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2007年10月11日 (木)

慈愛の心

今日テレビで動物の虐待の実態を放映していました。たまたま最後のところだけ少し見ただけでしたが、それでもその虐待の実態たるや、人間のおぞましさそのものが出ているようで、とても見るに耐えないような話でした。例を挙げますと、サルを飼い主が気分が悪かったからと目をえぐり出して、ぼこぼこに叩いて顔が崩れてしまい顔がわからなくなっていました。そのときの異様な叫び声を動物保護局?の聞くところとなり、動物虐待で保護されました。しかしその後脳挫傷で亡くなってしまったと言うことでしたが、その顔は最後は安らかな顔をしていたと言います。その他にもライオンの爪を無理に全部剥ぎ取ったしまったとか、まったく人間のすることではありません。こういう人たちに厳しい罰を与えることができるのかどうかわかりませんが、結局は人間の中には一定の割合で残虐な人がいると言うことだと思います。だからたぶんこういう人達というのはいなくならないと思います。人間にはこういった残虐な心が潜んでいるのではないのでしょうか。悲しいことです。最後のほうだけでしたのでちょっとしか分かりませんが、日本は動物の虐待大国と言うような言葉が聞こえました。まさか日本がそんなわけないだろうと思いましたが、どうも犬や猫などを飼いきれずに、保健所などで殺している数が相当数あると言うことで、これも一種の虐待だと言うことだと思うのです。直接手は下してなくても、飼ったにもかかわらず放り出してしまう無責任な飼い主が、後をたたないと言うことだと思います。日本は物質的には豊かになったのかも分かりませんが、精神的にはとてもヨーロッパのような動物愛護精神が育まれた国とは言えないんです。自分の手で虐待をしていないだけで、保健所などで殺してもらっているだけで、依頼殺人と変わらないのだと思います。ただそれが動物だと言うことだけなのです。ほかの生き物を慈しむ心がなければ、それはいつか人間にブーメランのように帰ってくるものなのです。そうならないようにしたいものです。

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