇らせ、秘密裏に恐竜のテーマパークをある島に作ったものの、そこの囲いから恐竜が逃げ出し、人々を襲うという話です。TVの宣伝で囲いから逃げ出した恐竜が、自動車に乗っている人をぎょろっと睨みつけるシーンがありますが、もし実際にそんなことがあったら、ほんとうに心臓が止まる思いでしょうね。
この映画の元になったのが、マイケルクライトンのSF小説なのですが、この小説を思いつくきっかけとなったのが、ゲノムの解読ができれば、昔の生き物を蘇らせるといった事が可能、という話からヒントを得て書いたと言います。現にマンモスを蘇らせるというプロジェクトがあって実際に研究しているのですからけっしてSFの話ではないのです。しかし今のところそのプロジェクトは成功していませんが、これからは分かりません。
今回全ゲノムの解読ということですので、絶滅したマンモスの復活という試みに追い風となる事は間違いありません。今回のチームは、約2万年前に凍土に閉じ込められたマンモスの毛の細胞から、DNAを抽出して解読したものです。マンモスのゲノムは全部で47億塩基対と推測されているそうですが、今回はそのうちの33億塩基対を解読したものです。人が30億塩基対と言われていますので、マンモスは人よりだいぶ多いということです。
マンモスは進化の過程で、アフリカゾウから、約750万年前に分かれたのですが、今回の研究でゲノムの違いは、ほぼ同じ時期に分岐した人とチンパンジーの違いの半分しかないということが分かったそうです。つまりマンモスとアフリカゾウは人とチンパンジーの違いよりも小さいということです。今までは死後長期間経っていたため損傷したり、断片化したりしていて、ゲノムの解読が困難だったのですが、近年断片化した配列を読み、長く繋ぎ直す技術が開発されたため、解読が出来るようになったのだそうです。
これでいよいよマンモスの復活というプロジェクトが、前進するのではないでしょうか?もしかすると現実にアフリカゾウからマンモスの子供が生まれるかもしれませんね。こういう技術が確立されると、マンモスだけでなく絶滅したほかの動物にも適用できるようになるし、絶滅が心配される動物のDNAを保存しておけば、将来絶滅したときに復活させるということも可能になるという事です。きっとそんな日が来ると思います。
ミシュランガイドブック東京2009が昨日掲載店を発表。去年初めて東京ガイドブックが出たのですが、発売と同時に完売となるほどの人気振りでした。今回もガイドブック東京2009の影響で、グルメガイドブックが軒並み売り上げアップしているそうです。いかにミシュランのガイドブックの人気が凄いかと言うことでしょう。とは言うものの三ツ星等の選定に当たっては、いろいろ物議を出しているという事は、前回のときにも問題になっています。例えば日本人でもない人たちが選ぶのでは分らないのではとか、一方的にミシュラン側が決めていることに疑問があるというものです。
と言うようにいろいろ不満な点があっても、やはりミシュランの三ツ星と言うのは長い歴史があるため、その高名が衰える事はないようです。今回の追加で東京13区に113店が選ばれ、累計で227店になったそうです。そして前年より1軒多い計9店に最高評価の「三つ星」が与えられ、世界で最も「三つ星」レストランが多い都市となりました。調査員は4人の日本人調査員と二人のフランス人調査員で対象店を回っているのだそうです。今回新たに三つ星評価が与えられたのは、東京・神楽坂にある日本料理の「石かわ」。このほか、36店に「二つ星」、128店に「一つ星」の評価が与えられたそうです。
このガイドブックは、あくまでヨーロッパ人から見た東京のグルメガイドであり、日本人から見た東京のガイドブックではありません。そんなわけでいろいろ日本人から見ると不満な点はあるかもしれないのですが、その点が抜け落ちると、外人が日本料理を評価するのはおかしいと言う話になるのです。だからあくまでこのガイドブックと言うのは、ヨーロッパ人から見た東京グルメガイドブックだと言う事を理解していれば、いろいろなごたごたは減るのではないでしょうか?
日本人グルメには東京タイプと大阪タイプがいて、東京人は高くてもうまいものと言うけれど、大阪人は安くて美味いものが良いと言うように、大きく二つに分かれると思います。もしそうだとするならフランス人は東京タイプかもしれません。と言うのは三ツ星レストランなどの☆レストランは、私ら庶民からするととても行けないような高級店が多いからです。そんな高級店ばかりを載せているようにも感じるからです。もちろん大阪と言っても、高くて美味いと言う人はたくさんいますので一概には言えませんが、あくまで一般的な話としてです。
ミシュランのガイドブックに選ばれると良い点悪い点を書いておきます。、良い点は「外国人客が増えた」「地方や遠方からの客が増えた」「ランチ女性客が増えた」「客単価が上がった」などです。悪い点はミシュランに載ったことで、これまで利用していなかった層の客が気軽に予約し、当日いきなりキャンセルするケースも増えたというもの。また、「デジカメや携帯で料理を撮影する」「ミシュランガイドを見ながら注文、食事をする」「食事を楽しむというより、調査員にでもなったつもりで評価、荒探しをする」などだそうです。もしあなたも行かれるとしたら、あまり荒探しをするような真似はしないほうがいいですよ。嫌われてしまいますからね。
最近離婚が多いようですが、あるTVで夫婦と言って思い出す漢字を一文字で表すと何ですか?というアンケートがありました。20代と60代でそれぞれ分けてのアンケートです。世代でどのように考えが違うかということでしょう。まず20代では3位が「愛」で、2位が「信」でした。そして1位はと言うと「絆」だったそうです。それに対して60代はどうかと言いますと、3位が「愛」で2位が「和」でした。
ここまではそんなに大きな違いはないと思いましたが、1位が大きく違っていました。60代では「忍」の一文字でした。「絆」と「忍」、この言葉が示すように世代間の違いがはっきり出たと思います。年を重ねるごとに「忍」と言うことが増えるのか。それとも年をとって「忍」と言うことの大切さを実感しているのか?それとも、若い時は前を向いているけれど、年をとると振り返ることが多くなるからでしょうか?いずれにしても視点が世代間で違い、それが年代差と言うことであり、それは必然的なことなのかもしれません。
次に生まれ変わったとしたら、今と同じ人と結婚したいですか?と言う問いを60代の男女に聞きました。男子では「イエス」が72%と圧倒的に同じ人と答えており、「ノウ」と言った人は28%しかいません。それに対して女性はと言うと、「イエス」と答えた人は50%、「ノウ」と言った人も50%でした。これからすると、男子ほど女性は夫に愛情を感じていない人が多いということでしょうか?いずれにせよ、男性が思っているほど女性は思っていないと言うことであり、それは男性が、会社人間で家庭を顧みない人が多いからなのか?それとも付き合いを口実に家庭を顧みなかったのか?その理由は分かりませんが、悲しい現実と言うか、当然の帰結と言うか?いずれにせよ女性強と言う事でしょうか?
