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2008年4月 7日 (月)

環境テクノ:光と水が窓掃除

JR東海が新しい技術を開発したと載っていた。それは光を当ていると周りの物質に変化を起こす希少金属ニオブの光触媒効果を生かしたものだそうです。日中に水をかけるだけで窓ガラスの汚れがきれいに落ちると言うものです。この金属をシート状にしたニオビアナノシートで電車や車の窓を覆えば、洗剤を使って洗う回数が減り、地球環境への負担を軽減できると言うものです。簡単に言えば汚れが付きにくいと言うわけです。

私も雨の日にはいつも思ったものです。自動車のフロントガラスのワイパーが邪魔だとね。目の前をワイパーがザッーザッーと音を立てて行ったり来たりするのですから、気にならないほうが不思議なくらいです。そう思いませんか?そして雨がひどくなればなるほど早く動くのですが、土砂降りになってしまうと一番早い動きにしても、役に立たなくなり、前がよく前が見えなくなってしまいます。そう言う経験ってありますよね。反対に小さ降りのときなどは簡潔ワイパーにするのですが、今度は反対に遅すぎて目の前をチラチラするのでイライラして来ませんか?このように自動車のワイパーほど目障りなものはないといつも思っていました。

何か良い方法はないものかとない頭で考えましたが、やはりない頭では出てきませんでした。自動車が発明されてからエンジンやタイヤなど多くの部品は改良されてきましたがことワイパーについてはそれほど大きな変化はないように思われますが、いかがでしょう。何でこんなものがなかなか改良されないのだろうと思ってしまいます。車の部品の中でワイパーと言うのはあまり重要な部品でなかったからなのでしょうか?それで遅れたと言う事もないと思いますが、昔からワイパーほど変わってない部品はないと思うのです。それだけ単純な部品であったため、返って改良する余地がなかったのかもしれません。

自動車の窓ガラスの話からちょっとそれてしまいましたが、今回はそう言う話ではないですよね。ただ窓ガラスが汚れるのでそれが汚れないようにするにはどうしたらいいのかという話ですね。JR東海が期待しているのは生産台数の多い自動車の窓ガラスへの活用だそうです。ワイパーによる掃除が不要になると言っているのですから、ひょっとしたら私が言っていた事も可能(多分無理でしょうが)かも知れません。さらに自然の雨水を上手く利用すれば、車の洗剤使用量を大幅に減らせるかもしれないと言っています。とりあえず数年後には最新型のN700系新幹線のグリーン車の窓ガラスに、ニオブの膜を張り洗剤なしで窓をきれいに保つ効果を訴える予定だそうです。

ついでにワイパーも不要と言ってもらえると嬉しいですが、ちょっと無理でしょうね。しかし窓ガラスが汚れないようにはなりそうですね。これは環境テクノ最前線と言う記事に載っていたものです。

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