男性の離婚件数を見ると、2005年が257千人だったものが、2007年は254千人と減っています。しかし今年の4月から、3号被保険者の年金分割制度がスタートしていて、年金の半分がもらえると言う話で、増えると言われていたのですが、言われていたほどには増えていないようです。とは言っても2009年になると、もっと増えると言う人もおり、この先どうなるのか分かりません。実際には離婚しても、半分ももらえると言う事はあまりないようで、かえって分けたことで、二人とも苦しくなると言った言う話を聞いたことがあります。
また、このところ男性の自殺者(55才から60才)が増えているようで、1997年が3521人だったものが、2007年には5095人となっているようです。この中には、リストラに合って自殺してしまったとか、ノイローゼーで自殺した人も含まれていると思いますが、自殺者の数は日本が世界で一番多いと聞きました。それだけストレス社会だと言う事だと思いますが、それ以外にも、こうした熟年離婚と言う事も引き金になっているかもしれません。こうして見ると男性と言うのは、心労などさまざまな理由で死んでしまう人が世界で最も多いのでしょうか?だとすれば日本の男性はかわいそうな人間なのかもしれません。
そんな中、熟年夫婦の救世主と言う人が現れて今大ブレイク中だそうです。秋元順子(61才)と言う遅咲きの歌手だそうです。デビューから3年、団塊世代などの中高年の女性に大人気と言うことです。「愛のままで・・・」と言う曲を歌っているのだそうです。中にはこれを聞いて離婚を思い止まったと言う人も入るそうです。CDが11万枚が売れ、オリコンで15位だそうです。ひょっとしたら紅白にも出るかもしれないと言うほどの人気だそうです。コンサートの券は2時間で完売。1000人の人が駆けつけたとあります。歌詞の内容は、この世に生まれ偶然巡りあう奇跡、・・・・・全ての偶然があなたへと続く。と言うような内容です。この歌にはまっている人が今急に増えているそうです。あなたも気になるようでしたら、一度チェックしてみたらいかがでしょう。
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=150174
ポールモーリアを彷彿させるサウンドですね。大変きれいなメロディで、ポールモーリアのアルバムに入っていてもまったく違和感のない曲です。秋のプレリュードと付いていたので、紅葉の時期を想定しているのだと思いますが、そう言われてみると、枯葉がヒラヒラ軽やかに舞っている感じに聞こえますね。と言うわけで季節の曲と言う事で選曲しました。聴いてみて下さい。
今シーズンからルール変更があり、ジャンプも難しいものを飛べば、それだけ高得点が望めるようになりました。反対に失敗すればその分減点も大きくなり、ハイリスクハイリターンの採点方法となったのです。そう言う意味では、浅田ものような3回転半の跳べる選手にとってはより高い点が見込める事となり、期待が高まります。それだけに失敗は許されなくなり、確実に飛ぶことが期待されます。実際、その他の採点でも、決められたことをしっかり飛んだり、滑ったりすることが今まで以上に求められる事になっています。
今回浅田は新しいコーチの元、今までとは違って、世界初となる難しいプログラムを採用しています。このプログラムは、男子の優勝選手でも滑れるようなハイレベルのプログラムであり、今シーズンにかける意気込みを感じさせるものとなっています。実際本人もオリンピックの前だからこそ、大きなチャレンジをすることは大きな意味を持つと言っています。
前回のSPでは浅田選手は、青いコスチュームに身を包み現れました。その姿を見た瞬間「おぉー大人っぽくなったなぁー」というのが見た印象で、今回のコスチュームは大変合っていると思いました。反対に言えば、それだけ身体が大きくなり、体重も増えてきているという事でしょう。つまり女の子から女性になってきているわけで、その分ジャンプも身軽さが減り、昔のような切れが薄れて来ていて、ジャンプに微妙な影響を与えているということではないでしょうか?ここをいかに乗り切るかが勝敗の分かれ道になるような気がします。
フリーの演技では、一転黒のコスチュームと、それに合わせるかのように真っ赤な口紅をつけて現れました。ますます女ぽさがが前面に出て来ている感じです。SPでは2位となり、コーチから「もっと積極的に攻めなさい」と言うようなことを言われたそうで、気持ちを引き締めて臨んでいると思われます。その注目の演技では、3回転半のトリプルアクセルが鍵であり、これで逆転優勝に結びつけることが出来るかどうかということにかかっていると言っても過言ではありません。
さぁ演技が始まりその場面になりました。結果は!成功したものの単独での成功で、少々気勢を削がれる展開となってしまいました。その後も生彩を欠き、途中転倒する場面も見られ、演技が終わっていつもの笑顔は見られませんでした。観衆から花束が投げ入れられ、やっと笑顔が見られましたが、そこにはいつもの浅田選手はいませんでした。結果は167,59点と1位に13,14点の差をつけられ2位と終わりました。
スタートしたばかりです。この結果を踏まえて、次回の大会に生かしてもらいたいものです。
最近の医療事故には驚くほど多くの単純なうっかりミスによる医療事故がニュースなどで流れて来ます。と言って最近になって急激に医療事故が増えたかと言うと、それは決して違うと思います。では何故こんなに増えたのかと言えばそれは、情報公開によって、今まで闇に葬られていた医療事故が、表に出てきただけのことなのです。昔は医師による医療事故が少なかったと言う事ではなく、例えそのような医療事故があったにしても、医療事故として報告されなかっただけなのです。それがやっと医師にも医療行為による責任が問われるようになったという事なのです。やっと世間並みに過失があれば責任を問われる時代になったのです。
とは言うものの医療行為そのものに、生命の危険と隣り合わせで医療行為をするところもあり、そのぎりぎりのところでの医療行為に対し、万が一患者が予測不能な事態で死亡に至っても、その行為の是非をむやみに争うような風潮が出すぎると、それはそれでまた、医療行為に対するリスクを医師が恐れるという事態にもつながりかねない問題も含んでいます。そうなれば危険な科の医師を避ける風潮が出来てしまい、特定の部署だけに医者不足が発生してしまいます。現に発生しているのですが。
しかし問題にしているのは、単純な過失で本来の医療行為がなされなかったり、違ったりした場合を言うのであって、明らかな過失を、責任逃れのための隠れ蓑にするようなことがあってはならないのです。それすらも医療行為の正当化のために、大目に見るようなことがあってはいけないと思います。その前に医師としてもっと技術の向上とその維持を図る努力をすべきであって、医療行為の「危険との隣り合わせ」の事と、単純な過失よる医療行為を、むにゃむにゃにしてはいけないのです。
このような状況の中で患者ロボットというものが開発されました。岐阜大学と水野技術研究所が共同で開発したもので、病院での実習を前に、医学部の学生たちが本番鎖ながらの問診や触診を体験できるようにしたものです。背中を丸めて空ろな目つきをしたり、滑らかな動きで、手振りを交えて重症筋無力症など神経疾患の病状を再現するそうです。脳や神経系の疾患の病状はさまざまで、実際に患者を見ることは稀なため、これで珍しい症例の診察を経験することが出来るというものです。これ以外にも臓器をマネキンに投影し人体内部を立体的に観察できるものもあるそうです。
担当教授いわく、「失敗が許されない医療現場に足を踏み入れる前に多くのことを経験してほしい」と言っています。こうしたロボット技術がもっと進んで現場の前に研修できるという事は、多忙な病院にとっても有効なものであり、少しでも医療の前進に役立ってほしいですね。
若者の献血離れに歯止めがかからないと言います。十代の献血率は80年代まで20%を超えていたそうですが、その後年々減少し今では6~7%前後だと言います。厚生省によると若いときに献血を経験した事のない人は、成人後も献血をしない傾向があると言います。それを裏付けるかのように献血未成年者のうち「非常に関心がある」「関心がある」は45,8%だそうですが、「特に関心がない」と「まったく関心がない」を合わせると54.2%だそうです。
献血をしたことのない理由を尋ねると、最も多いのは針を刺すのが痛いからであり31,2%、何となく不安が30,8%、時間がかかりそうが21,6%だったそうです。一方、献血をしたことがある人のきっかけは何だったか聞いて見ると、自分の血液が役立ってほしいが61,0%が最多だそうです。
こんな話を持ち出したのは、別に若い人に献血をしようと言っているのではないのです。若い人の献血をしない理由で一番多いのが注射が痛いというものだったからです。注射が痛いと思うのは何も若い人だけではないのですが、世界で最も細い注射針を開発したのは日本の中小企業なのです。液漏れしない小型リチウムイオン電池ケースを開発して注目され、携帯電話、パソコンの爆発的な普及への功労者となった、岡野工業という所です。
先端わずか0.2ミリと従来品より2割も細い微細加工で、「蚊に刺された程度の痛み」しか感じない注射針を完成させたのです。世界中のだれもが、針というのはパイプから作ると思い込んでいるのですが、そこから抜け出せなかったのです。昔、試行錯誤の末、3年がかりで1枚の板から継ぎ目のひとつもない鈴を完成させたそうです。これが極細の針のヒントになって完成したのです。パイプじゃなくて、板を丸めるんだと言います。
これはテルモというところが呼びかけそれに応えて開発したものですが、この岡野と言う所は経済誌「日経ビジネス」で「日本のトップ50人」にも選ばれました。「パソコンばかりやったって想像力は養えないよ。いろんな経験してこそ、応用力も生まれるんだ」と言います。能率主義、利益主義に凝り固まった経営者には耳が痛い話がぽんぽん出るそうです。100坪の工場にはこれまでも小泉元首相らが訪れ、針の無痛体験をしたそうです。経団連の奥田碩元会長ら、ここを訪れる各界の大物は後を絶たないほどです。
ところが今回針の痛みとは違って、アルカリ性の注射液が起こす痛みについてのニュースがありました。アルカリ性の痛みはわさびの刺激と同じ仕組みだというのです。というのは抗ケイレン剤やヘルペスの化学療法剤の注射財はアルカリ度が高く鋭い痛みを感じるのだそうです。酸による刺激の解明は進んでいるのだそうですが、アルカリへの反応の仕組みを解明したのは今回が初めてだそうです。これによって痛くない注射の開発に役立つ可能性があると言うのです。
このわさびの辛味成分によって活性化するタンパク質は、細胞の表面にあって、刺激されると痛みを伝えて電流が流れるのだそうです。つまりアルカリの痛み感知センサーとでも言うのでしょうか。例えば胃酸を中和する膵液はアルカリ性で膵炎や膵臓ガンで起こる強い痛みの原因と考えられています。こうした痛みの治療に役立つ可能性があるというわけです。
この元から痛みを直す可能性の発見によって、ガンなどの強い痛みから解放される可能性があるというわけです。注射針とはまた違った角度からの痛みの軽減ということです。病院に行ったときや病気になったときに強い痛みがあるというのは、患者さんにとって大きな負担でもあります。こうしたものが少しでも少なくなったり、無くなったりすれば、どれだけ多くの人が楽になる事かと思うと嬉しい話ですね。
国連の人口基金は2008年の世界人口が推定で、前年より1億3000万人余り増え、67億4970万人になった公表しました。国別推定人口は
①中国・・・・・・・・・13億3630万人
②インド・・・・・・・・11億8620万人
③米国・・・・・・・・・ 3億 880万人
④インドネシア・・・・・ 2億3430万人
⑤ブラジル・・・・・・・ 1億9420万人
⑥パキスタン・・・・・・ 1億6700万人
⑦バングラディシュ・・・ 1億6130万人
⑧ナイジェリア・・・・・ 1億5150万人
⑨ロシア・・・・・・・・ 1億4180万人
⑩日本・・・・・・・・・ 1億2790万人
この一覧表を見て気づいた方もいらっしゃると思いますが、「BRICs」と言われる国がこの中に入っているのが分かります。ブラジル然り、ロシア、インド、中国とそれらの国々が全て入っているのです。
BRICsの後に来ると言われているのが、「VISTA」と呼ばれる国々で、ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチンのことを言います。この中でインドネシアはトップ10の中に、またベトナムとトルコはトップ20の中に入っていると思われます。入っていないのは南アフリカとアルゼンチンです。南アフリカは資源大国であり、アルゼンチンは農業大国として成長すると言う事でしょうか。
「国力」イコールほぼ「人口」という図式が成り立つと思います。だから日本がドンドン少子化で人口が減っていくと言うのは、すぐでないにしても国力衰退が始まっていると言う事が、これでもある程度推測できます。
過去を見れば必ずしも人口大国が経済大国であったかと言うと否ですが、例えばイギリスなどは決して人口大国ではありませんが、しかしいち早く産業革命で技術革新が始まり、生産性の大幅アップで国力を伸ばしました。だから人口の少なさをこれらでカバーして成長してきたのです。
またドイツもありますが、ここも科学的、文化的水準が高く一時世界をリードした面もありましたが、いかんせんイギリスほどではなく、短期間で他に追い越されて行ってしまいました。長く続かなかったのです。
こうして見ると、やはりマンパワーによる国力と言うのは、抜きがたい重要な要素と言う事になると思います。人口が伸びていくのか、減少していくのかでその国の将来がある程度推測でくるのではないでしょうか?もちろん多ければ良いというものではありません。必要条件ではあっても、絶対条件ではないと言うところはあると思います。
もう一つの統計で2008年の男女平等指数と言うのがありました。世界経済フォーラムは平等の度合いを指数化したジェンダーギャップ指数です。これによれば日本の順位は前年より7つ下がり98位に後退したそうです。その主な要因は女性の国会議員が少なく政治面での参加が遅れ、経済面でも収入や昇進などで、男女間に大きな格差が残っているためと言うことです。
①ノルウェー②ノルウェー③スウェーデン④アイスランド⑤ニュージーランド⑥フィリピン⑦デンマーク⑧アイルランド⑨オランダ⑩ラトビアとなっています。
ちなみに11位はドイツ13位はイギリス15位はフランス、27位米国、57位中国、67位イタリア98位に日本となります。
この中で目に付くのは何と言ってもフランスでしょう。前年51位から15位に大躍進です。それと中国の73位から57位とイタリアも84位から67位、これも大きく順位を上げました。軒並み何処も順位を上げているにもかかわらず、日本だけが大きく後退しているのは一体どういうことなのでしょう。この差は大きいです。一体何処に問題があるのでしょうか?
日本は人口減に入りこれからどうしようかと言っている割に、女性を活用しようと言う事に後ろ向きなのは理解できません。これはひとえに政治家と経済界の人たちの旧態然とした考えによるものと思います。まったく危機感が感じられません。労働力不足を防ぐにはウーマンパワーを活用すれば、移民のような事を考えなくてもできると言う意見もあるのです。
にもかかわらず日本以上の国で改善が見られるというのに、日本だけが大幅なダウンです。この事実を一体どう考えるのでしょう。日本の技術力は高いから女性はそれほど必要ではないとでも考えているのでしょうか?いくら人口が上位と言えども、半分くらい居る女性を活用しなければ、人口は半分と同じ事になってしまいます。と言う事は日本に未来はないと言う事と同じではないでしょうか?
日本は先進国中最下位です。中国にも大きく離されてしまいました。さらにイスラム諸国の一部にも抜かれたのです。イスラム諸国と言うと、どちらかと言うと男尊女卑の考えがまだ残っている国だと思うのですが、それらの国にも抜かれたと言う事を国の指導者や経済界のお偉方にも真剣に考えてほしいものです。対象130国中下から33番目ではクールジャパンなんて言うのもおこがましいほどです。現に同フォーラムは「人的資源の半分を十分活用できない国は確実に競争力を損なう」と言っています。そのことをしっかり考えてほしいものです。
アンビリーバボという番組をご存知でしょうか?北野武さんが行なっている番組です。司会は今人気のある女性アナウンサーの小林真央さんです。テレビを見ている人なら知っている人は多いと思いますが。ちなみにお姉さんは不思議発見に出ています。その番組では、後半は感動のアンビリーバボという内容のものを行なっているのですが、これが好きなんです。感動のエピソードを紹介しているものです。これにはいつも泣けます。感動して泣いて、悲しくて泣いて、どっちにしろ泣けるんです。(・_・、)
今日の話はサラとマロリーという二人のソフトボール選手の話で、「ソフトボ-ルの奇跡」という題名です。この二人は対照的な選手で、サラは小柄ゆえに大型選手に押され、出るチャンスがなかったが、4年生のとき守備が評価され出ることが出来るようになった。しかしバッティングはだめでみんなの足を引っ張っていると言った具合です。片やマロリーは大型選手で2年生のときからキャプテンをするほどで、チームの大黒柱。打率4割を超え、ホームラン王にも輝いたリーグ屈指の好プレイヤーでした。
サラはそんなマロリーに憧れを抱いていて、苦手なバッティングを克服するため、人知れずトレーニングに励んでいたののです。そしてついに大学生活最後のシーズンがやってきました。サラのいるウェスタン・オレゴン大学は絶好調、首位をキープしたままマロリーのいるセントラル・ワシントン大学との大一番を迎えようとしていました。この試合を4年間の努力の集大成にしようとサラは意気込んでいたのだが、残念なことにチャンスを与えられなかったのです。
ところがなんと先発するはずのメンバーにアクシデントがあり、急遽出場することになったのです。そしてそのとき・感動のアンビリーバボがついに来たのです。両チーム無得点のまま迎えた2回の表、ツーアウトながらランナー1、2塁のチャンス。続くバッターは8番のサラ、ところが打率はわずか1割1分4厘。しかし自分が今まで努力してきたことを信じて、いつかホームランを打ちたいと願っていた。そして・・2球目、サラの打った打球は場外に消えていったのです。それは7年間のソフトボール人生で放った初めてのホームランだったのです。
これで終わりかと思いきや話はここからが本番なのです。打った瞬間1塁を回っているかと思いきや、何とそこでうずくまっていたのです。膝の靭帯を切って動けなくなっていたのです。しかしチームメイトが助けるとアウトになり、ホームランが無効になってしまうし、代走を走らせるとただのヒットになってしまうという事で、チームメイトも監督も困ってしまったのです。
そのときまたドラマが発生したのです。優勝のかかった試合でマロリーがサラに手を差し伸べたのです。つまりマロリーともう一人の選手でサラを抱き上げ、ホームまで回ったのです。それは相手チームの選手の助けで人生初のホームランが成立した瞬間だったのです。全米に感動を与えた軌跡のホームインになったのです。結局、サラの放った3ランホームランが決勝点になり、ウェスタンオレゴン大学が勝利、見事リーグ戦を制したのです。これによりサラとマロリーはフェアプレイの精神を高く評価され、スポーツ専門チャンネルから特別表彰を受けました。
試合の勝ち負けも大事だが、それよりもっと大切なものがあるという事を知った。それは相手に対する思いやりであり、困っていれば助けると言うことだとマロリーは言っていました。人が人である為にはそう言う気持ちを出せるということだと思います。ともすると勝敗だけにこだわり過ぎる傾向がありますが、それだけでは感動は生まれないのだと思います。人を動かすものというのは、そこに人間味があるからだと思います。そう言う感情や気持ちのないものに感動は生まれません。サラとマロリーはその大切さを教えています。
米スペースシャトル「アトランティス号」への搭乗決定が11日発表され、日本初のママさん宇宙飛行士となった山崎直子さん。搭乗するSTS-131ミッションでは、補給物資を搭載した多目的補給モジュールをISSに輸送するのだそうです。もうこれだけで???山崎宇宙飛行士の具体的な役割は、ロボットアーム操作技術など、各クルーの技量や経験を踏まえて、決定される予定ということです。
今まで宇宙飛行士として宇宙に行った人たちと、これから行く人たちを見ると、2007年に土井さんが、次に星出さん、若田さん、と続き2010年に野口さんと今回の山崎さんが、そして2011年には古川さんと続いています。こんな具合にもう山崎さんの後も決まっているんですね。打ち上げ時、目的地のステーションには野口聡一さんが長期滞在中の見通しで、日本人同士が宇宙で初めて出会うことになりそうです。日本人2人が同時に、同じ宇宙ステイションで活動する可能性があるそうです。滞在は2週間の予定。
山崎さんは東大大学院航空宇宙工学専攻の博士課程を修了。2000年に当時、宇宙関連企業で国際宇宙ステーション運用管制官を務めていた山崎大地さんと結婚、その後出産、日本初のママさん飛行士として宇宙を向かうことになったのです。そして夫の大地さんも実は宇宙飛行士を目指しているのだそうです。とりあえず今は奥さんを支える方に集中しているのだそうです。
山崎さんは東大3年の春、種子島と内之浦町(現肝付町)のロケット基地を見学(お父さんが鹿児島出身)。種子島では打ち上げ台の最上階まで上り「いつか、ここから日本のロケットで宇宙へ行きたいと思った」と言います。中学校時代に宇宙戦艦大和を見て宇宙に憧れたのが最初。そして東大工学部航空学科卒業。同大学航空宇宙工学専攻修士課程修了。NASDA(現JAXA)に就職。そして宇宙訓練を経て今回の決定となったものです。輝かしい経歴で目まいがしそうです。
宇宙飛行士訓練では230時間もの訓練と1600科目もの勉強が待っているそうで、英語はもちろんロシア語も覚え、メディア対応訓練なんていうものもあるそうです。記者会見のときにしっかり話せるようにと言うことです。それ以外ではよく知られたものに、プールの中での遊泳訓練などがあります。これだけでも大変なのですが、訓練の中でも最も苛酷な訓練が、サバイバル技術訓練というものだそうです。これは例えば着陸地点がそれ、氷上に降りたときのためのもので、3日間の寒さと空腹に耐えるものだと言います。もう一つが海上での漂流訓練です。これも3日間耐えるんでしょうか?
実はこれを真似た民間の氷上サバイバル訓練と言うものがあるそうです。150万円で募集しているそうですので、興味のある人は調べてみて下さいね。なぜこのような訓練があるかと言えば、先ほども書いたとおりですが、スペースシャトルは単に降りるだけで飛行能力はないからです。だから万一を想定した訓練をすると言うわけですが、並外れた精神力と体力がなければとても無理な職業ですね。もちろんそれに万一の場合、宇宙船の軌道を手計算できるほどの頭脳もね。まさにスーパーマンの領域です。頑張って下さいね。山崎さん。
デジタルネイティブという言葉を初めて聞きました。これはNHKで放映していた番組のタイトルに使われていた言葉です。この言葉を聞いて思い出すのが、ネイティブアメリカンとか言うような言葉です。英語を学ぶ人が英語をを母国語として生まれた人たちを指すのですが、つまり自由自在に英語を操っている人と言うことでしょうか?当たり前の事なのですがね。その当たり前のことが当たり前に出来る世代の時代が来るというのです。
デジタルネイティブとはITを自由自在に駆使する人たちとでも言うのでしょか?生まれながらにして生活空間の中にPCがあり、小さいときからオモチャのように慣れ親しんできた人たちで、パソコンを習うということではなく、自然と扱えるようになっている世代の人たちの事でしょう。その当たり前のことが当たり前に出来ることが、それ以前の人たちから見れば、よく分らない人、理解できないたちに見える時代がそこまで来ているのかもしれません。
米ガートナー、リサーチ部門最高責任者のピーター・ソンダーガード氏は、「現在16歳以下の子供たちが、世界を変えていく時代に入っていく」。これから起きる大きな変革の波について予言する。「16歳以下の子供たちのことを、ITを慣れ親しんだ『デジタル・ネイティブ』と定義。今、この会場にいる聴講者たち、ITについて勉強しようと努力している人たちを『デジタル・イミグレイト』と定義する。少し意地悪かもしれませんが」と、ソンダーガード氏は言っています。そして50億の携帯デバイスが入り込んだ上で、音声、映像、コラボレーションなどの情報が行き交う、直感的なシステムが必要だ」。とも言っています。
この新しい世代の人間が大人になったとき、既存のシステムそのものが大きく変貌するという事なのでしょうか?ITが広く広まってきたときには、世の中が大きく変わると言っていた様に思うが、現実は、ITについて勉強し努力している人たちの時代には、それは実現できなかったのです。デジタルネイティブのような世代になったときに、ITをネイティブスピーカーのように振舞うことが出来るようになり、そのとき初めてITが世の中の仕組みやシステムと言ったものを、根底から覆す事が始まって行くのではないかと思います。
今まではIT革命とか言われていたわりには、実際のコスト低減に大きく結びついたとは言えず、便利なツールとしてのITで、今まで来ていたと思います。それがデジタルネイティブの時代になる事で、本当の意味でのIT革命が始まるのではないかと思いました。今16歳以下の人たちをデジタルネイティブと言うなら、あと6年もすればその人たちが大学を出て社会で活躍し始めます。早い人は大学に行かないかもしれません。その前から徐々に変化が始まりだすわけです。とは言っても大学を卒業したからと言って、一気にその時代が花開くというわけではないにしても、そう言う時代の足音が聞こえてきたということでしょう。
そうなったとき、旧世代の人たちは一気にお払い箱になっていく可能性があります。それはITがコスト削減の大きな力になる時代が来ているということだと思います。そうなれば旧世代の人たちはうまく適応できるのでしょうか?多分残念ながらそれは出来ないと思います。しかし出来なければ、恐竜の大絶滅のようなことが、数年後には始まるかもしれないのです。コストカッターとしてのITの時代が始まり、ほんとうの意味でのIT革命が始まるのです。
参考にNHKでの映像を載せておきます。
最近、私の使っているカメラの調子がおかしいと感じるようになりました。使っているのはルミックスLX1なのですが、被写体にピントを合わせて、シャッターを切ろうとすると、シャッターが押せないのです。以前あれって思ったことはあったのですが、最近はそれが多くなったような気がするのです。買って来年で5年目になるのですが、そんなに早く壊れるものなのでしょうか?まぁ4年も使っていれば故障も出てくるのかもしれませんが、それにしても早いなぁと思ってます。
壊れるというと、この間はプリンターの調子が悪く、電源を入れると、複数カセットが取り付けられていますと言って、印刷ができないのです。プリンターは買ってちょうど1年目が過ぎたところで調子がおかしくなり、メーカーの保障外と言うことで、有料になってしまいました。これも2年目入って早々おかしくなってきたのですから、やってられません。どうせ壊れるなら1年以内なら保障があったんですけど・・・。
こんな調子で、機械ですので当たりはずれがあるのは致し方ないところかもしれません。そんな時、使い勝手のいいカメラの記事が出ていました。
それによると
1位にキャノンのイオス・キス X2が出ていました。
2位はパナソニックのルミックスG1
3位はオリンパスのE420
5位にニコンのD60と続いていました。
1位のキャノンは初心者からベテランまで使いやすいということでした。特に液晶モニターが高評価だそうです。コンパクト感覚で良いと言うわけです。画素数も入門機では多くピンと機能も充実しているとのこと。
2位と3位はバッグにも入れて持ち運びやすい小型機が入ったということです。ルミックスは最も薄く重量も2番目に軽いそうです。(今回の中では)そして顔や風景、被写体の動きなど5つのシーンを認識し、最適な設定で撮影できるそうです。オリンパスは最も軽いカメラです。
ニコンは同社で最も安い入門機D40より画素数が多いのだそうです。もちろん性能は良いのでしょう。
こんな具合に良いカメラが目白押しです。私も壊れたらこんなカメラがほしいです。いつのことやら。
骨粗鬆症は中年以降に多い病気で、とくに高齢の女性の場合は、閉経によって骨粗鬆症へと進みやすく、男性に比べてもともと骨量が少ないため、形成・吸収のバランスが崩れたときに、症状が表面化しやすいのです。そんなわけで日本には1000万人の人がこれで苦しんでおり、そのうち8割は女性だと言います。そしてこの病気にかかると寝たきりになるきっかけになる事が多く、寝たきりの原因の第3位にもなっています。
今まではこの病気にかかると、これと言った治療法がなく、仕方ないねという感じであきらめていた人が多いのです。もちろんカルシュウムが不足しているという事で、カルシウムを増やす薬を飲んだりする場合もあるのですが、取り過ぎると副作用もでるのです。例えば結石が出来やすいとかと言うこともあり適当な治療法がなく、コルセットや痛み止めで対処しているというのが現実です。
ところが東京の聖路加国際病院では背骨にセメントを注入して、圧迫骨折した骨を膨らませ直しているのです。骨粗鬆症というのは骨密度が低くなってカスカスの状態になっている事を言い、前に屈んだときに前方に骨が圧迫され、押しつぶされた状態のことを言うのです。だからセメントを流し込んで、つぶれた骨を元の状態のように戻す事で痛みがなくなるのです。
骨粗鬆症になっているかどうかは簡単に調べることが出来るそうで、エックス線を当てれば分かるそうです。骨密度が70%以下がこの病気だそうで、若い人を100%とすると80%以上なら病気ではないそうです。ところがここの病院では大きな手術でなく、錐体の骨折を骨セメント療法と言う画期的な療法で治すと言うのです。
まず背中に局所麻酔を行い、コツズイセンと言う針を二本、脊髄の中まで入れるのです。そしてカルシウムにアルカリ樹脂と言うものを混ぜた、骨セメントと言うものを骨に注入するのです。そのとき錐体に入れる骨セメントの量をどのくらい入れるか、と言う事が難しいのだそうです。これが多すぎればこぼれて悪影響が出るし、少なくても強度が出ないのだそうです。それを上手くできる様にするために、アメリカの技術を改良、考案したのが、二本の針を入れるということだったのです。2本ですることで圧力を緩和し、均等にセメントを入れること出来るようになり、より失敗が少なくなったと言います。手術は30分から1時間で済み、錐体4本の場合で1時間でした。
今のところこの方法は、アメリカでは保険が利きますが、日本では合併症の心配もあると言う事で保険は認められていません。そのためこの病院では早く保険で出来るようになるよう力を尽くしています。
今回は日吉真澄さんです。永遠の瞬間と言うとちょっとなかなか難しいかも知れませんが、この曲を聴くと、昔の思い出を蘇らせてくれるのを手助けしてくれる、そんなメロディーだと思いました。
ピアノコンサートを各地でされているそうですが、なにぶんにも東京が多いようですので、聞きに行く事は叶いませんが、もし機会があれば聴いて見たいなと思わせるメロディです。
ほんとうはこの曲以外にも好きな曲がアップされていたのですが、著作権の関係でアップが取り消されてしまい、今はその曲はありません。
そんなわけで今はこの曲一つですが、この曲を聴くといかにも秋の夜長に聴くのにも良いなと思ってしまいます。改めて聴いてもそう思うのですから、やっぱり良い曲は何度聴いても良いなぁ、ということだと思います。
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=159576
日本の隣国である韓国は、1960年代後半から1980年代後半まで高い成長を続け、1990年代に入って成長率は鈍化しましたが、それでも欧米より高い成長率を維持していて、2007年は5.0%。08年は、4%後半の見通しだそうですが、韓国政府は、最近の国際金融市場不安をうけ、これを下回る可能性があると言っています。日本はと言うと07年度が1,6%今年度はやはり金融不安でゼロ成長どころか、マイナス成長に転落しそうです。そんなわけで韓国の経済成長は日本のそれより高いと言うわけで、それだけ国民の所得も増えているというわけです。したがって韓国から近い対馬に観光客が押しよせていると言われ久しいのです。観光客は日本人より韓国人のほうが多く、町にはハングル語が溢れていると言います。しかし問題も出ています。まずマナーが悪いという事と、韓国資本が押し寄せ、つぎつぎと不動産を買収しているそうです。
対馬と言うと何処にあるかご存知ですか?日本と韓国の間にあり、日本の福岡からは138キロもあるのですが、韓国からは49,5キロと韓国の方が近いのです。そのため韓国から観光客が押し寄せているというわけです。韓国人に言わせる、ともちろん近いという事ですが、海の水もきれいだし、山もきれいだという事なのでしょう。さらに過激な人たちは対馬は韓国の領土だという人たちも多くいるのです。ここ対馬は37000人ほどしかいませんが、ここへ来る観光客は約65000人と完全に対馬の人の数を上回っており、韓国観光客のほうが多いのです。対馬は日本の端にありますが、韓国からすると一番近い外国という事でもあります。それに対馬には韓国と同じ伝統が流れているというので、そう言う意味での近親感もあるのではないでしょうか。対馬の人から見れば、本土からは遠く離れていて日本人の観光客は来ないから、町の活性化という意味では韓国の人が来るのは大いに歓迎なのです。
しかし先ほども書きましたが、韓国の人のマナーの悪さには閉口しているようです。店で買い物をしている最中に買ったものを食べているし、もっと酷い人は買う前に置いてあるものを食べてしまう人も入るそうです。中でも頂けないのは釣り人だそうです。韓国から来た釣り人の人たちは、釣りをするときに撒き餌をまくのですが、外国人は釣りをしていはいけないのだそうです。水産資源を守るために禁止されているのだそうです。それだけ釣りをする人が多いということなのでしょう。それとそのときに撒き餌をし、そのまま帰ってしまうのでそのあとが臭いのだそうです。韓国の人に言わせればそんな法律があるという事を知らないということなので、もっと周知徹底することも必要だと思います。他には神社の鳥居に石を投げるそうです。何でも韓国ではそうすると幸せになると言うらしいのですが、よその国に行ったら、郷に入らば郷に従うと言うのが常識であり、そんな非常識な事は止めなければいけません。絵馬にも対馬は韓国の領土と書いていると言いますが、それもよその国に来てするようなことではありません。
そんなわけで対馬には観光客が押し寄せているのですが、マナーの悪さには地元対馬の人も閉口しているようです。しかし大事なお客様と言う事で困っているという事なのでしょう。さらには観光客が大勢対馬に行くので、それを狙って韓国資本がどんどん流れてきて、不動産を買い占めているそうです。地元に人が言うにあと何年もすると対馬は韓国の島になってしまうのではというほど多いのです。対馬は韓国の領土と言ってはばからない国です。そんな国が対馬の土地を買い占めてしまえば、それこそ韓国の島だともっと言うようになるかもしれません。マンションを立てて観光客の宿泊施設にするのです。中には自衛隊の基地があるすぐ隣にリゾートホテルが立ち、その横を観光バスがひっきりなしに通っているそうで、防衛上の問題もあるから対馬市長もちょっとまずいかなと話していました。そんなこともあって国でもその辺の話が出たようです。ただ単に観光で来ているだけなら問題はありませんが、マナーを守っていただきたいですね。対馬の経済活性化には一役買っていると思いますが、マナーを守ってくれれば対馬の人もさらにうれしいと思いますよ。
秋もますます深まっています。山に行けばモミジが赤く紅葉、イチョウの木も黄色にいろばみ、緑の葉と相まって大変美しい時期になりました。まるで赤と黄色に緑と交通信号のようにカラフルです。そう言えば信号機と言えば赤、青、黄色と決まっていますが、赤、黄色は良いのですが、青というのは信号機の色を見ると緑ですよね。何で青と言うのでしょう。不思議に思ったことはありませんか?
うる覚えですが、昔、日本には緑という色がなかったそうです。全て青と言っていたため、緑も青色の中に入っていたという事を聞いたことがあります。でも昔に信号機なんてなかったと言われるかも知れませんが、その昔の習慣がそのまま変わらず使われていたため、いつの間にか赤、青、黄色になったと聞きます。だから今ある色の呼び名は昔と今では違っていたんですね。
色には三要素というのがあります。それは色相、彩度、明度と呼ばれているものです。色相は色味と言われ、明度は明るさ、彩度は鮮やかさですね。と言う事でこれらを基準に色分けし24色で表しています。これらが複雑に絡み合って色は出来ているのです。
もう一つ、色の三原色と言うのもあります。赤、青、黄色と言っていますが、この中で赤は本来は赤紫で赤ではありません。そしてこの赤紫、青、黄色を色料で表したものの言い方ですが、これを色光で表すと、赤、青紫、緑となります。そしてこれらの三原色を混ぜる事でやはり色々な色を作り出すことが出来るというわけです。
色はこれらがいろいろ混ざり合ってできているわけですが、今回の紅葉の景色にあった色は簡単に言えば赤、緑、黄色でした。と言う事で三要素や三原則の青という色がありません。しかし昔の色で言えば赤、青、黄色になるわけです。つまり信号機の色と言うわけです。だから紅葉の色と言うと信号機の色だったのです。
そんなきれいな紅葉の写真を載せておきますが、きれいですねこの時期の山は。この色彩豊かな色が四季折々にあるからこそ、日本人は色とりどりの色を感じることが出来るのであって、それが決め細やかな繊細な感情を持った日本人、というものが出来た下地になっているのだと思います。それだけ日本の四季が美しいと言うことだと思います。たまにはリラックスして目を休める事は大切な事です。ジーッと遠くの景色を見ていると、眼も休まるし、緑色は目に良いそうです。
日本時間で14:45ごろからオバマ氏が当選を確実にし、アメリカ史上初の黒人大統領として勝利演説を行いました。オバマ氏が今現在(2:30)338人獲得これに対しマケイン氏が155人と言う事で勝利を確実なものにしました。過半数の270を超え残り後45人を残すのみとなり、当選確実となる。州で言うとオバマ氏が27州で勝利、これに対しマケイン氏が19州と言うことでした。
今回の投票は近年まれに見る高い投票率で、その結果、東部ではペンシルバニアで21人バージニアで13人、東南部ではバージニアで13人、ノースカロナイアで15人と特に保守の地盤であったバージニアでも勝利しています。南部では共和党の地盤でもあるフロリダで27人、ブッシュ大統領の地元・テキサスでも34人を獲得し、ここは全米でも2番目に代議員の多いところですが、勝利しています。その他ここで負けて大統領になった人はいないという重要なオハイオで20人獲得、カルフォルニアでも55人獲得と圧倒的な勝利に終わりました。
そしてイリノイ州シカゴの公園でオバマ氏の勝利宣言の演説と言う、歴史的な瞬間に立ち会おうという人が7万にも集まってきているのです。
その演説の内容は一言で言うと、アメリカは何一つ不可能ということはない。今夜がその答えだと。金持ちも貧乏人も、白人も黒人も、個人の集まりだ。アメリカは一つであり、それが今夜の答えだと。チェンジと融和と言う事で選挙中にもたびたび出ていた言葉です。これが現実のときになったと言いました。そして私の課題はテロと経済問題だ、それを私は分かっていると。イラクや学費で苦しんでいる人たちをどうするかと。またこの選挙はワシントンから始まったのではない、自分たちの庭から始まったのだと。それ以外では人種差別のことにも触れていました。最後にアメリカは変わっていかなければならないと、そしてYes we can.と15分ほどで話を締めたのです。
今日は小室哲哉容疑者のニュースでいっぱいです。NHKでもそのニュースを7時にしていました。今までに100億以上稼いだと言われているのですが、それでも借金を苦に詐欺に走ったと言うわけですので、小室容疑者がいかにお金に困っていたかという事の裏返しです。1ヶ月の生活費が800万円、同じマンションにある事務所の経費が1200万円、合計一ヶ月で2000万も使っていたそうです。一ヶ月で800万円と言えばサラリーマンの年収と同じで、それも収入的には高い方です。それを高々一ヶ月で使ってしまうというのですから、それは大変なわけです。
もちろんこれはサラリーマンの話で、何十億と持っていた頃を思えばこの程度で食い潰すような事はありませんがね。しかし香港で音楽事務所を立ち上げ70億円ほど使ったそうです。しかしこれが4ヶ月ほどで十分の一に暴落し、数十億円も失ったそうです。転落のきっかけはこの失敗からだったようです。これで資金繰りに困るようになり、あっちこっちの金融業者から資金を借りるようになり、これらの業者にない資金をむしり取られて行ったと言うこともあるようです。
しかし結局はお金にルーズだったという話もあり、贅沢な生活に慣れた生活水準を下げる事もできなかったようです。2000年代にあれほど活躍し高額納税者にも顔を出すほど隆盛を極めた音楽プロデューサーも結局は詐欺事件まで起こしてしまったと言うわけです。今回の事件は音楽著作権という今までにはあまり聞いた事のないものでの詐欺事件であります。一般の人ではあまり関係しないものなので余計騙されやすかったのかもしれません。
最後に曲を作るとどういう関係になっているかと言うと、作曲が曲を作るとそれを宣伝販売してもらう会社に著作権を譲渡します。そしてプロモーション会社と作曲者との間で著作権使用料を折半します。そのときプロモーション側は著作権者となり、さらにJASRACに著作権を預けます。そして曲を音楽を使う人にCDとして販売します。そのとき1000円のCDを販売したとすると、著作権を管理している団体・JASRACと言う所に使用料が60円入ってきます。それをプロモーション会社に払います。同時にプロモ経由で作曲者にも入っていくるようですが、それがプロモに50円作曲者に30円とあったと思ったのですが、ここがちょっと合わないというか、不明の点ですが80円になってしまうのでガッテンが行かないのです。いずれにせよ著作権をプロモに譲渡しているのですが、これがまだあると言って騙したのです。ちなみにCan you celebrate で6800万円の収入があったそうです。下のURLは安室奈美恵のその歌です。
秋葉原の石丸電気パソコン館が閉店というニュースがありました。このところ九十九電機の民事再生法とか、今回の石丸電気パソコン館の閉店と、老舗電気店の撤退が相次いでいます。秋葉原と言えば日本を代表する電気街で、最近のアニメブームもここアキバが発信地になっていて、今までとは違った町に変身中と言う印象があり、ヨドバシカメラなどの超大型店も進出するなど繁栄を謳歌しているかに思っていました。
ところがここのところの相次ぐ撤退等で、老舗電気店の苦境が浮き彫りになってきました。石丸電機パソコン館と言えば秋葉原駅のすぐそばにある好位置にある店舗です。その店舗が撤退と言う事ですので、何でまたと思ってしまいます。立地のよさも業績には反映できなかったのかと思ってしまいますが、実は、確かに駅から近いのですが、このあたりは昔から何をやっても商売がうまくいかないところという話がある所でもあったのです。実際秋葉原に行く人でも、わざわざ向こうまで行かないという話しを聞きます。
今の人の流れは、秋葉原駅からそのまま専門街に行く流れと、超大型店のヨドバシカメラに行く流れがあって、その流れから取り残されているような状況になっているようです。つまり超大型店と専門店の間に挟まれて、昔からある老舗部品店などの地盤が落ちているのではないでしょうか?新しい文化の台頭とともに、部品電機街と言う昔ながらのイメージが薄れたこともあり、今の人には秋葉原へのこだわりと言うものも、薄くなって来ているのかも知れません。
それと観光地化していることも昔からの電気店の地盤沈下が進んでいる原因かもしれません。だから値引きを楽しむという事もなくなり、超大型店と専門店の間に挟まれ特徴が薄れて来たのかも知れませんね。そう言う意味ではショッピングを楽しむ普通の町になっているのかも知れません。昔を知っている人たちからみればそう言う姿に寂しさを感じる人もいるでしょう。日本の秋葉ではなく世界の秋葉への変身とともに世界中から観光客が押し寄せている街であり、秋葉原自体が変貌しているいる中で、昔からの店が取り残され始めたという事かなと感じました。
今後秋葉原はどのように変貌していくでしょうか?
今日は天気があまりよくなかったですね。午前中までは雲もそんなに多くはなかったと思いますが、午後からは雲も多くなってしまいました。3連休なのですが、たまにはどこかに写真でも撮りに行きたいと思ったのですが、天気もあまりよくはなく近くの休耕地にコスモスが植えてきれいだというのでそこで写真を撮ることにしました。それが今回の写真です。曇っていたものの晴れ間も合あり、空が真っ白にならずに棲みました。そこでコスモスと言うと山口百恵の歌を思い浮かべます。最後の生放送出演で「秋桜」を歌ったときのコスモスを載せます。
http://jp.youtube.com/watch?v=loGAMBs-ZkY&feature=related
ところで話が変わりますが、今日、私の最初の曲オリジナル曲「Falling Leaves」がvery goodと言う事でその数が、めでたく100個になりました。サウンドトラックというジャンルでの公開ですが、このジャンルの中で100個のvery goodは8個しかありません。その8個の中の8番目に入ることができました。公開して1年ちょっとで達成することができました。聞いて頂いた皆さまもありがとうございました。この曲のページはこちらです。
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=178231
それともう1つ2番目に公開した、追憶も今日、台替わりの40個のvery goodを頂く事ができました。こちらは公開が今年の7月ですので、3ヶ月少々です。人気曲のように一気に100まで上り詰めるという事はありませんが、こちらも地道に頑張りたいと思います。こちらもありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。この曲のページはこちらです。
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=206802
最近の円高で日本への観光にくる外国人が減っているという話を聞きます。それはそうですよね。急激な円の独歩高で、直近でも100円くらいから一気に91円台まで下げたのですから、会社では数円下げただけで何十億と利益が変わってしまうくらいですので、その凄まじさが分からうと言うものです。これは何も企業だけの問題ではなく、個人でも海外旅行に出かけるとなれば同じことですね。そのため今のうちにドルを換えておこうという人でごった返したというニュースが流れたばかりですね。だから急激な円高によって日本にくる外国人観光客がいなくなってしまうのではないかと心配になるくらいの円高でした。実際観光客は半減なんて言う話も聞きます。
日本に来る外国観光客で多いのはお隣の中国と韓国の人ですが、近頃では旅行業界での救世主はそんな韓国や中国の人たちです。その中でも特に中国の人達の金払いは非常に良く、何万どころか何十万も買っていく人も珍しくありません。一時の欧米での日本観光客のような金払いの良さなのです。そんな中国からの観光客は年間で30とも40万人とも言われています。それは中国で裕福層と言われる人たちが増えているからですが、2016年には何と1億11700万人にまで増えると予想されているのです。ということは日本の人口ほどの裕福層の人たちが増えると言う事ですので、その購買力は日本の国内の比ではないのです。この購買層を掴むか掴まないかで日本の景気にも大きな影響が出るほどなのです。ドンドン人口の減っていく日本と反対に、ますます増える中国の人たちは、日本の救世主と呼ばれても不思議ではありません。
そのため受け入れ態勢をしっかりとるためにも、中国語のできる店員さんを増やし配置するというところが増えてきています。そうしていろいろ相談にのれる人が多ければ多いほど、いろいろなものも買ってくれるチャンスは増えるからです。買い物の元になるのは中国で最も広く使われている銀聯カードというもので、中国では16億枚も使われていると言います。これは日本で言えばデビットカードのようなもので、クレジットカードとは違い、口座に入れてある金額の範囲内しか使えない決済口座専用なのです。しかしこれで払うと高額なものでも払うことが出来るため、中国の人たちはこれを使うのです。そのためこれが使えるかどうかで、買い物をしてくれるかどうかにも大きな影響があるので、これを取り扱うお店が多くなっています。しかし日本で銀聯カードが使えるということを中国の人達の間でよく知られていないところがあり、もっとPRしていかないと使ってもらえませんが。
そんあわけで、お土産買う場合はこの銀聯カードで買う場合が多いのですが、日本に来る外国人の間で、一番お土産を買ってくれるお客さんは中国の人なのです。1位は中国の8,07万円、2位は香港の8,05万円だそうです。そんなに少ないのと思われるかも知れませんが、欧米人はもっと少ないということです。中国の人で買う人は20万でも30万でも買う人は少なからずいるのです。最近では日本のこんな田舎の観光地と思うようなところでもアジア系の観光客を見かける事も増えています。銀座などでは日本人より中国人のほうが多いというくらいで、中国人によれば、日本で売られているということが、一種の信頼感というか安心感につながっているのだと言います。そんな安心感があるからこそまた日本で買い物をしたいという中国の人が増えているという事だと思います。
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